- 半中立属であるinsect(日本語読み:インセクト)は中立属と敵対属を見分けることが出来る。
その方法は、プレイヤーが近づくと中立属のインセクトはプレイヤーを素通りするが、敵対属のインセクトはプレイヤーと一定の距離になると変な動きをし、一定時間過ぎるとプレイヤーを攻撃し始める。
- ゾンビ系、1マスの虫、Ancient Guard、Tyrantはハーフブロックを
1.5マス空けて上下に配置した隙間から攻撃すると一方的に攻撃できる
- 全てのボスはSpike trap等一部の罠が有効
・とどめは自分で刺さないとアイテムをドロップしないので注意しよう
- 動物は縦5マスを飛び越えれないためそれを応用し罠を作れる。
出たいときはハシゴを掛けるといい(プレイヤーとゴブリンしか登れない)
- 高さ3マス以上の水に落ちるとどんなに高いところから落ちても落下ダメージをくらわない
- 惑星を初期化すると、インベントリに入っている物、AMMOに入っている弾丸、
着ている服、着ている装備、LVが引き継がれ、地形が変わる
・自分が作った建物やチェストの中身も消える
・主人公以外が全部変わるということ
・実績や目標や毎日の報酬も変わらない
- Orion Sandbox Enhanced(Steam版)で映像を見ただけだが、
Tyrant(暴君)が忘れられた石の家にスポーンしている。
- 大きさが1マスの友好MOBはImperator Finalium(大将軍)から逃げる。
- 水中でもゾンビ属は燃える。
- 「diseviled 3:stolen kingdom」というゲーム(日本語に対応している)には「宇宙の大将軍の王冠」が登場する。
(このゲームの王様がかぶっている。)(この王冠、途中で敵軍に寝返った騎士に奪われるが
スーパー悪魔のスーパーパワー(別名 悪魔のスーパースペースのエネルギー)
の摂取で「絶対に倒されないスーパー戦士」になろうとしたが摂取しすぎて死に、
その後ラスボス(金貸し)を倒したことにより城が崩れ、王冠も一緒に潰れた。
おそらく新しい王冠を作るのが面倒だったのだろう。)
健康薬がヒーリングポーション、マナポーションがエラポーションに似ている見た目だったり、
城ステージの後ろの壁に黒い旗があったりしたり、焚火が全く同じで、操作方法もよく似ている。
このゲームは、寝返った騎士がいきなり「完全充電し、ワイヤーを抜いて!」と意味不明なことを喋ったり、
ラスボスがメタ発言?をしたりとまあまあ面白いので、
Orion Sandbox Enhancedに飽きたりしたらこのゲームをやってみては?
- ジャンプで横に飛び越えれるブロック数
P=ポーション
通常:4マス
浮上P使用:8マス
スピードP使用:7マス
浮上P+スピードP使用:17マス
- 王冠を装備した状態でゴブリン達を攻撃し、ゴブリン達に攻撃されると、
王冠の効果で自分に攻撃したゴブリン達をゴブリン達が攻撃して、仲間割れがおきる。
- Solidiumのドアは他のドアとは違い、縦に開いてるが、実はSolidiumのドアも他のドアみたいに横に開いている。
ドアが開いているときに横のブロックに当たり判定があり、これを壊すとドアも壊れる。
- 木の仕様
・苗木の上にブロックを置き、そのブロックを置く高さを変えることで、りんごの木になる確率を高めたりできます。
ブロックを置く高さが15ブロックだとほぼ確定でりんごがなった木になる。
・木の横にブロックを置いて、そのブロックを壊すと木も一段階削れる。
・苗木を植えたブロックのとなりにブロックがないときは、木になったとき、となりに草ブロックが生成される。
- ボスドロップアイテムの効率的な集め方
1.ボスの出現するエリアから少し離れた場所でセーブ
2.ボスを倒す
3.目当てのドロップがなければ画面閉じor更新
4.再開 ボスの部屋へ向かいまたボスを倒す
この4サイクルを繰り返す。それだけ。
意外にシンプルだが、ボスが復活するのを待たなくていいので、これが一番手っ取り早い。
- 完全に最初からやり直す方法
パソコンからこのゲームのキャッシュを消す。
- 破壊不可能なもの
・焚き火
・焚き火の下のブロック
・ワールドの中心くらいにある宇宙船
・宇宙船の下のブロック
・バッテリーを入れる前の古代の守護者
・バッテリーを入れる前の古代の守護者の下のブロック
・成長した木の下のブック
・岩盤(一番下にあるブロック)
・ロックのかかったチェスト
・ロックのかかったチェストの下のブロック
・地下の背景