湾岸支社/平島駅

平島駅

概要

湾岸東北線の途中駅。読みは「ひらしま」。
各駅停車のみ停車の駅であり、並程度の利用がある。周辺は住宅街であるものの、海と山に挟まれた狭い土地であるため、これ以上の発展は難しいとされている。
当駅から隣の湊町駅までの間は「ガントレット」と呼ばれる単線区間であり、ダイヤ構成上の大きなネックになっている。

運行系統・本数

• 運行区間：本来、湾岸支社では浜松桟橋に向かう方向が上りとなるが、湾岸東北・南部線全区間での方向を揃えるため、便宜上逆向きに表記。区間表記の右側が上り側となる。なお南部線に入る電車は、播磨屋橋で列車番号の上下が入れ替わる。
• 本数：A/Bは「B日あたりA本の運行」の意。

元ネタ

江ノ電バス横浜　鎌倉営業所（通称：平島車庫）