子会社・名所一覧/中島空港

うｐ主からのおしらせ

• 2016.10/20
  • ニコ鉄9周年祭で投稿した#24にて、中島空港の大幅拡張を行いました。

• 以下の情報は　2016年10月20日　時点での情報です。※2016.11/26訂正

就航受付について

引き続き就航受付中！
就航依頼はうｐ主のtwitter(@mino_lin_rin)・大会議室の支社間接続総合スレッド・その他何らかの近代的手段にて承ります。

中島空港とは

• 都心（播磨屋橋・浜松桟橋等）の北側、播磨屋市と富士重市にまたがる空港。正式名称は「播磨屋国際空港」だが、もっぱら愛称の「中島空港」で呼ばれている。
• 両市の共同運営による地方管理空港（地方自治体が管理する空港）であり、空港島を等分するように両市の市境が引かれている。
• 都心に近く、播磨屋橋からは電車で最速15分でアクセスすることができ、利便性の高い空港である。

空港の概要

就航先一覧

アクセス

鉄道

• ニコニコ鉄道
  • 播磨屋橋方面：富士重スバルライン（快速ステラシャトル）・湾岸東北線（快速・各停）
  • 茅原城方面：富士重スバルライン（茅原城直通各停）
  • 彩女橋・風月方面：特急プレアデス
• 播磨屋橋駅までは快速ステラシャトルで約15分
• 電車運行時間帯は概ね5時台～24時台

バス

• 一般路線バス
  • 手広駅・鳩羽駅・茅原城駅などへ運行
  • 空港内の業務用バスも一部が路線バスとして運行
• 空港直行バス（リムジンバス）
  • 湾岸支社管内の各主要駅とその近隣地区

深夜時間帯のアクセス

• バスの24時間運行が行われており、以下の路線が毎時1本程度終夜運行される
  • リムジンバス：浜松桟橋・播磨屋橋行き
  • 一般路線バス：手広駅行き

空港開設の背景

播磨屋周辺にはもともと浅鬼空港が存在したが、空路開設が進まず、また播磨屋市街から遠いという問題があった。その後、悠良木空港が開港したが、播磨屋都市圏では西側の風月周辺の利便性は向上したものの、やはり播磨屋市街から遠いことに変わりはなかった。以上のような背景から、播磨屋市は空港設置を検討していた。
おりしも、富士重村（当時）が設置し、ニコ鉄湾岸支社発足以来航路が就航していた鳩羽港の航路が浜松桟橋に完全移転し、それにともない富士重市の税収が大幅に減少したばかりでなく、周辺に進出していた企業が事業所を引き揚げる動きが出てしまい、新たな外部接続の拠点を求めていた。
以上2市と、鉄道による都市間連絡拡大の余地がなくなり、鉄道以外の都市間連絡を強化したいニコ鉄湾岸支社の思惑が一致したことから、鳩羽港の閉鎖により空いた海域を埋め立てて空港を開設することとなった。これが中島空港である。埋め立ておよび空港建設の費用は、空港島の土地売却益で市債を返済することになっている。

元ネタ

• 神戸空港
  • 市営空港的な意味で。こちらも空港建設にともなう市債は土地売却で返済中・・・でもうまく行ってない。
  • #24での大拡張で規模的には神戸空港を遥かに上回ってしまった・・・
• 富士重工業
  • 名前的な意味で。「富士重市」の名前の元ネタでもあり、前身の社名が「中島飛行機」。