用語集

Last-modified: 2021-03-30 (火) 16:17:51

略語・俗語・スラングなどを含みます。
界隈によって流行は日々変化している。

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 ▼目次

 

あ行

営業(区分:プレイヤー用語)
「お仕事」のこと。由来は他のアイドルマスター作品の類似機能から。

か行

カガヤキ(区分:公式用語)
ライブ中にステージに落ちている光の粒のようなもの。ハコユレLvを上げるために必要。
近くをなぞって音符を消したり、ループ消去で囲って消すことで集めることができ、集めたカガヤキは画面下のハコユレゲージに可算され、一定以上集めるとハコユレLvがアップする。
時間経過でランダムに現れる他、カガヤキボムや大音符を消去することで供給される。
カガヤキボム(区分:公式用語)
ボム生成の際、一定確率でボムの代わりに生成される特殊なボム。消去範囲などの性能は変わらないが、消去した際その場に新たにカガヤキを生成する。
消去数が多いほど生成の確率が上がるとされているが、詳細は未検証。
ギター(区分:プレイヤー用語)
SR(金枠)スキル「〇〇ハーモニクス」の通称。由来はスキルのアイコンから。3回何らかの範囲消去を行い、消去した位置にボムを生成する。
SR消去スキルの中では強力な方に分類されるが、人によってはボム生成が難点。
コンボ(区分:公式用語)
ライブ中、時間を空けずに連続で音符を消去することにより上昇する数値。高いほどコンボ補正によりスコアが上昇する。
ハコユレLv.1以上のときコンボは途切れないが、ハコユレLv.0のときに約5秒消去していないとコンボが途切れる。長いチェーン消去をした際の1つづつ消える演出の間でも容赦なくコンボは切れるので、ハコユレLv0のときは長い消去は控えるのが吉。
コンボ補正は50コンボで1.58倍の最大となり、以降のコンボ数では1.58倍のまま変わらない。

さ行

スキルループ(区分:プレイヤー用語)
特定の色の音符を増やす(色変化など)スキルと広範囲消去スキルを組み合わせ、隙間なく連続でスキルを繰り返し発動する行為。
ライブの残り時間をあまり消費せずに消去を繰り返せるため、行わない場合と比べてスコアや消去数などが大きく上がる。このため、2021/03現在ランキング上位を獲得するためにはほぼ必須となっている。
  • ただし、現時点では限定スキルのチアフルスターライトが重要なパーツである他、2021/03中のアップデートでその他の恒常パーツが弱体化を受けるため今後については不明。
消去数(区分:公式用語)
「一度の消去数」と「1プレイの消去数」両方についてそれぞれ解説する。
  • 一度の消去数:一回の消去でまとめて消した音符の数。消去した際にステージ上のスコア表示の下に大きな文字で書かれている。この数値が大きいほど、音符自体のスコアと別にボーナススコアが加算される。
  • 1プレイの消去数:ライブ1プレイの間に消した音符の総数。ランキングにこの課題が選ばれることがある。消去スキルを活用すると、残り時間を消費せずに消去できるため消去数を上げやすい。
スタミナリクエスト(区分:公式用語)
ホーム画面の同僚ウィンドウから、自分の名前の右にあるボタンを押すことで同僚にスタミナをリクエスト(要求)できる。
リクエストしたプロデューサーの同僚は、そのプロデューサーの名前の右に「GET」ボタンが表示される。このボタンを押すと、リクエストしたプロデューサーのプレゼントに3日間の期限付きで1スタミナが贈られ、ボタンを押したプロデューサーは50マニーを得る(自分のスタミナが減ったりはしない)。
リクエストを受けた同僚が何人いても、リクエストしたプロデューサーが一度のスタミナリクエストで受け取れるスタミナは5個まで。
白玉(区分:プレイヤー用語)
ポテンシャルピースの通称。由来はアイテムアイコンから。レアリティを前につけてN白玉、R白玉などと呼ばれる。

た行

タイムプラスボム(区分:公式用語)
ボム生成の際、一定確率でボムの代わりに生成される特殊なボム。消去するとタイムに3秒可算加算される。
ボム生成の際の消去数が多いほど生成されやすいと思われるが未検証。
チアフル(区分:プレイヤー用語)
2021年1月末の期間限定ガシャで登場したスキル「チアフルスターライト」の略称。比較的少ない要求音符数とそれに見合わない大量の音符消去数・生成しやすい黄色音符という好条件から、2021/03現在のランキングはこのスキルの有無が重要な要素となっている。バランス調整のためか、これ以降の期間限定の消去スキル(パッションラッシュなど)は性能が抑えられており、このスキルの代用とはならない
チェーン(チェーン消去)(区分:公式用語)
音符と音符をなぞってつなげて消去すること。公式でもあまり使われていないが、混乱を避けるため念の為記述。
ドラム(区分:プレイヤー用語)
2021年2月の期間限定ガシャで登場したスキル「パッションラッシュ」の通称。由来はスキルアイコンと発動時の演出から。スキルアイコンの枠など扱いは同じく限定消去スキルであるチアフルスターライトと同格ではあるが、約1.5倍の必要音符数と約半分の消去音符数、申し訳程度のスコア倍率1.5倍を含めてもせいぜいチアフルの75%のスコアしか獲得できないなど、あまり強力なスキルではない。

な行

は行

ハコユレ(区分:公式用語)
ステージ上のカガヤキを集めることにより画面下のハコユレゲージが一定以上貯まるとハコユレLvが上昇し、ハコユレ継続中は獲得スコアが上昇しコンボが途切れなくなる。
ハコユレLvは5段階あり、初期の0から123とMAX(ユニットアピールチャンス)。スコア倍率はそれぞれ、0: 1.0、1: 1.2、2: 1.5、3: 2.0、MAX: 3.0となる。ハコユレは通常15秒間持続し、Lvが上がるたびに持続時間はリセットされる。Lv.MAXは終了時にユニットアピールが可能な場合自動で発動する。

ま行

緑玉(区分:プレイヤー用語)
アクセサリーピースの通称。由来はアイテムアイコンから。レアリティを前につけてN緑玉、R緑玉などと呼ばれる。
紫玉(区分:プレイヤー用語)
デコレーションピースの通称。由来はアイテムアイコンから。レアリティを前につけてN紫玉、R紫玉などと呼ばれる。

や行

友好度(区分:公式用語)
互いに関係しているが、「アイドル間の友好度」と「ユニット友好度」の2つが存在する。
  • アイドル間の友好度:アイドル2人間での友好度。同じユニットでの活動の他同じトレーニングへの参加でも上昇する。ユニットとは別に扱われるためユニットを解散しても保持される。0~1000
  • ユニット友好度:編成したアイドルA-B、A-C、B-C間の友好度の合計。ユニットアピールの倍率に関わる。ユニットの活動履歴から確認できる。

ら行

ループ(区分:公式用語)
もしかして⇒スキルループ
ループ消去。音符をなぞって消去する際、3つ以上つなげた上でなぞり始めた最初の音符につなげなおすこと。囲った内側にあるつなげていない音符もまとめて消すことができ、同時に内側のカガヤキも回収する。
きれいに丸く囲わず滅茶苦茶な形に囲っても、しっかり内側を認識してくれる。
また、3つの音符を直線状につなげてループした場合、その3つをループせずになぞって消した場合より広い範囲のカガヤキを回収できる。
つなげていない音符を巻き込んで消した場合、全てつなげた場合よりスコアは低くなる(詳細:仕様考察)。

わ行

英数字・記号

CP(シーピー)(区分:公式用語)
コーチングポイント。ユニットのコーチングを進めるために消費されるポイント。ライブやお仕事の報酬、ショップでの交換やミッションなどで入手できる。
ライブで入手する場合スコアに比例して手に入るため、スコアが上がってくると余りがち。
 

 
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