概要
リアルタイム対戦で勝つために、管理人が参考にした・考えたいくつかの攻略法を整理していきたいと思います!
特に、まだリアルな人の配球をあまり知らない初心者の方に頭の片隅にでも入れておいてもらえたらと思います( ´∀`)
投球・打者共通
【失投をしない・逃さない】
Twitter 社の仕様変更により、twitter_widget プラグインは廃止されました。
twitter_timeline プラグインをご利用ください。
例:
twitter_timeline プラグインをご利用ください。
例:
#twitter_timeline(@=twitter_account_id);
リアルタイム対戦では、失投した球はとても軽く、ホームランになりやすくなっています。
リアタイの投球は通常の試合と違って、コースを選択するとすぐにサークルが表示されるのでミスが起こりやすいので注意が必要です。
特に、ナイスピッチの時よりも遅めのタイミングでタップした球は、どんな球種であってもど真ん中に遅い球が行くようになっています。
(タイミング少し早め!の失投は、ど真ん中には行かない)
コースに山張りしている人でない限り、ストライクゾーンの真ん中付近で球を待ってる人が多いと思うので、遅めの失投は結構な確率でホームランになります。
接戦をしていたのに、失投で勝負が決まってしまった、という試合もよくあるので、当たり前のことではありますがくれぐれも注意しましょう!
投手目線の攻略法
- 際どいコースに投げよう
- インコースを攻めよう
打者のインコースへの球の出し入れなどで、打者を翻弄しましょう。 - ストレート・ツーシームを効果的に使おう
150km/h後半のストレートを投げてくる投手ともなると、打者はコースを張っていたのにも関わらず打ち損じてしまうということも多々あります。
なので投手を選ぶ際には、まずストレートの速い投手を選ぶということが重要な要素の一つです。
ツーシームはストレートよりも少し遅いスピードで、投げた投手の利き手方向の斜め下に変化します。
際どいコースに投げて、ゴロに打たせたいときに効果的です。 - 同一方向への変化球を織り交ぜよう
よく見かけるのが、スライダー系統の織り交ぜです。
スライダー系統の変化球には、スライダー・カットボール・スラーブなどがありますが、どの球種もキレが高いほど変化するのが遅くなるのでより効果的です。
その中でもカットボールは、少しスライドするだけの半速球にも近い球種なので、見逃しストライクでカウントをとるのに有効かと思います。
落ちる球の使い分けとしては、「フォークをなかなか振ってくれない打者に対して、回転の違う縦スライダーでカウントをとる」というのを見かけます。
これはソフトバンクの千賀投手?でよく見かけます。
カーブの使い分けとしては、落ちる幅や軌道の違う二種類のカーブを織り交ぜることで、ポップフライや空振りを狙うことができます。
この場合の例としては、特殊な縦スライダーとDカーブを持っているオリックスの山岡投手?や、ナックルカーブとDカーブを持っているソフトバンクの武田投手などです。
続く・・・
コメント欄
- 打てない誰か教えてください -- かず? 2018-07-09 (月) 01:03:15
- あ -- べ? 2018-09-10 (月) 15:48:48
- 基本はストレートのタイミングで待って、変化球に対応すると打ちやすい。 -- 2018-09-12 (水) 12:57:46
- 上位ナンパ-のしくみがわからない -- 2022-03-05 (土) 15:51:45
- 全球真ん中ストレートでも、確率操作で打ち損じが起きるし、逆にコースいっぱいに投げても、謎に打たれて負ける。調子君の宿題みたいに非力打線とか出てないでしょうか? -- コンマイ? 2023-07-11 (火) 14:30:42