NM ニコ鉄インフォメーション目次クラス
目次
2009年9月号
なお、記事の内容は10/1現在のものであり、最新のものと異なる場合があります。
元鶴抵支社長のotamon氏、またもや行方不明
元鶴抵支社長で何者かに殺害されたと思われていたotamon氏が永英地方で永英高速鉄道の社長を務めていたことが分かった。
しかし、同社の経営は康生院一郎氏に引き継がれており、otamon氏は涼境地方の仏鷲港で鶴抵・能登小節行きの船便に乗船したところを最後に行方が分からなくなっている。
現在、関係各者の要請を受け、NDFと警察が捜索に当たっている。また、otamon氏と最後に会ったとみられる湾岸支社長のニコ鉄バス氏にも事情を聴取している模様である。
これに関して永英高速鉄道の株主からは「惜しい人を亡くした」「パクリ魔ざまぁ」など様々な声が上がっている。
永英高速鉄道は永英地方を営業範囲とするニコ鉄のライバル会社であり、涼境電鉄との直通特急を運行するなどこれまで順調な経営を行ってきた。
otamon氏社長説は以前から一部で噂されており、今回のotamon氏生存発覚はこの噂が真実であったことを裏付けることとなった。
otamon氏は同社ではnomatoと名乗り、自身の生存を隠していたようである。これは、同氏が何者かに命を狙われており、再び襲撃されるのを回避する目的ではないかと思われる。
今回の行方不明が前回の襲撃と関連性があるのか、またそうであれば犯人が何者であるのか捜査の行方を見守りたい。
収穫の秋、起業の秋
- ダイヤファンクラブ
TARADO代表によるニコニコ鉄道の協力企業である。
凛々鉄道本社のダイヤ改正案提案を初めとして、各者のダイヤ組みに役立つ技術を提供するということでどのような展開を行うのか興味深いところである。
http://www.nicovideo.jp/mylist/14197054
- 初音電気鉄道・三日月急行鉄道
はねうま社長によるニコニコ鉄道のライバル会社・初音電気鉄道の続編である。
2社の共存による開発ということで、この2社がどのように絡み合っていくのか気になるところである。
http://www.nicovideo.jp/mylist/7852559
- 帝都交通公社
げま社長によるニコニコ鉄道のライバル会社である。
A列車で行こうDSを用いて、大正時代からの開発を行う模様である。実際の歴史とどのようにリンクするのか興味深く見守っていきたい。
http://www.nicovideo.jp/mylist/13102360
- 桜笑高速
sakurelo代表によるニコニコ鉄道関連企業である。
今まで関連鉄道会社の動画内で発表されてきた航路関係の発表を独立して行っている。航路関係の今後の発展にますます期待したい。
- 水神旅客鐵道
まりも社長によるニコ鉄のライバル会社である。
まだまだ開発も序盤なのでこれからどのような開発をしていくか見守っていきたい。
http://www.nicovideo.jp/mylist/14848806
- 日の出支社
りゅう支社長によるニコニコ鉄道の支社である。
開発に不慣れなところも見られるが、これからのスキルアップと開発に期待していきたい。
http://www.nicovideo.jp/mylist/15004087
UNFA、今節の試合結果
チュルシーFC | ○1 - 0● | 向阪レッドツーサイドアップ |
アブラモ | ||
ゴリンピアコスCFP | ●3 - 4○ | ACシャ・リオン |
まよいじ | ||
FCバルサ | ○2 - 1● | 椎野カバディズ |
ヴェルメイユ | ||
上海アリス蹴球団 | ●0 - 1○ | クルスザワ・ユナイテッドFC |
春原 | ||
実久が原レッドダイヤグラムズ | ●0 - 1○ | ユニーツェフ海熊FC |
実久が原 | ||
ミノリンガーSV | ●0 - 6○ | 初音FC |
柚木 | ||
四乃森フロンターレ | △5 - 5△ | ACミラノ |
おぼろ公園 | ||
鶴抵アットプラムス | △1 - 1△ | 越和SSS |
鶴抵 |
今節の試合は波乱含みの展開となった。
参入して3試合目となる初音FCはこれまで2位と快調であったミノリンガーに6-0と大勝し、観客を沸かせた。
また四乃森-ミラノ戦はともに5得点を上げる総力戦となり、守備陣への野次も飛ぶ中、激戦を戦い抜いた両チームの選手が握手で試合を終えた場面が印象に残った。
これまで勝ち星の無かったクルスザワ、海熊の両チームは初勝利を上げサポーターも胸をなで下ろしたことだろう。
一方椎野カバディズは今節も勝利できず、最下位転落となった。サポーターの間からはフロントへの選手補強要請の声もあり、今後チームとしてどのような方針を採るのか注目が集まっている。
第5節終了時点での戦績
市況 値下がり続く鉄道株、北証では珍事も
今期は寄付きから下落幅が大きく始まった。
プロペラ団と呼ばれる組織により、ニコニコ鉄道萃橋支社(北証2部)を初めとして、企業活動への妨害が嫌気され、売りを集めた。
妨害がディフェンシブ銘柄である鉄道株を中心に及んでいる事を受け、機関投資家を中心にプロペラ団の動向に注目が集まっている。
北岸証券取引所では珍事が発生した。
各地にチェーン展開している鳥兜食堂(北証2部)が、上場当日に管理ポスト入り、さらには初値前だった為、管理ポスト調整の必要無しとの判断から、突然の廃止となった。
これまで、上場と廃止が同日に行われた例は無く、証券取引等監視委員会は、鳥兜食堂と北岸証券取引所への立ち入り検査を行うと発表した。
鳥兜食堂が突然の廃止となった理由については、証券取引等監視委員会の発表待ちとなるが、黒い経営と噂される凛々鉄道鳥兜支社(北証1部)が連想売りにより年初来安値を記録している。
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