鶴屋旅客鉄道会社/八景駅

Last-modified: 2014-08-07 (木) 11:46:12

八景(はっけい)駅

概要

鶴鉄八陽支社の駅としては最初の駅。
地上ホーム1線、高架ホーム2面3線、合計3面4線の構造をもつ。
島内では数少ない都市型駅ということもあって、周辺は成長している。
地元住民からの印象は「交通の要衝」。後は情報発信の中心地といったところか。
八陽空港線の始発駅でもあり、八陽本線の起点駅でもある。

歴史

  • 第1回(2009年)八陽本線第1の駅として開業。当時は同線の終着駅であった。
  • 第2回(2010年)八陽本線、当駅~雁ヶ谷駅間開業。同線の途中駅になる。
  • 第3回(2011年)八景支線(現・八陽空港線)、当駅~火計駅間開業。同線の始発駅になる。
  • 第17回(2102年)駅設備が改良され、八陽空港線と本線の直通運転が可能になる。
  • 第26回(2114年)高架化され、現在の形になる。

名所

  • 春絹新聞社八陽支局
    • 駅の北にある駅前広場内にある。
      本土からかなり距離が離れているため、印刷所も完備している。
      なお、建物の評価額としては、かつては八陽町役場よりも高かったが、
      延生駅周辺が成長したため、現在は抜かれてしまっているようだ。
      第26.5回にて一度不審火により全焼したが、現在は復旧している。

路線・隣の駅

八陽本線
 快速、循快速
  奏駅 ― 八景駅 ― 延生駅
 直通快速(外回り)
  奏駅 ← 八景駅 ← 八陽空港駅(八陽空港線)
 直通快速(内回り)
  八陽空港駅(八陽空港線) → 八景駅 → 延生駅
 普通
  荊駅 ― 八景駅 ― 雁ヶ谷駅

八陽空港線
 特急
  通過
 直通快速(外回り)
  八陽空港駅 ← 八景駅 ← 延生駅(八陽本線)
 直通快速(内回り)
  八陽空港駅 ← 八景駅 ← 奏駅(八陽本線)
 普通
  火計駅 ― 八景駅