日向町(ひなたまち)駅
概要
TR東西線の駅としては、3番目にできた駅。開業からしばらくは終着駅であった。
ホーム構造としては、見た目的には3面4線だが、実際は2面4線。
第8回から快速停車を開始し、快速が急行に変わった今でも停車駅になっている。
急行と普通は、方向別複々線になった第17回から当駅にて連絡を行っている。
ただし、特急は設定当初から通過し、現在も停車は行っていない。
第20回にて、南部の三丁目と四丁目が何者かによって消滅させられたが、現在は一応復興してきている。
ちなみに、この件には鶴屋旅客鉄道会社は全く関わっていない。
第26回で、ニコニコ旅客鉄道直通普通の運転範囲が当駅まで延長された。
駅番号は、B14。
歴史
- 第7回(2016年)TR東西線第3の駅として開業。当時は終着駅であった。
- 第8回(2017年)日向町駅~成美道駅開業。途中駅になる。
また、このとき設定された快速の停車駅になる。地下に日向町貨物駅が作られる。 - 第26回(2043年)ニコニコ旅客鉄道直通普通の運転範囲が当駅まで延長される。
名所・ランドマーク
- サッカー場
- 黒井園球場が出来るまでは、市の唯一の大型競技場であった。
サッカーの試合が時々開かれているようだが、プロのチームは市内には存在しない。
そのため、ここでは専ら陸上競技が開かれている。
近くに住む女子中学生が、数々の記録を打ち立てているようである。
名称は決定しておらず、現在募集中である。
- 黒井園球場が出来るまでは、市の唯一の大型競技場であった。
- 日向町駅西踏切
- 方向別複々線になるまでは、ダイヤが不均一だったため、閉鎖時間が長かった。
そのため、ここは市内でもよく知られる「開かずの踏切」であった。
先日、車とともに近くの学園の教員が吹っ飛ばされる事件も発生した。
彼は現場から1.5km離れた畑の中で発見され、一年後に意識が復帰した。
但し、その間に離婚が成立し、現在はただ定年を待つのみの状態になっているそうだ。
ちなみに、通過本数は現在でもトップクラスであり、改善されあまり言われなくなったが、
それでも「開かずの踏切」であることには全く変わりがなかった。
第21回で高架化して消滅し、跡地には現在慰霊碑が設けられている。
- 方向別複々線になるまでは、ダイヤが不均一だったため、閉鎖時間が長かった。
路線・隣の駅
●TR東西線
■特急
通過
■急行
涼宮駅B12 ← 日向町駅B14 → 双葉糟日部駅B16
■普通
くるる木駅B13 ← 日向町駅B14 → 成実道駅B15