鶴屋旅客鉄道会社/三半手駅

Last-modified: 2014-08-07 (木) 16:15:01

ここでは、鶴鉄浅岩線の駅である三半手駅と、
近くにある浅尾市営地下鉄線の駅である地下鉄三半手駅について紹介を行う。

三半手(さんはんて)駅

概要

相対式ホーム2面2線を有する高架駅。ホーム有効長は8両分。
周辺はそこそこ成長しているが、当初は急行通過駅となる予定であった。
地下鉄三半手駅(後述)が急行停車駅になったため、急行停車駅に設定された。

名所・ランドマーク

  • 三半手核融合発電所
    • 建設当時は当駅が最寄駅であった。現在も鶴鉄線の最寄駅としては当駅であるが、
      現在の「最寄駅」は浅尾市営地下鉄で1駅隣の発電所前駅である。
      開始当初からあったわけではなく、トロッピーによって建設された発電所のひとつ。

路線・隣の駅

浅岩線
 急行
  藤川駅 ― 三半手駅 ― 浅尾駅
 普通
  岸田駅 ― 三半手駅 ― 薮田駅

地下鉄三半手(ちかてつさんはんて)駅

概要

浅尾市営地下鉄が建設した駅。1面2線を有する地下駅。ホーム有効長は8両分。
開業当時は実質的な終点だったこともあるが、開業当時から今までずっと途中駅である。
急行停車駅であり、近隣住民や三半手駅(鶴鉄)への乗換客で結構混雑している。
なお、当駅は地下20mに存在し、三半手駅は地上20mに存在する。
乗換距離は少ないが比較的高低差があるため、のりかえには十分余裕をもつべし。

路線・隣の駅

浅尾市営地下鉄線
 急行
  谷繁中央駅 ― 地下鉄三半手駅 ― 地下鉄銀山駅
 普通
  鯉が丘駅 ― 地下鉄三半手駅 ― 発電所前駅