荊州の戦い

Last-modified: 2018-06-04 (月) 16:58:11

内容 荊州の戦い

難易度:★☆☆☆☆
制限時間:60分

  • 注意
    このステージはBGMバグがあるため、できるだけ遅くプレイしたほうが良いです。
    詳細は小ネタ・バグを参照してください

あらすじ

風に吹かれて、今にも折れてしまいそうな小さな花。それを優しく包み込む大きな手。
苦境に陥ったお市を救うため、武骨なもののふたちが圧倒的多数の敵の前に立ちはだかる。

勝利・敗北条件

勝利条件袁紹の撃破
敗北条件お市の敗走、または襄陽城の陥落

軍団情報

連合軍浅井軍袁紹連合軍所持品
曹彰お市(袁紹)-
孫策(浅井長政)千葉直重150
前田利家(磯野員昌)袁尚150
程普(海北綱親)(高幹)150
佐久間盛政(遠藤直経)(原胤長)150
(伝令)(成田氏長)150
プレイヤー(劉表)武器
(上田憲定)150
(沮授)150
(笠原政堯)150
(審配)150
(カイ良)150
(呂翔)150
(呂威曠)300
(淳于瓊)300
(皆川広照)150
(郭図)150
(文醜)300
(小野忠明)150
(呂曠)150
(顔良)武器
(壬生義雄)300
(黄祖)150
(張コウ)武器
(北条氏政)武器
(北条氏照)150
(北条氏直)150
(松田憲秀)150
(逢紀)150
(田豊)150
(小笠原康広)150

発生イベント

イベント名イベント内容発生条件
修羅も之を避く実機ムービークリア後

掛け合いイベント

発生条件・内容味方武将掛け合い
開始直後任意勝家「お市様! 勝家推参仕った」
お市「勝家、いつも苦労かけてすみま…大儀です」
お市「敵の大軍が迫っています 早々に備えを」
勝家「我らがお守り申すゆえ、城内へお移りくだされ」
敵軍到来1柴田勝家原胤長「見つけたぞ!」
成田氏長「逃がすな! 追え!」
勝家「賊武者ども! この鬼柴田を越えねば先へは進めぬぞ!」
お市、城内へ任意お市「私はもう大丈夫です 皆の助勢、感謝します」
敵軍到来2任意孫堅「これで、まずは安心 …も、しておれんようだな」
砲撃開始任意伝令「伝令! 砲撃の準備が整いました」
劉表「この城はもともとわしの城…」
劉表「傷つけるのは忍びないが、やむを得ん…撃てい!」
曹仁「かの砲、我が鉄壁の守りをも崩すか…」
砲台破壊へ任意利家「城は俺たちに任せて、叔父貴たちは砲台を!」
勝家「ならば城は利家に任せよう 我らは砲を押さえる!」
曹仁「曹彰殿、城の守りはお任せいたす」
曹彰「承知した 曹仁殿に倣い、私も城の盾となる覚悟だ」
孫策「城は俺たちが守る 親父たちは砲台を頼む!」
孫堅「策、頼んだぞ! さあ、砲台へ行こう!」
砲撃被害増大任意孫堅「このままでは城が持つまい 砲台を制圧するんだ!」
砲台守護任意淳于瓊「砲台を渡すな 袁紹様の威名にかかわるぞ!」
砲台制圧任意孫堅「よし、敵の砲台は制圧したぞ!」
援護要請任意お市「好機です 長政様に使者を立て、援軍の要請を」
勝家「はっ… 直ちに伝令を」
孫堅「敵がこの伝令を見逃すはずはない」
孫堅「安全な場所まで、我らが護衛したほうがよかろう」
伝令護衛せず任意黄祖「大事な伝令に護衛もつけぬとは、浅はかな奴らよ」
孫堅「しまった! やはり敵が潜んでいたか!」
伏兵看破任意孫堅「やはり伏兵が隠れていたか 返り討ちにしてやろう」
黄祖「うっ… 読まれていたか…!」
伝令、一時戦闘離脱任意曹仁「うむ、あとは援軍到来まで耐えるのみ」
曹仁「それまでは、自分が砦を守る盾となろう」
袁紹到来任意袁紹「この荊州攻略をもって袁家の新たな栄光を築くのだ」
袁紹「敵が疲弊しきった今が好機! 全軍、進めえ!」
浅井軍到着任意長政「市! 市はどこだ! 無事なのか!」
勝家「やっと来たか、色男が お市様を待たせおって…」
総攻撃開始任意曹仁「皆、よく耐えた 今こそ攻めに転じよ」
孫堅「進め! 我らの強さ、敵に見せつけてやれ!」
孫策、奮起任意孫策「親父譲りの虎の牙、味わってもらうぜ!」
前田利家、奮起任意利家「鬼柴田が軍の魂、見せつけてやらあ!」
張コウと対峙任意張コウ「欠片の美も感じさせぬ人には、消えてもらいます!」
曹仁「見えぬか 市殿を救わんとする勝家殿の美しき心が」
長政、お市に接触任意長政「市! すまない、危険な目に遭わせてしまった」
お市「長政様、市は平気です どうかご心配なさらずに」
劉表と対峙任意劉表「よそ者め、わしの城を返さんか!」
氏政と対峙任意氏政「負けぬ この戦に北条家再建を賭けているのだ」
袁紹と対峙任意袁紹「我が栄光の歴史に貴様らの名は敗者として刻まれる」
孫堅「残念だが、栄光の歴史とやらは始まる前に終わる」
お市斬られる任意市「これが…私の宿命…勝家、ありがとう…」
勝家「礼だと…このようなわしに… …っく!」