華潮臨海鉄道/華潮億佐駅

Last-modified: 2012-06-03 (日) 02:39:51

華潮億佐駅

 

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電略

 
オク
 

概要

 
#3にて建設。
華潮地区の中心駅となることを建設当時から運命付けられた駅で
駅周辺も計画整備地域指定されている。
当駅を起点とした『億佐環状線』を統率しているほか
『華潮本線』の乗換接続も 主に当駅で案内している。
 
 
10両対応3面6線のホームを有しており
駅の規模としてはごく普通である。
環状線が複々線で 外側に緩行線を持つ関係上
外側にあるホームほど下位の列車が進入する。
 
そしてこの駅には 各ホームで10分おきに列車が発着するダイヤが設定されており
外側の緩行線専用ホームで片側毎時6本
残り4つのホームで片側毎時9.5本の列車を捌いている。
理論上は6ホームで合計片道毎時18本の取扱ができるが
10両対応ということもあり なかなかその域には達していない。
 
この列車頻度を維持するため 当駅ホーム上での折り返しは設定されていない。
当駅止まりの急行列車が2系統存在するが
一旦 鈴阿西車両センターに回送して対応している。
データイム・ラッシュタイムでの変動はせず 通常営業列車は終日この運用を行う。
 
また当駅の資材が不足した場合に走行する臨時特急貨物が日中に1往復、
日付が変わる前に遠坂方面の夜行列車が毎日往復(間合い運用あり)設定されている。
いずれの列車も運行スジは他列車と共有しない。
 
 
夜間は定期の特急貨物が1往復、
急行貨物が1往復、
環状線を使用した循環配給貨物が1往復設定されている。
これらと夜行列車が運行を終えた頃 各停の始発が動き出すため
常に環状線上には列車が居ることになる。
 
 

運行列車

 
 

乗り場案内

 
 

名所・ランドマーク

 
 

元ネタ