採用車種一覧/西武鉄道20000系

Last-modified: 2011-09-23 (金) 00:37:36

第12回(2047年)の雛見沢線延伸に伴い、路線の高速化も兼ねて209系に代わり導入された。
現在の雛見沢本線の主力として活躍している。
設計上の最高速度は120km/hだが、雛見沢線での実質最高速度は110km/hに抑えられている。

Seibu20002.jpg

中曽根~大塚双蛇宮間にて。カーブが多いこの区間だが、時速100kmで駆け抜ける

本社

雛見沢本線で使用

鶴抵支社

神連線各駅停車で使用、鏡音市支社大城戸まで乗り入れる。

臨港支社

喜和見線快速で使用。鏡音市支社にも乗り入れる。

姫嫁支社

姫嫁本線快速で使用。(当時2車両保有していた。)
その5の動画での延伸に伴い、快速車両のみならず、通勤快速の車両としても活躍していた。
4車両保有されていた。
しかしその9でのダイヤ改正により、快速運用からはずされ、柊塚線各駅停車に格下げとなった。
現在、5両編成6車両在籍。

慧陽急行電鉄

慧急飛鳥線全通の際に各駅停車として導入された。
当初は空野地区には直通をせず、慧急飛鳥線の慧急飛鳥駅~本線の慧北駅間の各駅停車として運用されていた。
しかし、慧急飛鳥線とニコニコ鉄道江北支社飛鳥線が、直通運転を開始した事から、運行区間を、従来の慧北~慧急飛鳥から、慧北~ニコ鉄鈴蘭台まで延長した。
なお、両社の直通運転で唯一湖南線に乗り入れる。
なお、慧急飛鳥で慧北方面に折り返す運用もある。
1時間に1本が、ニコ鉄江北支社に乗り入れ、優等種別と合わせると、1時間に2本が確保されている。