採用車種一覧/優等列車/準急(狛堂支社)

Last-modified: 2011-12-19 (月) 13:09:14
準急
Semi Express
運行会社ニコニコ鉄道狛堂支社
運行区間各線
使用車両各種
運行開始日1950年

概要

狛堂支社において、急行を補完する種別として登場したのが準急である。
1950年に安我馬本線の瓏仙堀 - 丸洲間で1往復運行を開始した。
その後、1962年に支社内のほぼすべての路線に設定されている。
特急と急行同様に有料種別であるが、割安な料金設定になっているだけでなく、
二等車を減らして三等車の割合を増やしている。

列車一覧

「虫明」

列車番号(下り/上り)「第1虫明」501M/502M
「第2虫明」503M/504M
「第3虫明」505M/506M
運行区間瓏仙堀~狛堂
使用車両80系
列車等級二三等
食堂車なし
荷物車なし

狛堂本線で運行されている準急列車。
急行の停車駅に枕鵜戸と凛紅を追加している。

編成

←進行方向
1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車8号車9号車10号車
三等車三等車三等車二等車三等車三等車三等車三等車三等車三等車

停車駅

管轄路線名駅名停車駅
狛堂支社狛堂本線瓏仙堀
二川
平川
蘭晴
枕鵜戸
河渡
沙里亜
新井
凛紅
海原
元多々良
丸沢
狛堂グランドセントラル

「アラベス」「ソシエダ」

列車番号(下り/上り)「アラベス」205D/206D
「ソシエダ」207D/208D
運行区間瓏仙堀~枇取亜~丸洲
使用車両キハ55系
列車等級二三等
食堂車なし
荷物車なし

安我馬本線で運行されている準急列車。
急行の停車駅に河毛、岩間、結崎を追加している。

編成

←進行方向
1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車8号車9号車10号車
三等車三等車三等車三等車三等車二等車三等車三等車三等車三等車

停車駅

管轄路線名駅名停車駅
狛堂支社安我馬本線瓏仙堀
南瓏仙堀
河毛
倉磐
岩間
不知火
枇取亜
(狛)結崎
甘木
丸洲

元ネタ

「ポルト」

列車番号(下り/上り)701D/702D
運行区間番城~島尾~荒田港
使用車両キハ55系
列車等級二三等
食堂車なし
荷物車なし

安我馬本線で運行されている準急列車。
「アラベス」「ソシエダ」とは違い、西部区間での運行となっている。
もとは急行であったが、1962年のダイヤ改正で気動車化とともに格下げとなった。

編成

←進行方向
1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車8号車9号車10号車
三等車三等車三等車三等車三等車二等車三等車三等車三等車三等車

停車駅

管轄路線名駅名停車駅
狛堂支社安我馬本線番城
梨尾
海老江
鴨方
島尾
京極
堅田
三条
荒田
荒田港

元ネタ

  • FCポルト - ポルトガルのサッカークラブである。

「新厳」

列車番号(下り/上り)405D/406D
運行区間沙里亜~枇取亜~丸洲
使用車両キハ55系
列車等級二三等
食堂車なし
荷物車なし

安我馬本線の丸洲から枇沙線の沙里亜へ至る準急列車である。

編成

←進行方向
1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車8号車9号車10号車
三等車三等車三等車三等車三等車二等車三等車三等車三等車三等車

停車駅

管轄路線名駅名停車駅
狛堂支社枇沙線沙里亜
永瀬
文殊
春瀬
西春
更五砂
湯弁鳥栖
安我馬本線枇取亜
(狛)結崎
甘木
丸洲

元ネタ