歩数計アプリ
歩く事でWがたまり、それで寄付や抽選、アマゾンギフトに変換可能
ただ、得られるWは渋く、特にアマゾンギフトに変えるとなるとさらに渋いため
基本的に「遊び半分で使う歩数計であり、溜めたポイントで寄付」のほうが
費用対効果は大きい(寄付に目的があるなら)
ポイントの単位は「W(おそらくワット)」
歩数記録
- Fitかヘルスコネクトと連携し、「リアルタイム」に歩数更新する
- 「自動記録」ではなく「確定ボタン」を押す事でアプリに歩数記録の点に注意
- 歩数記録は1日に何回も実行可能だが、時々広告が再生される(が、実行時点で記録されるので広告をアプリ強制終了等で踏み倒してもOK)
- 定められた目標歩数がある
- 3区切りで「W」が貰える歩数
- 緑の星で記された「アカウントのレベルアップ」条件となる歩数
- 継続記録ボーナスがある
- 怠ると一定の日数の間に「ジョーカー」というアイテムっぽいので修復可能(だが、そこそこ高めのwを要求される)
- 1歩でも歩いて「歩数記録」すれば継続扱いになるので、起動時に1歩でも記録されてたら実行推奨
- 怠ると一定の日数の間に「ジョーカー」というアイテムっぽいので修復可能(だが、そこそこ高めのwを要求される)
WeCard
概要
WeWardのアプリ画面下部から「WeCard」を起動し
マップに表示された現実世界の特定地点にいくと「カード」を得られる収集要素
カードはある国の文化をイラストにしたカードを集める
別に日本でもロンドンとかのカード集められる
仕様
- マップの至る所にカードはあるが「1日に得られるカードは5枚」が限度
- カードの位置は次の日も固定位置に沸くため、場所さえ覚えれば、その場所付近でWeWard起動するだけでいい
- マップのカードに近づくと、カードがオレンジから緑に変色し、タップで入手
- 反応が悪い(タップ処理がマップ拡大処理に吸収されてる?)ので、3~4回連続でタップすべし
- カードの中心地からおおよそ半径10mぐらいで反応するので、場合によっては障害物越し等に回収可能
- カードはWを支払いガチャ形式で数枚購入可能
- カードはいずれ他人と交換できる仕様になるらしい(2024/05/29現在情報)
- 実際に今まで取得した重複カードの数がカウントされている