八楽橋(はちらくばし)駅
概要
鶴鉄八陽支社の駅としては18番目の駅。1線の棒線駅である。
奏和線の終点であり、遺跡の最寄駅としてそれなりの人が利用しているようだ。
周辺は宿泊施設の開業が期待されているが、日帰りで帰れる場所なので採算がとれるかは不明。
歴史
- 第20回(2108年)奏和線第2の駅として開業。
名所・ランドマーク
- 遺跡
- 八陽刑務所が出来る前から存在したとされる遺跡。
かねてから観光資源として期待されていたが、途中の道が険しいため訪れることは困難だった。
奏和線は、この遺跡へのアクセス路線として建設され、後に特急はちようも設定された。
なお、当駅からは4レベル分を登るリフトが用意されている。冬季はスキー場としても営業中。
- 八陽刑務所が出来る前から存在したとされる遺跡。