臨港支社/rkq

Last-modified: 2009-09-19 (土) 18:21:56

プロフィール

本名不詳。rkqという名前は"Red KEIKYU(KQ)"より。生息地はアルプスの山中、希に相模湾沿岸。大の京急好きで休暇には必ず京急分を補給しに上京するらしい。特に1500形が大好きで、嫁と広言してはばからない。
さらには京急と同じくらいARIAが好きで、24世紀まで長生きして水の惑星となった火星に行くのが夢。
いつもニコニコしており、いつ仕事をしているのか疑問に思われているが、課せられた仕事は一応こなすので年がら年中遊んでいるわけではないようだ。
和みに定評があると言われている。
色々なことに手を出しては中途半端に終わって部下の力を借りて解決しているためお飾りみたいな役所である。
最近、カード化されたらしい。

肩書き

ニコニコ鉄道臨港支社 支社長
ニコニコ鉄道グループ 広報担当常務兼CCO(最高法令遵守責任者・最高コミュニケーション責任者)
ニコニコ鉄道「ニコ鉄インフォメーション」編集担当
全ニコニコ空輸 取締役社長
フレイムハイツ管理組合 理事
京急真理教初音支部 支部長

職歴

大学修了後、当時開業間近のニコニコ鉄道に入社。なぜか現業部門に配属され、初音駅の駅員となる。
しごく真面目に勤務していたが、ある日かすみん社長(現・会長)の視察中に初音線(現・初音環状線)と紅世線(現・岩崎線)を間違って案内してしまい、シベリア送りとなる。
シベリアでは蒼紫六年駅駅長(駅員1人)として全裸勤務に耐え、その勤務態度が評価されて本社勤務に復帰する。
復帰後は遮那寺駅助役として勤務。この頃フレイムハイツの住人となり、遮那寺を離れた後も所有し続けている。ちなみに1号棟に居住している。
知衣田線開業後は同線を走る京浜急行新1000形の魅力にとりつかれ、これ以後ニコ鉄社員でありながら、京急真理教に入信し布教活動をするようになる。
真紅国際空港建設への動きが本格化した際は、航空輸送業への参入を強く訴え、全ニコニコ空輸の取締役に就任し、同社のハッテンに寄与した。
雛見沢本線中曽根延伸の際に相楽双重野駅駅長となり、同駅の近所にある古武術道場に入門、奥義「ゴブリン☆バット」を伝授される。構内にある緋村食堂の店長とは非常に親し
しかし、相楽双重野に異動した後も布教活動を続けたため、会長から疎んじられ、初音のはるか南に位置する臨港地区の新支社支社長に異動となった。
何らかの形でNDFに関わることが多いニコ鉄役員の中では珍しく、NDFとの関わりがない。そのため、NDFへの派遣要請は本社を通さなければならず、現場からは危機管理面で不安の声が上がっている。
臨港支社への赴任後は同支社の業務に専念していたが、同支社の開発が一段落したことで本社への出戻り出向をして社内企画の開催や広報編集に携わっている。ただし、そのせいで支社運営がほったらかしになってしまったことで支社内では支社長に対する評価が少し落ちているようだ。

イメージ

アリア社長.jpg

開発スタイル

A列車歴が浅いため、よく赤字を出して全裸待機を余儀なくされている。
また、産業バランスにも少し気を配っている。
BGMは基本的にARIAのサントラを用いており、その曲調から和やかな雰囲気を醸し出すことに成功している。

部下

  • 支社長秘書
    • 水無灯里
  • 臨港支社鉄道事業部長
    • アリシア・フローレンス
  • 臨港支社開発計画部長
    • アリス・キャロル
  • 臨港支社広報部長
    • アテナ・グローリィ
  • 臨港支社グループ統括部長
    • 藍華・S・グランチェスタ
  • 臨港支社渉外部長
    • 晃・E・フェラーリ

しかし、実際は彼女たちの上司として指示を出す場面は少なく、面倒を見てもらっているだけのようである。