Subaru Air

Last-modified: 2024-04-03 (水) 00:29:40
Subaru Air
IATA
SD
ICAO
SVX
コールサイン
Pleiades
SVXロゴ.png
マイレージSubaru Milage Club STELLA
ラウンジアステローペラウンジ
拠点空港中島空港
真紅国際空港
徳島国際空港
楠須国際空港
所属アライアンス非加盟
所属会社-

概要

Subaru Air(以下SVX)は、中島空港等を拠点とする航空会社。

  • 富士重ドリームエアラインズ(FDA)を傘下に収めている。現在のFDAはSVXの小型機運航部門という位置付けになっているがある程度独立を維持しており、FDAの便名・ブランドを継続使用している。
  • 弘南エアシステム(KAS)を統合し、KASの路線・機材もSVXとして継承し運航している(登記上はKASの社名変更扱い)。このため弘南(実納梨国際空港)発着の路線を多く有している。
  • フルサービスキャリア(FSC)やレガシーキャリアと呼ばれる、各種付帯サービスを標準提供する航空会社で、LCCではない。レガシィだけに。
  • アライアンスには加盟しておらず、今後の加盟予定もないが、コードシェア等の他社提携は個別に行っており、アライアンスを問わない関係を構築している。
  • 今後も拠点空港を増やして事業を拡大し、ニコ鉄ワールド内を幅広く網羅する航空会社となることを目指している。

会社ロゴ

SVXロゴ.png
SVXロゴ小.png

(縦横比で都合の良いほうをお使いください)

拠点空港について

  • 以下の空港を運航上の拠点としている。下記の空港相互間においては毎時1本程度の高頻度運航を行っている。
    • 真紅国際空港(初音旧本社):A7地域におけるメイン拠点。
    • 中島空港(播磨屋国際空港 湾岸支社):A8地域内のメイン拠点。本社を中島空港敷地内に置いている。
    • 徳島国際空港(徳島支社):A9(2:1)地域内のメイン拠点。
    • 楠須国際空港(長井支社):A9(1:1)地域内のメイン拠点。
  • 楠須国際空港開港までの間は、Subaru Airにとっての厳密な意味での『ハブ空港』は存在しなかった。これはそれまで拠点としていた真紅・中島・徳島各空港における当地の需要が極めて多く、輸送力面で各方面との乗り継ぎ需要に対応しきれなかったためである。
  • 楠須国際空港開港にあわせ、楠須発着便に大型機を集中運用し、他社の楠須発着便にコードシェアを行うなど、同空港をハブ空港をするよう運用を行っている。
  • また先述の歴史的経緯により実納梨国際空港(弘南)を準拠点としており、また神浜国際空港の開港により新たに同空港を準拠点として路線を拡大している。

路線一覧

準備中

運用機材

  • A350-900/1000
  • B787-8
  • B777-200*
  • A320(含neo)
  • A321neoXLR
  • MD-90*
  • A330-300
    *印:旧KASから継承した機材