来栖支社/御崎駅

Last-modified: 2009-08-07 (金) 09:40:23

電略

ミキ

駅名標

御崎駅名標.jpg

概要

 2125年(第4回)、ニコ鉄来栖支社が来宮線の全通工事を開始して最初に建設した駅。単式1、島式1の2面3線の構造をもつ田舎駅で、上下とも中線(2番線)で待避を行なえる「国鉄型配線」を採用している。
 停車するのは普通列車のみだが、優等列車の待避や網星線直通列車の折り返しなど、今日の来宮線のダイヤにおいて重要な役割を果たしている。
 駅南は小さな雑居ビルが建ち並んでいるが、一方北側では、付近を流れる成瀬川の恩恵もあって農業が盛んに行なわれており、随所に農産物の直売店が見受けられる。

乗り場案内

(駅舎側から1番線、2番線となっています)

乗り場路線名行き先備考
1番線来宮線憂宮方面上り本線
2番線憂宮方面
/大仁・神代方面
上下線共用・副本線
折り返し始発ホーム
3番線大仁・神代方面下り本線

路線・隣の駅

名所・ランドマーク

  • 成瀬川

元ネタ