能登澄川駅 Noto-Sumikawa
概要
第14回にて、堀江線延伸の際に開業した駅。海岸線のすぐ脇にホームがあり、ここから眺める夕日の美しさには定評がある。
ホームの上を能登急行線の長大鉄橋が走り、対岸まで続くその光景は圧巻である。
駅前には幻想入りとなった能登麻美子の実家の本屋さんが復元されている他、能登教の総本山や水族館などもあり、観光客や聖地巡礼を行う信者で賑わっている。
駅ノート
能登澄川駅には多くの鉄道ファンと能登教信者が訪れることから、有志による駅ノートが設置されている。名前を書くと相手は死ぬ。
名所
- 能登書店
- 能登教総本山 ※吉田さんの中の人が布教に東奔西走しているらしい
- 能登水族館
路線・隣の駅
●堀江線
新朝日駅 ← 能登澄川駅 → 佐田間差駅
●能登急行線
アリア姫川駅 ← 能登澄川駅 → 新朝日駅