南成実桜木(みなみなるみさくらぎ)駅
概要
赤楽環状線の駅としては、最初に出来た駅。
双葉糟日部のベッドタウンとして、住宅街になっている。
西側の団地は、鶴屋成実道団地の一部である。
駅番号は、K18。
歴史
- 第10回(2020年)赤楽環状線第1の駅として開業。当時は終着駅であった。
- 第14回(2030年)環状線の残り区間が開業。途中駅になる。
- 第17回(2033年)高架化され、現在の形式になる。
名所とランドマーク
- 花道商店街
- 駅の西側に位置する。
駅前広場を中心にする1番街と、奥にある2番街に分かれる。
売り上げが少なかったことがあったが、現在は改善してきている。
どうやら理由は、お客さんに「ドアホ」とか言ってた店員がいたためらしい。
しかし、その店員がなかなかの美形のため、時を経るとともにファンがついて、彼女たちが売上に大きく貢献したためと思われる。
ちなみに、ここにある理髪店では赤い坊主頭が人気である。
- 駅の西側に位置する。
路線と隣の駅
●赤楽環状線
日向五丁目駅K17 ← 南成実桜木駅K18 → 双葉糟日部駅K11