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w-inds.10周年!記念すべきAnniversary LIVE!
2011年3月14日でw-inds.はデビュー10周年を迎えました。
4月28日の武道館で、彼らが歩んできた10周年をファンは一緒に祝うことが出来ます。
当日まであっという間、準備や告知もそうは出来ない中ではありますが、
その特別な日が最高の思い出になるように、ファンのちょっとした心掛けで出来る事をまとめました。
企画というよりは提案にすぎませんが、もしご賛同頂けましたらご自由に転載頂き、
ブログやTwitter、mixi等で多くの方に広めて頂ければ幸いです。
なおポニーキャニオン公式Twitterでは関連ツイートのハッシュタグに#w314が使用されています。
今回はサインライトの色が公式で指定されています!
「オフィシャルグッズ以外のサインライトの使用は禁止とさせて頂きます。」
「誠に勝手ながら、サインライトの色は演出上の都合上、青のみ使用可能とさせて頂きます。」
とチケットの裏面に明記されています。
w-inds.側の希望なのか、はたまたスタッフ側のサプライズなのかは不明ですが、
注意事項として明記されている以上、これはLIVEに参加するうえでの約束事となります。
ある意味では『観客を巻き込んだ演出=私たちファンも舞台装置の一つ』といえます。
すなわちw-inds.のLIVEを構成する一部であり、私たちの行動が、ライブの成否に関わるということです。
過去、メンバーの個別カラーが定められていた時期も、グッズのライトに青が無かったこともありました。
w-inds.カラーを「青」一色と定めることに抵抗を感じる方はきっと少なくないでしょう。
単純に青より他の色が好きな人や、そもそも青のペンライトを持っていない人だって勿論いるでしょうし、
人と違う色を使っている方が目立てる、だとか個別ファンアピール、という理由の人もいるかもしれません。
それでも、今回はたった一度きりの特別なイベントです。
この日武道館に集まる方の中に、イベントの失敗を望む方はいないはずです。
私たちファンもライブを作り上げる一要素であり、成否を託されているということ。
LIVEがネットで生中継されていて、会場にいなくても世界中のファンがこの日の成功を祈っているということ。
w-inds.はきっと、私たちに最大最高の感謝を込めてパフォーマンスしてくれるということ。
*追記・3月24日の涼平君Twitterより引用*
@ryohei_w 涼平(w-inds.)
まず自分が青のイメージがそんなに無いからな~。 小さい頃から赤は好きだったから赤のイメージのがあるな。 w-inds.のイメージはすっかり青って感じだね。
引用元ツイート
FC枠チケットのポイント切り取りに注意!
当日入場後(半券回収後)に座席がわからない!なんて事の無いよう、事前に座席のメモをお勧めします。
19時ぴったり開演を目指しましょう!
開演に間に合う人だけでもファンは5分前着席を心がけ、準備万端でw-inds.を待ちましょう!
- 特別な日です。
遠征される方、明日の予定を押して参加される方、きっと沢山いらっしゃると思います。
ですが今回のLIVEは19時開演といつもより遅めのスタートです。
開演が押すと、帰路の都合等でやむを得ず途中退席、最後まで観れない方が大勢出てしまいます。
舞台裏のw-inds.crewが円陣で盛り上がる分にはともかく、
ファンの準備が整わないせいで開演が遅れることは、いい加減あってはならないと思いませんか?
開演時間前にファンがきちんと勢ぞろいしているのを見せて、いきなりw-inds.を驚かせてしまいましょう!
特別なアンコールを贈りましょう!
特別なアンコールとは?
w-inds.ファンなら誰もが祝う特別な日ですが、その全員が武道館に集まれるわけはなく、
参加が叶わなかった方も大勢いらっしゃると思います。
その人たちの気持ちも一緒に伝えるくらいのつもりで、
参加される方には是非自分史上一番大きな声でアンコールを叫んで頂ければと思います。
- 会場全体が一つになって、キレイに揃ったアンコールというのは、意外と難しいものです。
どこから聞こえてくる声に合わせたら良いのか、なんて言ったら良いのか・・・
そうこう考えているうちに、自分の声が小さくなってたりはしませんか?
そもそもw-inds.のLIVEにおいてアンコールは約束されているようなものなので、
平気で雑談しつつ、彼らが出てくるのを待っている人がいるのも見受けられるのが現状です。
今回のLIVEが映像化されるのかは不明ですが、もしw-inds.が観返した時に
アンコールが小さかったり、バラバラであって欲しくはないと思いませんか? - 何の準備もいりませんし、とても簡単なことです。
普段恥ずかしくて心の中でアンコールしている人も、
皆と違うこと叫んだ方が目立てる!と考えている人も、
周りの声を聞いて、合わせて、少しで良いのでいつもより大きく
アンコールを言ってみませんか?という提案です。
10周年の記念日は後にも先にも一度きりです。
その日その時その場所にいられること、一緒に祝えること、
何よりw-inds.が10年間走り続けてきてくれたことへの感謝と、
「まだまだw-inds.のステージが観たい!!ずっと観続けたい!!」
という気持ちを込めて、会場皆の声が揃った最大級のアンコールを贈れたなら、
それはきっととてもとても特別なものになるのでは、と思うのです。
アンコール内容についての一提案
でも実際「アンコール!」と言うだけじゃ特別感が無いのでは?
揃えるといっても何か具体案はないの?
という意見があった時の為、またモチベーションが上がれば、という観点からの一応の内容の提案です。
(ただ、あくまで目的は「ファン皆で大きな声を揃えたアンコールを贈る」事ですし、
こういったことは当日の雰囲気、場の流れが変動するなかで
奇跡的に揃うことこそが感動を生むとも考えられます。
なので、「こういう案もあるらしい」程度に把握して頂ければ十分です)
1st Live Tour ”w-inds. 1st message” ROUND&ROUND 内で使われた懐かしのかけ声、
「w ・ i n ・ d ・ s ! w-inds.! w-inds.!」 コールをしませんか?
- 長所
- 単純なので企画を知らなかった人も即興で合わせられる
- 1stツアーでは武道館公演が無かったため10年越しで感慨もひとしお
- 万が一セットリストにROUND~があっても一曲合唱するのと違って雰囲気に支障はない
- むしろ本編で歌われても自然な流れで使用できる
- 少なくともここ最近のLIVEでは使われていないので特別感がある
- 短所
- アンコール時の話なのでw-inds.との掛け合いではなくファンが全文言う必要がある
- 厳密には1stツアーからだと10年経っていない(2002開催)
- 1stツアーに参加していない人が楽しめるか確証がない
なお、コール&レスポンスの様子はw-inds. 1st Live Tour VHS・DVD内に収録されています。
当時1stツアーに参加されていた方は10年応援してきたことを。
参加していなかった人も、これから10年応援することを。
そんな気持ちを込められたらと思っての提案です。
先に述べたとおりアンコールを揃えることが主目的ではありますが、
いざ揃えようとした時の手段としてのいち提案ということで記載致しました。
お願いの文章でありながら長文となってしまい申し訳ありません。
なによりかにより、10周年の大切な日が、ファンの努力でより良いものになるのならと
思ってのページです。
当日武道館にいてもいなくても、w-inds.10周年、それを祝える日が大切な日であることは変わりません。
ファンにとって、何よりw-inds.にとって素晴らしい日となるように。
イベントの成功に向けて、ファン同士が協力し合えたらと思います。
- テスト -- 管理人? 2011-03-07 (月) 05:34:28