概要
特急藍鷺 | |
"Aisagi" Limited Express | |
運行会社 | ニコニコ鉄道 来栖支社 |
運行区間 | 憂宮?(来栖支社)~鹿縞本町(来栖支社)間 |
使用車両 | 485系(スーパー雷鳥カラー・7連) |
本数 | 3日1本 |
停車駅数 | 5駅(起終点駅含む) |
平均所要時間 | ?時間?分 |
運行開始日 | 2130年11月1日 |
2130年の鹿縞・来宮両線のダイヤ改正により、かつて鹿縞線内を走行していた381系特急凶鳥の置き換え、及び憂宮までの運行範囲拡大に伴って登場した特急列車。
塗装を、白を基調に青とピンクの帯をまとったものに一新したほか、鹿縞本町方面の先頭車両をパノラマグリーン車とするなど、前身の特急と比較して、爽やかで新しい印象を利用客に与えている。
2146年のダイヤ改正では、来栖止まりだった下り「藍鷺」の運行範囲が鹿縞本町まで延長され、また、下りのみの停車駅だった大佛駅は、上下とも通過となった。
なお、下りが鹿縞本町まで運行されるに伴い、来栖車両基地から出庫し鹿縞本町に向かう「ホームライナー鹿縞」は廃止となった。
編成
■枠:グリーン車 白枠:普通車 自:自由席 指:指定席 ×:禁煙席 P=パノラマ
←鹿縞 本町 | 憂宮→ | |||||
1 P指× | 2 指 | 3 指× | 4 自× | 5 自 | 6 自× | 7 指× |
停車・通過駅
管轄 | 路線 | 駅名 | ダイヤ | 備考 |
来栖 | 来宮線 | 憂宮駅? | ● | 到着後憂宮電留線?に回送 |
広田駅? | レ | |||
御崎駅 | レ | |||
瀬口駅 | レ | |||
大仁駅 | ● | |||
並月駅 | レ | |||
神代駅 | ● | |||
大佛駅 | レ | |||
鹿縞線 | ||||
神泉駅 | レ | |||
来栖駅 | ● | |||
八部ヶ丘駅? | レ | |||
観音掛ノ宮駅? | レ | |||
摩利駅? | レ | |||
鹿縞本町駅 | ● | 到着後鹿縞電留線?に回送 |
元ネタ
- デミトリ=ハインリッヒ(ACE COMBAT ZERO)
TACネーム「INDIGO HERON(藍鷺)」より