初期武将
あらすじ
魔王、滅ぶ…。
だが、その後、平和は長く続かなかった。
魔王・遠呂智が倒れた後、大きな戦火こそ起きなかったものの、各地では小規模な戦闘が続いていた。
やがて呂布、伊達政宗、曹操らが挙兵し、遠呂智の残党と人間との戦も日に日に拡大。
そして、今、眼前には、遠呂智亡き世を暴力で支配せんとする董卓が暴れている。
この現実を目の当たりにした島左近は、乱世と向き合う決意を固め、張角を救うべく董卓の大軍に立ち向かった。
前作の信長に代わり、左近が頑張るお話です。
武将メンバー考察
初期武将の武蔵に加え、2章から加入する幸村か小次郎で問題なく進めることができる。
この2人と弓・鉄砲兵対策に力タイプのキャラを入れると更に安定する。
左近も攻撃範囲が広くアーツも使いやすいので、武蔵を使いたくないならオススメ。
関平は前作で強かったがC4が大幅に弱体化しているため微妙。