鶴屋旅客鉄道会社/司野瓜畑駅

Last-modified: 2008-01-18 (金) 05:07:41

司野瓜畑(つかさのうりはた)駅

概要

日和路線の駅としては、2番目に作った駅。棒線の高架駅である。
南部は工業地区として、市東部の資材供給基地になっている。
資材工場、及び貨物ターミナルが南に移転したことに伴い、一応成長してきているようだ。
駅番号は、H23

歴史

  • 第16回(2033年)日和路線第2の駅として開業。当初は2面3線の地上駅で、終着駅であった。
  • 第19回(2035年)当駅~星野田村駅間開業。途中駅になる。
  • 第21回(2038年)高架化され、地上階に貨物駅が設置される。ホーム数としては1つ増えた形になる。
  • 第25回(2042年)過剰設備と判断され、一気に1面1線までホームが縮小される。
  • 第26回(2043年)貨物機能集約に伴い、当駅にあった操車場は南に移転して、貨物ターミナルになる。

名所・ランドマーク

  • 瓜畑研究所
    • 西のくるる木研究所とは犬猿の仲である、一般人の生え抜き集団が集う実力派研究所。
      やろうと思えば、巨大な宇宙戦艦を作ることも出来るようだが、軍事転用は同様に禁止されている。
      具体的な成果としては、IFSや、試作の重力制御装置などが上げられる。
      但し、後者の方は、まだ具体的なエネルギー供給路が確保されておらず、実用化には程遠い。
      しかし、定員の少ない特急の指定席には一応試験的に導入されているようだ。
      市東部の資材工場としての役割も担っており、地下にある4線の貨物ターミナルから全体に資材を供給する。
      貨物電車に改造を加えた、という噂もちらほら耳にするようになった。

路線・隣の駅

日和路線
  八坂泉駅H22 ← 司野瓜畑駅H23 → 星野田村駅H24

元ネタ

「らき☆すた」の柊つかさと「起動戦艦ナデシコ」のウリバタケ・セイヤ