岩崎支社/岩崎線

Last-modified: 2008-12-01 (月) 20:45:25

岩崎本線

概要

  • 路線距離(営業キロ):??km
  • 軌間:1067mm
  • 複線区間:長門~弘南
  • 単線区間:初音~長門・みくに支線(ドラ銀連絡線)
  • 電化区間:全線(直流1500V)
  • 閉塞方式 
    • 全線 複線自動閉塞(ATS-P)
  • 最高速度:140km/h(三国トンネル・アクアライン上のみ。それ以外は130km/h)
  • 運転指令所:岩崎総合指令所   

概要

北部支社最初にして最大の路線。南岩崎~みくに間の愛称は「つるぺったん線」だがあまり浸透していない。
当初、初音線から転属した205系初音色を使用していた関係からラインカラーは(緑)とされていたが、
紅世線の廃線に伴う初音長門間の併合により、紅世線後継路線としてラインカラーは(橙)となった。
寝台特急「やまと」が貨物線経由になって以来(第07話)、岩崎線はアーバンネットワークの中心路線として通勤輸送に特化、特急の運行はされなかった。
しかし、第11回の特急くそみその経由変更を皮切りに最終回では遂に岩崎線を走りきる特急も現れるなど、通勤需要と遠距離需要の共存を目指している。
春日野と東北日本鉄道を結ぶ都市間連絡特急「ノクターン」や、初音側では西部都市間連絡特急「ツンデレラエクスプレス」等、多数の特急が運行。また、特別料金不要の優等列車は初音から弘南まで全線を完走する新快速や都市部のみ快速運転をする快速等が設定されている。
Ova03のダイヤ大改正により、区間が初音~弘南となり、4マップ3支社に跨るニコ鉄最大の幹線となる。同時に名称は岩崎本線に変更。
駅名標も順次本線仕様(青→橙)に変更となるなど、大きな変化が見られた。

駅名新快速快速接続路線
初音駅初音環状線
長門駅朝倉線
南岩崎駅
棗駅有明線
岩崎駅有明線
谷口駅
水樹七丁目駅水樹線
桂駅
西園寺駅
原巳浜駅富竹線
此方台駅
小早川駅
永夜抄駅
みくに駅岩崎貨物線
日野駅日野線
張飛駅?
茅原駅茅原線
東国原駅国原島線?(レイクサイドライン)
国原琴姫駅?窓部線?
弘南駅弘南線鳥野線梓谷線?神知線?窓部線?
地下鉄長門線地下鉄南北線?弘南ライトレール線?

歴史

  • 第01回(2000年):南岩崎駅岩崎駅開業。
  • 第02回(2003年):岩崎駅水樹七丁目駅開業。
  • 第04回(2015年):水樹七丁目駅原巳浜駅開業。
  • 第05回(2018年):紅世線初音駅長門駅間を併合、ラインカラー変更。
  • 第06回(2024年):原巳浜駅永夜抄駅開業。新快速導入により、130km/hを開始する。
  • 第07回(2031年):永夜抄駅みくに駅開業。205系勇退と同時に207系1000番台が導入される。
  • 第09回(2044年):みくに駅~北部連絡線開業。これにより、岩崎線予定区間が全通
  • 第11回(2072年):岩崎~棗間高架化。
  • 第12回(2080年):特急ノクターン運行開始。みくに~釘宮北分岐点までの連絡線開通。
  • Ova03 (2150年):ダイヤ大幅改正。日野線(日野~茅原間)及び弘南支社の弘国線全線を併合し、初音~弘南の長大幹線となる。同時に名称を岩崎本線に変更。

運行種別

運行車両

ダイヤグラム

岩崎dia.gif

赤い子特急ノクターン
蒼い子新快速
桃太線快速
黒細線普通
緑太線水樹線直通区快・特急くそみそ
緑細線水樹線直通普通
紫太線有明線快速
紺細線有明線普通

文字は便宜上付けてる系統名です。大体、北側の終着駅になります。


説明っぽい何か
1日に岩崎線内完結の特急・新快速・快速と初音~原巳浜/南岩崎~みくにの普通がそれぞれ1本が運行され
さらに有明線に直通する普通1本と水樹線に直通する普通が1本、特急くそみそと区間快速が隔日で運行され計1本運行される。
複々線区間は有明線内の列車を含めると1日あたり片道10本の運行。尚、複線での最大運行本数区間は最多で片道7本(岩崎~谷口~水樹七丁目間)
OVA5では良船支社方面直通の特急ツンデレラエクスプレスが追加され、複々線区間では1日あたり片道11本の運転。さらに寝台特急やまと運転日は片道あたり12本の運転となっている。

おまけ

岩崎線windia.zip
Windia向けデータです。実際の所要時間を計測して数値にしただけです。