京都龍の寺殺人事件

全体用コード

選択肢表

補足説明

• 00から21は人物で、調べる→人→誰を調べる→聞く→誰に聞く
  聞く→誰に聞く→人→誰の事を聞く→見せる→誰に見せる
  取る→写真→何の写真→誰の写真、告発するの時に入れます。
  選択した時に顔が出る時はちゃんと出ます。

• 20から2Dは持ち物で、調べる→持ち物→見せる→誰に見せる→何を見せるの時に入れます。

• 60から7Fは移動先です。

• コードを入れた時に選択肢は変化してませんが、中身はちゃんと変化しています。
  選択肢は一度２ページ目を出した後、１ページ目に戻せば変化しています。
  つまり、変化した選択肢を見られるのは、選択肢に２ページ目が出ている時のみです。
  持ち物は現物が無くても見せられます。ただし、何か持っていないと駄目です。

• 移動先のコードは、その時点で移動できない所には行けません。
  例外は１６日の尾沢家だけで、この時は話を聞かなくても、
  母屋を通らず各人の部屋に直接進入できます(汗)。

• 余談ですが、
  尾沢百合子はゲーム開始時既に殺されていますが、ちゃんと顔が用意されていました。
  この百合子さんの顔とせんだい(没顔１)は、一度見ておく価値があると思います。

コメント

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