アメリカ軍武器

ライフル

M1 Garand

M1 Garand
装弾数	8発	使用弾薬	.30-06スプリングフィールド弾	セミオート
他国と違い殆どの兵科が本銃を装備している、言わずもがな半自動小銃M1ガーランド。 半自動小銃なだけあって、一対他にめっぽう強い。主に近距離での戦闘において敵のボルトアクション式小銃を蹴散らせるような性能を持っている。他の半自動小銃はドイツのGewehr 41,43だが、あちらは無線兵しか装備していないのに、アメリカ軍は全ての兵士に半自動小銃を装備している。チート アイアンサイトが「ピープサイト」と呼ばれる種類であり、周囲の視界を狭めてしまうので動いている相手を狙うのは苦手。素早い照準もkar98kより劣る...と思う。 ゲームバランス上の不満声からか、アプデで発射レートが若干遅くなった。

Springfield M1903

Springfield M1903
装弾数	5発	使用弾薬	.30-06スプリングフィールド弾	ボルトアクション
M1 Garandが配備されている為、こちらを使う必要はない不遇な子。 5発マガジンの標準的なボルトアクション式小銃であるが、銃剣が付かない、ボルトアクション式などの、ガーランドより劣る性能により使われることはめったにない。わざわざ弱い方の銃を用いる意味も無いだろう。 この銃の唯一のメリットは発砲音が小さい事である。聞きなれたガーランドの音より静音性に優れる為、後方の攪乱や隠密行動時には選ぶ価値があるかもしれない。 相変わらずサイトは見ずらい。史実では、M1ガーランドが配備されるまでの間れっきとした主力小銃であった。

カービン

M1 Carbine Para

M1 Carbine Para
装弾数	15発	使用弾薬	.30カービン弾	セミオート

マシンガン

B.A.R

B.A.R
装弾数	20発	使用弾薬	.30-06スプリングフィールド弾	セミ/フルオート
ドイツのStg44的な立ち位置の銃。バイポット無しの状態でも安定した射撃が可能。 弾数が20発とすぐに撃ちきってしまう為、頻繁にリロードを行う事になるだろう。それ以外ではアサルトライフルとしても、軽機関銃としても運用できる汎用性の高い銃である。

Browning M1919 A6

Browning M1919 A6
装弾数	?発	使用弾薬	.30-06スプリングフィールド弾	フルオート

Browning M1919 A4

Browning M1919 A4
装弾数	?発	使用弾薬	.30-06スプリングフィールド弾	フルオート

サブマシンガン

M1A1 Thompson

M1A1 Thompson
装弾数	30発	使用弾薬	.45ACP弾	セミ/フルオート
発射レートは速い為反動が高い。アイアンサイトが見ずらい為、敵を見失いやすい。

M3 Grease Gun

M3 Grease Gun
装弾数	30発	使用弾薬	.45ACP弾	フルオート
トンプソンとは違い、発射レートが低くドイツ軍のMP40の様な性能.... と思いきや、反動は強く相変わらずなサイトにより狙いも付けづらいとMP40の劣化版と言ってよい性能である。それでも、アメリカ軍の兵器の中では近距離において扱いやすい銃ではある。 使用する際は、近距離での戦闘を徹底しよう。さもなければkar98kの鋭い一撃があなたを苦しめるだろう。

ピストル

M1911

M1911
装弾数	7発	使用弾薬	.45ACP弾	セミオート

対戦車火器

M9A1 Bazooka

M9A1 Bazooka
装弾数	1発	使用弾薬	対戦車成形炸薬弾	単発

投擲物

Mk.II Frag

M8 Smoke

T.N.T Satchel

地雷

M2A1 AP Mine

M1A1 AT Mine