ヒカルク諸島(ヒカルクしょとう)(英:Hicaluc Islands)(漢:光路区 諸島)はヒカルク島およびゼラ州を主な領土とする島国で、膣海上にあるウラテメェ島、シテンノー諸島などの周辺の島嶼も領有する。本土46区*1、諸島領有小離キ島*27区、特別区1区の計57区で構成される民主制の連邦共和制国家。ヒカルク諸島を構成する54の区は一つ一つの国であり、連邦政府と主権を共有している。
YouTube大陸東部のメサ帝国の北側に位置する。諸島と国号についているが実際には列島。
経済圏の拡大、国内金融の活発化、戦争での連戦連勝でもはや経済、軍事、文化的な影響力がイケイケイェイイェイドンドンパフパフ状態になって国民や軍が調子に乗っている。最近では国内の金融も盛んになって「ワンチャン連合国にも勝てないか?」みたいな感じになってヒカキングダムにちょっかいをかけ始めた。(クズスギル、、、♡)軍が暴走しつつある。
面積はヒカキングダムの600分の1ほど*3でありGDPがもっとも密集している国である。生活の質、健康、教育、市民の自由、民主主義指数、経済的自由権、世界平和度指数、および政治的権利において世界最高値の順位に立つ。
ヒカルク連邦の指導国で自身の勢力を確立している3つの国の一つであり、膣海、先端技術産業のリーダー的であるともされる大国と超大国の狭間くらいの立ち位置。
パンパンタウンの様に古代からの文化を残しているものや、キィモチィイ街の様にヒカキングダム、メサ帝国支配時代の文化を残しているもの、光路区特別経済区の様に新たな文化を築いていってるものなど地域によって文化の違いが大きく、世界で最も文化的、民族的に多様な国のひとつである
殆どのGDPと人口がヒカルク八大都市のいずれかに集中しており、また、宇宙技術が非常に高いという面がある。
そしてこの国は圧倒的な海軍力と貿易、海外領土や傀儡国で成り立っており世界で最も貿易している国が多い。交通改善にも力を入れており滅路大橋の建設をヒカキングダム鉄道(様)に建設していただいたりAVA社(様)にデカスギル,,,山脈についての研究を依頼している。また、西部の鉄道を張り巡らす「西部大開發」も取り組まれた。
独立時からは「光路文化」といわれる旧宗主国であるヒカキングダムと古来の文化が両立した独特の文化が築かれた。再生数文化圏(旧キングダム圏)に含まれる国の1つでもある。
(国旗) | |
人口/GDP/国土 | |
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本国総人口 | |
植民地総人口 | 1839万人*4 |
実質GDP | 911兆9700万再生数(ヒカキングダムの4分の1くらい)*5 |
1人当たりのGDP | 3716310再生数(世界第一位*6 ) |
国土 | ヒカルク島,ゼラ州,諸島領有小離キ島,ウラテメェ島等 |
都市/区 | |
最大都市 | パンパンタウン |
最大区 | ケツノアナ区 |
なんだ? | :ヒカルクの地下ロフト |
行政首都 | パンパンタウン |
金融首都 | ナンダコノ特別行政区 |
表記 | |
平 | ひかるく しょとう |
漢 | 光路区 諸島(一字表記は「路」) |
英 | Hicaluc Islands(三字表記は「HCl」) |
露 | Острова Хикарууку |
独 | Hikaruuku-Inseln |
中(簡) | 希卡鲁库 群岛 |
政体 | |
政権 | |
政体 | 民主制,連邦共和制 |
政治イデオロギー | 民族共和,貿易主義,軍国主義 |
大統領 | スライムキン |
主要人物 | チョウネクタイキン,碧眼キン,肯定キン,天文キン |
設計士 | 腐卵(編集者) |
その他 | |
独立日*7 | 2023年9月24日(文明誕生は紀元前2200年ごろ*8 ) |
公用語 | 日本語,英語*9 |
通貨 | HIC再生数など |
色 | ⬛︎⬛︎⬛︎ |
✍️この国と関連ページはすべて自由編集可能です。*10
あと関連ページ(ヒカルクの建物とか)の作クセェ!はひじょーにもうひじょーにありがたい!なぁそうに決まってる。(その場合は関連ページ一覧に入れさせていただきます)*11
(省略)されたバージョンはこちらを参照。
ヒカキングダム 今度こそボコしたいよォォォォ!(グキッ)
目次
押したらワープするね、いうまでもない |
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ニュース
自由編集可能 | |
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オレンジ | 貿易 |
黄色 | 朗報、その他 |
白 | 非常に良い朗報 |
赤 | 緊急事態、訃報 |
白/赤 | 国家壊滅レベル |
ニュースに関する単語
遷座カフェペーナ/ヒカルク諸島店 ヒカルク諸島の国旗 ぜひご覧ください |
編集はこTNTN♪らから。
国家戦略
- 貿易の活性化
象徴
国旗
詳細はヒカルク諸島の国旗を参照。
他の旗については国旗以外のマークを参照。
- 制定
憲法により正式に制定されたのは独立から3日後の2023年9月27日。住民30万人からの応募からスライムキンとガンタイキンが採用した。応募したのは国旗ン。 - 再制定
新Wiki移設に合わせて国旗を2024年4月に変更。デザインしたのはやはり国旗ン。
国歌
聖国歌(工事中)
荒野となったこのこの島に 何を唄えば再び日は明けるだろう
見える水平線の灯が綺麗に見えるのは
あのどれかに希望があるから
喜国歌
題名:ヒカルクと世界の人々に乾杯!
【1番】
ヒカルクに乾杯!ヒカルクに万歳!
偉大なる歴史を持ちたりて 高き誇りを胸に
英知ある 勇気ある 力ある
このヒカルクに万歳!
多くの善良な国と関係を持ち かつての栄光はここから始まる
さぁ立ち上がれ!バイオコーラを飲め!
ヒカルク諸島に乾杯!
【2番】
HKMN-01に万歳!自由に万歳!
2023には大陸と争った 1000には独立戦争を起こす
1には奴隷化され -2000には奴隷化する
この世界に万歳!
とりあえず全員で食卓を囲もう 歴史とはおさらばだ
さぁ銃を置け! 握手の手を出せ!
世界中の人に万歳!
【3番】
国の標語
前進と福祉
国花
2024年1月1日に国民投票でデカバイオコーラが国花として承認された。(花じゃナイ!なぁそうに決まってる)
勝利と祝福を象徴するような花であることやウンコマン発見者のように他人にも寛大になれるような国になりたいという願いがかけられていることが由来されている。
国獣
投票時期がヒカルク諸島が経験した最大の戦争であるオールライダー大戦とかぶっていたためがいつ大量破壊兵器が空から落ちてきてもおかしくない状況に←ついにおかしくなったw国民がカメおに投票し、カメおが国を象徴する動物となった。
地図(制作中)
全体
概要
"ヒカルク"ってなんだ?
ヒカルクは複雑な歴史、地理的特徴を持つため、そもそもヒカルクの定義に関しても定論がなく、以下は常用の5つの例を挙げる。なおこのページでは国家としてのヒカルク諸島およびヒカルク文明に関して明記するものとする。
国家としてのヒカルク
ヒカルク諸島政府が統治する独立国を指す。
連邦としてのヒカルク
ヒカルク連邦を指す。
- さらに詳細な定義
- 加盟国全て(植民地含まない)
これはヒカルク諸島、古代増キン国?、べバンダート・アナゥ共和国、ヌプヌプ社会共和国の4つの独立国家の総称。 - 加盟国全て(植民地含む)
上記の四ヶ国に加えヒカルク諸島が保有する7つの植民地含む総称。
- 加盟国全て(植民地含まない)
文明としてのヒカルク
これはヒカルク島を中心とした現在のヒカルク諸島の前身となる文明及び現在のヒカルク諸島の全体を指す総称。
島嶼としてのヒカルク
膣海西部の島であるヒカルク島を指す。
列島としてのヒカルク
ヒカルク島を中心としてウラテメェ島などの付属島嶼からなる諸島の総称。
自然環境
比較的低気温で気候区分では主に冷帯、寒帯に属すが東部では温帯、熱帯の島も有し、幅広い気候区分に属する。地質上、西部では火山活動が活発であり火山流、火山灰の被害は被害は少なくない。
産業面
ヒカキングダムをはじめとする列強の国々の企業と競争が激しいが、世界屈指の技術力を有しているため工業力や先端技術産業ではトップを走る。しかし大量生産大量消費の面では労働人口が少ない為遅れをとり、衛生国であるヌプヌプ社会共和国や西部に工場特区、経済特区を設置して効率化を目指している。
文化面
島国でありながらYoutube大陸と近く、パチモン大陸とも膣海を隔てて向かい合っているため外部の文化を受けやすい。しかしヒカルク民族独自の文化や宗教も歴史を通じてさまざまな面で保管、保護されているため内部の文化と外部の文化が融合し地域によってツギハギ状に独立した文化圏が築かれている。
地理
ヒカルク諸島はメサ州に位置し海峡を隔ててYoutube大陸西部(メサ帝国)のすぐ南に位置している。陸上で国境を接している国はない。バイオ河やピンピン湖などの重要な水系があり、これらは農業、工業にとって重要な役割を果たしている。
交通面
歴史的に北膣海の要衝として各国を結んだ。
ヒカルク鉄道、滅路大橋などで急速に国内の鉄道が発展している他、バイオ河?をはじめとする大河川をいくつか抱えるヒカルク諸島は内陸海運がひじょーにもうひじょーに発達しており、運河を規則的に伸ばしたことで内陸での輸送も船舶を用いる輸送が多い。
略史
古代ではバイオコーラ等の農作文化が栄えそれぞれで小規模の集落を作り点々と過ごしていた。だが文字の発達や鉄の農具の登場などで格差が広がり集落ごとの貴族や王族が絶対的な力を持つ国家へと発展し拡大と滅亡を続けた。
そのような争いを続け最終的にヒカルク島を統一したのはパンパン朝だった。パンパン朝は次に大陸進出を目指し侵略し勝利を収めるが遺伝子の問題でパンパン家は途絶える。
そこからキン・ヒカルク朝という王朝が支配権を握り膣海を探索してパチモン大陸?やヘイト州をも植民地にしたが少しずつ弱体化していき最終的にはセイキングダム?の侵略で滅びる。
しかしヒカルク民族はセイキングダム?、ヒカキングダム、メサ帝国と支配国が移り変わりながらなんとか独立を勝ち取る。そこから連合国と大陸し2度の大?戦?でも決着がつかなかったが最終的には国交を正常化し対立を緩和。国力も伸びておりヒカルク連邦を結成する。そこからはムカシ卵天国、デターデタ合衆国、オールライダーキンと対立し連合国と協力して3つの戦争をするがいずれも勝利する。
現在は植民地の拡大に力を入れる。また、近年チョウネクタイキン総合元帥が「戦争は平和目的の戦争と無意味の戦争の2つがある。我々は平和目的の戦争を望まない。しかしやむを得ない場合には受けて立つ」と発言し再度緊張が高まった。
動画投稿文化
旧宗主国であるヒカキングダムの影響を強く受けている。一人当たりの投稿量は少ないが高性能のサーバーを低価で国民に提供したりと活発化を目指す。(海洋国のため広範囲に海底ケーブルが張り巡らせることが可能となった)現在では肯定キンがヒカルク諸島で最も登録者数の多いred♪tuberである。やっぱり過激スピーチはすごい!
ヒカルクの愉快な住民たち
作ってくれた方は本当に、ありがとうございます!(たまに気づかない時がありますけど何か意味があるわけじゃないです。許して、、、)
制作者(腐卵)からは勝手には追加しませんが追加していただけたら嬉しいです(もちろん追加しなくても全然大丈夫です)。
国民
- スライムキン(独立軍総裁→大統領)
ガンタイキン(独立軍副総裁→総合元帥)(死亡)- チョウネクタイキン(独立軍海軍大将→ヒカルク海軍元帥→総合元帥)
- 空襲キン(軍人)
- 戦車キン(軍人)
- 漁業キン(漁師)
- 肯定キン(red♪ tuber一筋)
- 記者キン(記者)
- ピアスキン?(ヒカルク黒旗軍最高司令官,テロリスト)
- 卵焼キン(卵研究者)
- 卵冷やしキン(卵研究者)
- 卵ダストキン(卵研究者)
- アナ、ゥンサー(アナウンサー)
- 碧眼キン(海軍元帥)
- 天文キン(宇宙軍元帥)
- 卵殺キン(卵殺組リーダー、卵研究者)
- パフェキン(パフェ好き)
- 草キン(テロリスト)
- 引退詐欺キン(外道red♪tuber)
- 伐採キン(林業者)
- 酪農キン?(酪農家)
- 天文キン(宇宙軍元帥)
- 卵、ゥ問キン?(?)
- 爆笑太郎キン(自称爆・笑太郎愛好家)
- 呼び込みキン?(スーパーの呼び込み)
- ヒカリ店長?(スーパー店長)
- ライフルオ(殺し屋)
- 美化キン?(清掃員)
- 国旗ン(デザイナー)
- バイオコーラミサイルキン(地上軍大将)
- 烈火キン(憎しみの塊)
- 騙しキン(ニート)
国号
国号は憲法で(日)ヒカルク諸島(路国)、(英)Hicaluc Islands(HI)と定められた。
前身であるキン・ヒカルク朝を支配したヒカルク家(パンパン家が途切れて、パンパン朝が滅びた時に後継としてヒカルク家が支配を行った)がヒカルク島をそう命名し、それを国名に採用したことに由来する。最初に「ヒカルク」という名称を使った時期は様々な説があるが紀元前21世紀ごろでは既にヒカルクという名称を使った文献がいくつか発見されておりキン・ヒカルク朝時代に使用されていたことは確実となっている。しかし正確に時期を特定することはできていない。
ヒカルク諸島(Hicaluc Islands)という国名が使用されたのは独立宣言時に制定されたのが初でありそれまで(独立軍時)はヒカルク連合区(united ward of hicaluc)という国号が使用されていた。英語の短縮形としてはhicalucやislands、日本語の短縮形としてはヒカルク、諸島、路国が一般的に用いられる。漢字一字表記は路、英語三字表記はHCI、英語二字表記はHIである。
主要都市
- 八大都市
詳細はヒカルク八大都市を参照- パンパンタウン 行政首都。誰でもみそきんクリエイターでみそきんを大量生産している。
- ナンダコノ特別行政区 金融首都。キィモチィイ街と隣接しておりヒカルク諸島の経済の中心地。
- キィモチィイ街 娯楽の街と言われており、カジノ、風◯、格闘技会場などがある。卵の違法な実験が行われているとかいないとか。
- 光路区特別経済区 貿易船を受けるためにできた大規模な港湾施設がある。
- オォタッタビル 離島では最大の都市圏を誇る。夜景が綺麗。
- シティ・オブ・マスオZAZK 極西を代表する都市。金融の中心地。
- タベモノオ・オイシクスキー 大陸に近い大都市。工業が盛ん。
- ハロータウン アートが盛んで毎年何百万人もの観光客を寄せる。
- その他の都市
- アンマ・イッタコトナイケド街 心の優しい人しか入れない街。
- なんなんだこれはw ナンダコノ特別行政区の裏道の階段から繋がっている。
自治領/傀儡国/衛星国
膣海各地に海外領土、衛星国をもつ。膣海大路キョゥゥゥゥ!栄圏を完成させ膣海派遣を完全に握り貿易において大きく利益を得るのが目的。
他にも大陸を侵略してかつてのキン・ヒカルク朝のように大陸領土を奪うタイミングを伺っている。
自治領
- 洸光疆ウワクッセ自治区
ヒカルク諸島最大の面積を誇る自治区。民族意識が高く宗教にも忠実。人口が多い。詳細は当記事参照。
傀儡国
- ヌプヌプ社会共和国
これは傀儡国と衛星国の狭間あたりだが、ヒカルクはもちろん各地から求職者が来ている。気候がヒカルク島とは大きく異なるためこの国に特化した物資*12をヒカルク諸島に低価格で輸出している。
衛星国
植民地
植民地は植民地政府を通じて間接的に統治しているため本来ヒカルク諸島の領土には入らない。なおヒカルク諸島政府はこれのことを「保護領」としているが、ここでは植民地と表記する。
一覧
7つの植民地を保有する。(これは多分全部作れナイ!)
- ヒカルク領ヒカリダン
分割大陸ゥゥゥゥ!の半島及び諸島。農業が盛んで開拓を命じている。 - ヒカルク領ナンカ島
貿易拠点。他植民地との貿易の際に利用する港と宇宙貿易船の発射場、離陸路がある他、流刑地としての役割も果たす。 - ヒカルク領キンランド
典型的な熱帯雨林でありダイヤモンドなどの宝石が多く産出できる。現在は金山と港湾を開拓中。
経済
規模
ヒカルク諸島は市場経済主義を掲げている。市場規模はGDPと比較しても極めて大きく、企業も進出しやすい。現在一人あたりのGDPは世界第一位を誇り国連にも最初から加盟している。そして多くのの国と貿易を(させていただいている)しているため。
例えば、ジャパンパンパン国の最先端技術はヒカルクの技術産業において重要であり売買している回路基盤は約10%に上る。
通貨
現在の通貨はヒカルク諸島独自の通貨であるHIC再生数が利用されている。これはヌプヌプ社会共和国や植民地も使用している。まだ信頼度は低いため貯蓄が少ない傾向にある。
3再生数=1HIC再生数くらい(広告がヒカキングダムより3倍多いため)。
所得
格差が少ないような意識が浸透しているが実際には格差は広がっている。しかし格差が広がってるとは言っても飢餓率は少なく(0.2%)支援金も比較的大きいため生活がギリギリの状態である人は少数。
金融
経済史
セイキングダム以前
セイキングダム襲来以前はキン・ヒカルク朝がヒカルク文明を統一し、超大国の座に躍り出ていた。植民都市同士の膣海の海上交易により利益を得ていた。そのためヒカルク島にはYouTube大陸、パチモン大陸の文化が入り混じっており、キン・ヒカルク朝の文明レベルは当時の世界平均の30年先を進んでいたと思われる。
支配時代
セイキングダムとの戦争(聖路戦争)で敗れたキン・ヒカルク朝はセイキングダムに支配されることとなった。セイキングダム支配時代は内戦の紛争により大幅にヒカルク島の影響力が低下し過半数の住民が大陸に移住した。
独立時
独立時は、まずメサ帝国、ヒカキングダム(当時はヒカメ鎖国連合?は結成されていない)の侵攻を防ぐために貿易を拡大して国交を結び仲間を増やすことを重視した。そこで同盟を結んだのがデカTN帝国?と枢軸ゥゥゥゥ!国?であった。それに加えて豊富な天然資源と、広い経済水域を活かした魚介類で経済の基盤を整えようとした。この外交政策と経済政策の2つの政策は成功を収め、ヒカキングダムとの友好関係と引き換えに経済の基盤を構築することに成功。
軍備増強と同盟締結
経済基盤をいち早く整えることに成功したヒカルク諸島は国防を強化して軍事侵攻を防ぐ必要があった。というのも枢軸ゥゥゥゥ!国に加盟したことで枢軸の国の一員に入ったが、ヒカキングダムとメサ帝国とは対立が激化していたため上陸作戦を防ぐ必要があった(枢軸ゥゥゥゥ!国は集団防衛の必要はないため)。そこで海軍、沿岸警備軍を強化して村人キャノン?などのヒカルク独自の兵器の開発に成功した。さらにヒカルク宇宙軍?とヒカルク卵統合軍?の前身となる機関を結成。さらに島国なため一旦は攻められてもなんとか交戦できる状況に持ち込めた。
二度のヒカルク大戦
アインザッツ・クロイツ國?(現在のゲルマニア帝国?)とデカTN帝国?とヒカルク諸島でヒカキングダムをアンチコメントして盛り上がってたところ、それをヒカキングダムが盗聴。ヒカキングダムとメサ帝国はそれに激怒して枢軸ゥゥゥゥ!国に宣戦を布告した。
まず標的となったのがヒカルク諸島であり西部から上陸作戦を開始し、なんとか追い返したものの西部全体に壊滅的被害を被る。最終的にはヒカキングダムも長期戦になれば国内反乱の声が高まるためデカTN帝国北部はヒカキングダム領となったが戦争は引き分けで終結した。
植民地の獲得と超経済成長
その後、ヒカキングダムと協力しオールライダー大戦、グリッチ大戦にもHKMN-01連合軍として参戦したが主に渋谷のロフトが標的となったためヒカルク諸島には大して影響はなかった。その後港の整備、滅路大橋の完成、大企業の発展で超経済成長を迎え、1人あたりのGDPは世界トップへ。さらにヒカルク領ヒカリダンをはじめとする植民地の獲得、軍の強化で現在は影響力はゲルマニア帝国?、新生鎖国ヒカセイ帝国と並ぶ軍事大国、経済大国へ発展している。しかし軍が暴走しつつありヒカキングダムにちょっかいをかけ始めた。領土問題でもちょくちょく衝突が起きてる(紛争ってほどではない)。
産業
農業・食品
農業
ヒカルク諸島古来からバイオコーラの栽培が盛ん。元は厳しい気候からあまり目立たずヌプヌプ社会共和国などからの輸入が殆どだったが、スマート農業の発達、穀物の需要増により注目されている。しかし先行きは楽観視できず、高性能の農薬ゥゥゥゥ!の開發が急がれる。
スマート農業
データ活用による精密農業を目指し、作業の効率化を推進している。東部ではドローンを肥料散布に活用し小型ヘリよりも低コストでの生産を目指す。
畜産・食肉
漁業・水産業
非常に盛ん。政府からの支援も大きく、漁師が多いこともあり経済を支えている柱となっている。しかし近年乱獲が問題となっており、持続可能性の漁業を目指すべく2023年1月からは各区で規制が大幅に強化された他、2024年2月9日からは連邦政府から「ヒカルク海洋条例」が施行され更なる漁業の規制が行われた。
主な特産品は鮭、マグロ、真珠、ニシン、タラ、ウナギ、カニ、ます牡蠣などがある。
自動車
ヒカルク諸島の独立系自動車資本はプロジェクト・ヒキニゲのみであり、その他の自動車メーカーは外国企業の傘下である。またEV自動車の開発に力を入れ2030年までに内燃車の生産台数を0にすることを宣言した。国内企業ではヒキニゲ自動車が国内シェアなどで断トツの1位。ヒカルク諸島全体で高いハイブリッド技術、EV技術、バイオコーラ噴射技術を誇る。また海外の大手企業との競争も激しい。
2輪車
中古車
空飛ぶゥゥゥゥ!クルマ
東部を軸に様々な企業で実証実験が進んでいる。しかし市場規模は30年前より殆ど変化していない。
造船
ヒカルク連邦同士の貿易や、他の国との貿易では船は必須な為非常に盛ん。人口の増加による開発競争や、ヒカルク連邦内の貿易増加により競争力がある。2024年3月では受注量、建造量ともにヒカキングダムなどの先進国に次ぐ世界4位になった。
素材
繊維
近年建築受注が増えており、特にガラス繊維はそのコストの安さ、耐熱性から国外で非常に高い人気を博している。しかし軍事用ではジェカッドからの輸入が9割以上。加えて生産過程で環境への負担が少ない繊維が強く求められている。
林業
気候が原因であまり盛んではない。一部のブランド木材を除きヌプヌプ社会共和国の安価で加工のしやすい木材に押され既に壊滅状態。
建設・不動産
建築・プラント
製造業の工場が豊富。低金利を追い風に、国内外の期間投資が強い。
不動産
マンション!?
航空機
半導体
技術は遅れておりヒカルク諸島内に半導体を販売まで一貫して製造できる企業はない。しかしカットなどの製造過程の一部を国内の大企業が担っており、いわゆる縁の下の力持ちポジション。
卵業
黄身や卵ミサイルの開発に成功している。しかし情報は極めて不透明な状況にあり極秘情報として定められている。
軍事転用
卵ミサイルと卵毒ミサイルの両方の開発に成功している数少ない国。軍事転用についてはヒカキングダムと1、2を争うほどに進んでいる。
エネルギー利用
代替エネルギーとしての活用はヒカキングダムなどに比べて遅れをとっている。
しかし近年ダイナゴン区?などでは脱原発を目指し本格的な開発が始まった。予想ではこのエネルギーで二酸化炭素を軽減する開発を進められています。
対卵兵器(工事中)
サービス
医療
そこそこ。薬品等は輸入してる場合が多い。薬剤師も少いが、病院は多く設けられている。
観光業
- 主な観光名所
動画投稿文化
ヒカキングダム支配時代の影響を強く受けている。
ヒカキングダムや新生鎖国ヒカセイ帝国などの動画大国と比較すれば発展途上だが、高い技術力を活かした処理速度が非常に早いサーバーを海外から導入したりRed♪Tubeを促すため動画投稿アプリを無料発行したりと力を入れている。
領海内でもred Tube専用の海底ケーブルを張り巡らしていて比較的処理が早い。
現在最も登録者数が多い住民は肯定キンで900万人の登録者を持つ。
国際金融会発表では2024年2月時点でのGDN?は約58億再生数であった。(ヒカキングダムの3分の1)。
Red♪Tube
全国の日間平均総再生回数は約3億時間ほど。簡易的な動画作成アプリを区政府がそれぞれ無料で発行、配布している。
Tatta Tok
RED♪tuberと同じく主要コンテンツとして知られるが依存症、誹謗中傷などの心理的影響をめぐる懸念や、不適切なコンテンツ、誤報、モデレーション、ユーザーのプライバシーに関して批判を受けている。(そんな事した人はBANされちゃうよ♪)
設X
どこぞの大富豪に買収されてからはあまり人気がナイ!が未だ大人気のサービス。
メッセージや画像を投稿できる。
パンスタグラム
写真を撮って投稿するというコンテンツ。海外では大人気サービスの一つとして認められているが、ヒカルク諸島民は陽キャがいナイ!ためこれを利用しているユーザーはほとんどいない。フィルターは全45種と多い。
主な動画投稿者
歴代のチャンネル登録者数が1000万人を超えた者達。この18人はヒカラキア・エイティーンと呼ばれる。20世紀より前に1000万人を突破した者はいない。
紀元前20世紀 | キン・ヒカルク朝 | シー・テンノウ・ローレイ*13 | パラディ文化 |
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紀元前19世紀 | エルキン・マニアン | ||
スーパー・キン・テンイン | |||
紀元前16世紀 | セイキングダム (統治時代) | ンフーロー・ションヌ | |
紀元前12世紀 | ワイヤレス・アナ、ゥ | 聖路大栄文化 | |
紀元前10世紀 | アナ・ルー | ||
紀元前9世紀 | キンライダー・マニアン | ||
紀元前4世紀 | TNTN・PANPAN | ||
紀元前3世紀 | レオアナゥ・セイ | ||
紀元前1世紀 | 村・村 | ||
13世紀 | ヒカキングダム (統治時代) | チェンジャリアキン | 光路文化 |
16世紀 | ジンジェルキン | ||
19世紀 | ナジェロアルキン | 黄金時代 | |
アンメリーキン | |||
セイ・ザ・キン | |||
ミケキン | |||
20世紀 | バロルイキン | 新ヒカルク文化 | |
21世紀 | ヒカルク諸島 | 肯定キン*14 |
主要な動画
- HIKARUKU Beat Box(紀元前40世紀)
- ヒカルク文明初の動画。住民がビートボックスをしている。
- なんだこのピルクル(紀元前39世紀)
- ピルクルを発見した報告動画。
- アナ、ゥ(紀元前39世紀)
- アーダルト♪動画♪⤵︎。
- バイオコーラ手作りで作ってみたらヤバすぎたw(紀元前38世紀)
- 世界で2人しかレシピを知らないためクソ不味いコーラが出来上がった。
- 僕の仕事は侵略者(紀元前38世紀)
- 1人の兵士がアップした動画。戦争の残虐さを教えてくれる。
- 離島主義(紀元前38世期)
- 政治的な思想を動画にまとめたもの。
- 【神回】膣行進の真相を暴く!!!(紀元前37世期)
- サムネ詐欺を使ったヒカルク初の動画。
- 始祖卵・ムカシ卵強さ比べ(紀元前21世紀)
- ヒカルク文明初の強さ比べ。
- I am emperor(紀元前21世紀)
- キン・ヒカリンダー・ヒカルクがあげた動画。軍の指揮を高めた。
- 【超大作】卵の正体をわかりやすく解説!①(紀元前20世紀)
- 卵に関する情報をまとめた動画。初の300万回再生を記録した。
- サムネ詐欺やってるやつ、この世から消え失せろよ!(紀元前19世紀)
- ソノトオリ!☝️
- キン・ヒカルク朝万歳(紀元前19世紀)
- 国家の戦争をメディアで煽った初の動画。
- 粛清!反乱分子!この世から消え失せろよ!(紀元前19世紀)
- 粛清 DV やめて、、、。
- 【絶叫】敵国の捕虜生きたまま解剖したらヤバすぎたw(紀元前19世紀)
- お前グロキンだろ。
- なぜキン・ヒカルク朝は完全に詰んでいるのか(紀元前18世紀)
- 現代史解説動画。投稿者は粛清されたがこれどおり崩壊した。
- 引退します(紀元前18世紀)
- 皇帝が引退報告した。
- 【悲報】キン・ヒカルク朝崩壊。皇帝からの御言葉(紀元前18世紀)
- (泣く)。
- セイキングダム、この世から消え失せろよ!!!(紀元前18世紀)
- セイキングダム政府に対するもちろん俺らは抵抗することを伝えた動画。投稿者は即処刑された。
機材
カメラ
マイク
地理(工事中)
ヒカルク諸島は北膣海に浮かぶ中規模の島嶼であるヒカルク島及びその付属島、そしてゼラ州の列島で構成されている。面積こそ狭いが点々と幅広く領土を持つため温帯、寒帯、冷帯と幅広い気候区分にまたがる。
ヒカルク島は主に温帯と冷帯で中央には山岳地帯に分割される。そして極西では永久凍土が広がっており膣海で最も寒冷な地域とも言われる。東の方では冬-19℃夏41℃と激しい気温となっている。
地勢(工事中)
西膣海のヒカルク島を中心とする列島及び膣海に点在する島々で構成される。「諸島」と国号についているが実際は「列島」。
火山
ウラテメェ島をはじめとする多くの島は火山島であり火山活動がキン年活発に行われている。この地熱による豊富な温泉を活用した地熱発電や地熱暖房を行い電力や住宅の暖を安価に得ている。ただし被害も大きく2023年10月2日のウラテメェ島噴火では一晩中火山灰が東部列島や膣海上空を覆った。
河川
位置
気候(工事中)
ヒカルク諸島は海外領土や極東部の離島を除きほぼ全域が亜寒帯・寒帯・バイオ帯に属する。特に冷帯(亜寒帯)は西部全体に広がり、亜寒帯湿潤気候がヒカルクで最も標準的な気候。
交通(工事中)
歴史的に西膣海の貿易の要衝として各国を結んだ。
ヒカルク諸島の交通現在進行形で陸路、海路、空路の全方面に渡って発達している。特に西部は西部大開發の影響で腰腰を抜かすほどの成長を遂げた。輸送は連邦輸送省、もしくは区政府が担当している。
陸運
鉄道
詳細はヒカルク鉄道を参照。*15
キン・ヒカルク朝時代はまだ鉄道は発明されておらずヒカキングダム支配時代から整備されるようになった。都市圏ではモノレール、地下鉄などが多く整備されておりスケジュールも比較的正確に運行されているが西部や未開拓の島では敷設が遅れている。
2023年1月ではヒカキングダム国鉄によりヒカルク島とメサ帝国を結ぶ滅路大橋が完成し、貿易がさらに活発になった。*16
また、全区が協力するヒカルク島を縦断するヒカルク縦断鉄道の建設も始まった。また、独立半年を前にヒカキングダム国鉄と直通運転を実施することがヒカルク鉄道から発表された
道路
近年、本土内の交通を自動車にする政策が多く取られており(肥満防止のため)、高速道路、都市高速の整備が進められている。しかしこれも西部ではまだ整備が進んでない地域も少なくない。区間高速道路の整備は目を見張るものがある。こうした道路を利用した大型トラックによる貨物輸送がヒカルク島内ではとくに盛んである。
海運
ヒカルクは島国なため他島や海外領土、外国との貿易に船は重要であり、単純な貿易船の数では世界第2位を誇る。これも分単位でスケジュールが設計されている。ヒカルク連邦の統治でも海運は必須であるため重要な位置を占める。
内陸海運
バイオ河をはじめとする大規模河川を抱えるヒカルク諸島は河川上の輸送も発達している。バイオ河は内陸に深く枝分かれしているため各区に輸送でき、ヒカルク諸島を大きく発展させた原因の一つとなった。
国立観光船
区間の観光用船である。海に接する殆どの区を繋ぐ。
空運
国内空路
ヒカルク諸島は面積が狭く移動に飛行機を用いる必要が少ないためあまり他国と比べて重要でない。しかしゼラ州では島々が点在しているため各地に空港が置かれている。
国外空路
貿易は基本的に鉄道か貿易船で行われるため貿易用の航空機は少ない。しかし軍事的な介入は多いためゲルマニア帝国?やデカTN帝国?の駐屯地には軍事飛行場を建設している。
これはYouTube大陸への軍事的行動範囲の拡大の足掛かりにするためとされる。
西部開發
詳細は西部大開發を参照。
貿易
79%が船舶、20%が鉄道、1%が航空機と他の島国と比較して極めて陸上輸送の割合が高い*17。これは滅路大橋の完成、ヒカルク鉄道、の拡大によって安定した物資の運搬が可能になったからとされる。
国政/体制
超民主主義国家に数えられている。軍と大統領の権力が強い。独立時に権力の暴走を防ぐため様々な工夫が施された。
体制
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↑大体こんな感じ。
ヒカルク連邦の政治についてはヒカルク連邦政府?を参照。
独立すぐに海外の経済文化を取り入れたため政治も先進的。しかし裏金や卵に関する闇も深い。元陸軍元帥が卵の新情報発表直前に暗殺された事件の真相は今も闇の中。
議会/区政府/区立法府
議会が中心となり行政を行う。しかし区政府を通じて国民を統治する体制となっている。これは議会の独裁を防ぐためであり、区政府は何らかの理由で実行が不可能な命令は拒否できる。議論になった場合は議会、他区知事で投票を行う。
そして国会は存在せず、区ごとの区立法府が立法を行う*18*19。区ごとに法律が大きく違う。しかし問答などは議会の役割。
大統領府
議会に属する。非常に強い執行権を持つが権力行使のは議会及び軍のどちらかの承諾が必要。ヒカルク諸島の国家元首であり軍の最高指揮官でもある。これは投票者を通じて国民が30人の他議員に選別された議員から投票で決定する。任期は1年。現在の大統領はスライムキンである。
- 副大統領
副大統領の概念は存在しない。総合元帥が副大統領の役割を果たしている。大統領が任期満了、死亡、解職でかける場合は総合元帥が地位はそのまま職務を行う。
30省
議会に属する。
- 外交省
他国(植民地を除く)との貿易の観測及び最終的な決定権を持つ大統領への助言と承認を役割とする。 - 財務省
造幣局を通じての紙幣の発行や税金を取り立てる役割を持つ。だが立法の義務はなく、それについては中央議会に助言する役割も持つ。 - 経済観測省
GDPや一人当たりのGDP、それぞれの産業の生産量を測る役割を持つ。だがこれも立法の義務はない。 - 植民地省
植民地を維持、拡大するため、議会からの助言を受けながらそれぞれの植民地政府に命令する役割を持つ。
軍/軍省
軍は内閣や30省からは完全に独立している。
軍は議会に対し助言しながら大統領に従う義務がある。但しこれも権力が分散されており総合元帥という軍のトップがおり大統領に緊急大権を与えるのには総合元帥の承諾が必要。さらに総合元帥は大統領、各軍部の元帥と検討しながら軍を指揮する。
- 軍省
この軍で主に軍政を司るのは基本的に3つの軍省である。これは30省からは独立している。海軍省、空軍省、陸軍省であり、海軍省はヒカルク海軍、ヒカルク沿岸警備軍を指揮し、空軍省はヒカルク空軍、そしてヒカルク航空宇宙局?と共同で*20ヒカルク宇宙軍を指揮する。陸軍省はヒカルク地上軍のみを指揮する。
司法部/裁判所
最高裁判所と区、市、地区、群裁判所を含む司法部はそれぞれ独立している。
段階として地域によって不規則に設置されてる地域裁判所、ひとつの区ごとに1~2個設置されている区裁判所、州、植民地、準区全体ごとに1つ設置されている州裁判所、ヒカルク諸島で一つ存在する最高裁判所、そしてヒカルク連邦に一つ設置される連邦最高裁判所がある。区ごとに刑法が違うため裁判官や弁護士、検察官などはそれぞれ違う。区政府は司法部に立法を報告、承諾を得る義務を持つ。
植民地政府/植民地
ヒカルク領ナンカ島に本部が置かれている。
植民地の統治は議会から植民地政府を通じて間接的に行われている。
植民地の首相も国民投票を経てヒカルク諸島議員から大統領府が任命する。但し総合元帥、連邦政府の承諾が必要。
投票人
投票人は各区でそれぞれ一般国民の選挙で決まり、大統領府や議会に投票する権限を持つ、いわば国民と議会の仲介者である。各区約3~7人ほどいる。
法制度
ヒカルク連邦憲法を最高法規としその下にヒカルク諸島憲法が存在し、さらにその下に区の刑法が存在する。ヒカルク諸島は連邦政府の承諾がないと憲法を改正できない。故に刑法は区ごとでそれぞれ憲法に従いながら定めており地域によって法律の差異がある。ヒカルク連邦憲法は主に連邦の結成などが定められておりヒカルク諸島に与える影響は少ないが、連邦を維持する議長国だと定めるものや、差別廃止を絶対なものにするということなどが定められている。
権力分散
↑権力分散の図
議会を中心とする政治だが、その権力が暴走状態とならないように司法部や区政府、軍を分けている。この権力分散の制度は「ヒカルクの輪」と呼ばれている。この制度は衛星国であるヌプヌプ社会共和国でも採用された。
首都
首都は内政、外交を司る行政首都であるパンパンタウンと経済、金融、文化の中心地である経済首都であるナンダコノ特別行政区がある。分けられているのは、「栄えている都市」と「政治を行う都市」を憲法で分けて一極集中を避けるためである*21。
国民
政治的権利
民主主義が採用されているため権限は強い。しかし議会の行政案に対して投票を行うことはできない。投票人を通じて選挙を行う。
人権
基本的人権は連邦憲法により永久のものとして保証されている。また、民族、性別、種族などによる差別も禁じられている。
義務
ヒカルク市民は納税の義務を持つ。税率などは区によって異なる。労働の義務や教育ゥゥゥゥ!の義務はない。
政党
世界自由の一党優位政党制。
主な政党
- ヒカルクと世界のための自由(政党)(旧ヒカルク民主党)
- この国の与党となる中道左派政党。経済的にも軍事的にも他国に積極的に介入することを目指す。スライムキンもこの政党に所属している。圧倒的な支持率と議席数を誇りヒカルク諸島を独立させた組織でもあるため国民からのイメージも良好。議席数は400中234。
- ヒカルク共産党
- ヒカルク諸島の社会主義化を目指す極左政党。貧困層から熱狂的な支持を受ける。議席数は78。
- ヒカルク主義新進歩党
- 中道左派政党。貧困層への支援を神聖視している。
- 国民的自由党
- 18世紀からの伝統を持つ極右政党。貴族、王族の復活を望み移民の受け入れ停止を目指している。10月をピークに支持率は大きく下落している。
- 弱い今こそキン・ヒカルク朝を取り戻そうの会
- 左派政党。詳細は当記事参照。
- ヒカルクマニアン党
- 中道右派政党。ヒカマニ至上主義を掲げる唯一の政党である。
第二政党
国際関係
貿易募集中だね、いうまでもない。貿易してくださった国はありがとうございます!
世界3位の貿易大国であり、国交がある国の数では世界1位。
貿易
国土が狭く食料自給率が50%がと低いため世界第3位の貿易大国である(輸出量は世界第二位)。(ゲッ貿易に頼ってる国かよ…)
相手国 | 内容 |
---|---|
デカTN帝国 | デカTN帝国は南部の島を、ヒカルク諸島は本島以外の北部の島を共有する。ヒカルクからゴムを輸出している。 |
アズキニア王国 | ヒカルクからはゴムを、アズキニアからはアズキ、軍需品を輸出している。 |
卵王国 | ヒカルクから石油、みそきんを輸出する。他国の新略にあったら互いに軍を出す |
ゲルマニア帝国? | ヒカルクから村人キャノン?や天然資源を輸出する |
ジコマン共和国 | ヒカルクからみそきんや部品を輸出。 |
べバンダート・アナゥ共和国 | ヒカルクからみそきんと魚介類を輸出する ベバンダート・アナゥからは石油資源とコーヒーを輸出している |
古代増キン国 | 肉や農作物、資源、化学製品などさまざまなものを輸入輸出している。ヒカルク連邦加盟国なので色々なものを補い合っている。 |
ヌプヌプ社会共和国 | 穀物などの農作物を輸入している。ヒカルク連邦加盟国なのでヌプヌプ島を開拓するためヒカルク諸島から沢山の人材と特殊部隊を送っている |
光人民共和国? | 木材、ベバニウムなどを輸入し、みそきん、宇宙技術、ヒカメタルなどを輸出している。 |
ジャパンパンパン国 | みそきん、ヒカメタル等を輸出、電化製品、高度機械品を輸入している。 |
ジェカッド | ほろ酔い、みそきん、バイオ戦車?などを輸出し防護服を年間337万着、パワードスーツを20機輸入、ナノメタル製決戦兵器ほどの軍事用品などを輸入し、提供されている。 |
メサレク王国? | 楽器、音などを輸入し、先端技術、ほろ酔い、ヒカメタルなどを輸出している。 |
夢って家国 | ヒカメタル、みそきん、魚介類などを輸出し、墜落船?、果てしなく続く湖その中にあるもの?などを輸入している。 |
阿野、ェ国 | ヒカメタル、鉱物、宇宙産業などを輸出、TENG-4545を輸入している。 |
エスターズムーン王国? | 兵器(バイオ戦車など)、食料、鉱石を輸出し食料、卵液手榴弾を輸入している。 |
ガルバニア帝国 | ヒカメタル、バイオ戦車などを輸出し野菜、センザカフェイナ?、人工キン2?を輸入している。 |
ナイTN♪TN♪ゲール王国 | NANDAKONO-4545?、鉱石などを輸出しバイオコーラ、西洋剣、金塊、最高の魚介サラダのレシピを輸入している。 |
AVA社*22 | ヒカメタル、土地を輸出し、軍事車両、爆撃機を輸入している。 |
ヒカマニアポール | ヒカメタル、バイオコーラ、野菜などを輸出し、車や飛行機やテレビ等の機械類を輸入している。 |
そうにきまってる民主共和国 | 日用品、みそきん、半導体を貿易している。 |
ネオ・出戸ーキョー國 | みそきん、魚介類、自動車などを輸出し、卵真珠、クッキー、猪肉、大麻、マジックマッシュルーム、ぱちんこやルーレットなどの娯楽施設を輸入している。 |
ユルセンナー共和国 | 魚介類、自動車、卵などを輸出し肉類、船、石油などを輸入している。 |
植民地との貿易
詳細はこちらを参照。
外交関係
衛星国(連邦加盟国)
- 古代増キン国?
- ヌプヌプ社会共和国
- べバンダート・アナゥ共和国
同盟国
特にデカTN帝国やゲルマニア帝国は最大の味方となっている。
同盟国でない国交がある国
貿易を行っていない中立国
公式ではない国交がある国
- ヒカキングダム(AVA社と貿易しているため)
対立関係
- 卵種
加盟している連盟・条約
同国に対するアンチ(批判)
地域格差
ヒカルク諸島は現在本島内で「ヒカルク=ノース」と言われる北側と「ヒカルク=サウス」と言われる南北で格差が発生している。財政赤字が続いている地域圏は約半分であり
国民
民族共和を目指しているので移民、難民を受け入れキン一族をはじめとする様々な種族、民族が存在しており、民族差別の完全な撤廃は憲法により保障されている。永住権を獲得するのも比較的容易で他文化にも寛容。
人口
人口は毎年+5%の増加傾向にある。予測では約30年後まで増加する見込み。
実際にヒカルク諸島は国力に対する人口が非常に少なく労働力不足、兵力不足で苦しんでいた。しかし最新式のAIや訓練期間短縮などでそれを補っている。
移民
主にヒカルク連邦加盟国やデカTN帝国からの移民が大半。(永住権獲得が容易なため)
移民を積極的に受け入れているため優秀な人材が多い。しかし移民増加による治安悪化は多くの右翼メディアから批判され、2024年2月12日には参加者20万人の大規模なデモが行われた。
主義
伝統的価値観を捨てる革新的な思想を持つ国であり、芸術などを代表する斬新な独自性を持つ。しかし道徳と序列を重視する儒教的な価値観を持つ。また、生きる価値などの哲学を激しく嫌う傾向がある。
宗教
国教はパラディ・ピンピン教だが憲法で宗教の自由が保障されている。これも様々な宗教が存在するが無宗教40%パラディ・ピンピン教信者40%ゼウスキン教?信者5%卵教?関連宗教信者1%その他14%といった構成。
言語
主に日本語、英語を公用語としている*23。他にもスペイン語、中国キン語、Hikakin from far east*24も使用している地域もある他、近年伝統的な言語であるヒカルク語の復興運動も行われている。日本語はヒカキングダム支配時代の同化政策によって浸透し、英語はゼラ州の文化を受け伝わった(4世紀ごろ)。
国民の構成
民族
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↑割合の図
混血がひじょーにもうひじょーに多い。これはキン・ヒカルク朝がセイキングダム?に敗れヒカルク島で交配が続いたからである。その他にはレッド自由国?の民族であるレッド民族やヘイト州の民族が含まれる。パチモン大陸からの移民が増加傾向。
ヒカルク民族は純血ヒカルク民族とヒカ族と純血ヒカルク民族の混血の総称である。
Gィィィィ!名(人名)
ヒカルク諸島のパラディ教社会では
「(ファミリーネームとなるアルファベット1文字)・(名前)」の2つからなる。しかしヒカルク名字は一般的にはほとんど使用されない。
例えばスライムキンの本名はL・スライムキンだが、「L」というのはLという家系だったからであり、「スライムキン」は神様に与えられた名前。このアルファベットの意味は分かっていないが、セイキングダム?時代の職業や身分を表すものだったという説が有力
アルファベットの他に「キン」や「ヒカ」というヒカルク名字がある。これはキン・ヒカリンダー・ヒカルク皇帝のように上位の役職の者につけられた。
婚姻
結婚しました~!場合は手続きが比較的複雑といわれている。離婚率は30%くらい。結婚式は1月1日(ウンパツさんのご結婚発表)か12月25日(ウンパツさんの兄のご結婚発表)にあげる慣習がある(強制ではナイ!)。RED♪tuberが本職の国民は100連發で報告しなければならない(これは強制)。
同性婚
同性婚は独立時(2023年9月)の投票で賛成が80%を超えたため連邦刑法により全区で認められた。完全に異性との結婚のように結婚式も挙げられ差別もほとんどない。しかしこれによる将来的な高齢化などの懸念はある。
葬儀
ヒカルク諸島の葬儀は宗教によって大きく異なるのが特徴的。
- 無宗教
- 無宗教の場合は聖職者による葬式を終えた後、散骨、もしくは焼骨して埋葬するのが最も多い。しかしそうでない場合も様々な方法がある。この場合は葬儀を行わずに埋葬する場合もある。
- パラディ・ピンピン教
- 聖職者などによる葬式を終えて出棺するのが一般的。棺桶には死者が祟らず天国に行けるようにするためのデター・デタデタや花が添えられる。
- 卵教?関連宗教
- 遺体は卵に捧げながら合掌して天国に行けることを祈るのが一般的。遺体がなくても生前大事にしていたものでも良い。遺体を卵に食わせる宗派も存在する。
国民性
穏やかで、あまり怒らないという印象が強い。感情的な思考や個人主義を大切にする傾向がある。合理主義的な考えや「長いものには巻かれろ」の考え方はあまり広まっていない。
愛国意識
ヒカルク民族は愛国意識が高いが、まだここに住んでいるメサ民族やヒカ民族は軽薄。
雇用
失業率は20%ほどと比較的高い。ヒカルク諸島の労働者には例外なく労働基本権が憲法上認められている。
死刑
廃止はされておらず、また廃止の声も目立っていない。
死刑方法は区によって異なるが、主に毒殺刑、絞首刑が主な死刑方法。
大路天中思想
大路天中思想(たいろてんちゅしそう)はヒカルク島を世界の中心とし、武力による統治で国を運営していく思想。また、ヒカルク文明の首相が世界の王という考え方も広まっている。一部から熱狂的な支持を受けており過激派によるテロが問題となっている。
近年この主義が爆発的に広がっており2023年1月1日にはその集大成のような存在であるヒカルク黒旗軍が結成された。
2024年度の国民世論調査では全人口のうちこの思想を持つものは0.1%を超えたことが判明した。
迷言/名言
その他の数値
平均IQ | 100.6*25 |
---|---|
人間開発指数 | 0.94 |
平均幸福度指数 | 7.1 |
平和協力度 | -20% |
政府への信頼 | +5% |
文化
ヒカルクは
衣
年中を通して気温が低いため厚着になっている。国民制服は「多様性がナイ」という意見による廃止され、代わりに小さい国民バッチというものが支給されている。この国民バッチも(公務員を除き)労働時間も装着する必要はない。民族ごとにデザインが異なる。
食文化
旧支配国であるヒカキングダムの影響を強く受けている。
コシコシヒカリなどの穀物を主食としている。ビタミンが豊富な食品が多い。気候から育たない作物が多いため野菜はあまり食べない。そのためヒカルク諸島の料理は不味いという印象がついており、あまり観光などでも美食を求めてヒカルクに行く人は少ない。
しかしゼラ州はマシな方で、料理人の移民を高い賃金でどんどん雇っている。
東部では卵かけご飯や卵グラタンという卵を使った料理がある。
なんだこの不味さ
前述した通りヒカルク諸島の料理はあまり美味しいとは評価されない。その理由としては農作物が育たないというのもあるが他にも下のような理由が挙げられる。
- 味付けが乏しい。というか自分で勝手にかけてくれスタイル
- 料理人が自分で美味しそうと思ったやつを勝手に入れてくる慣習がある
- 変なキノコ
ってなんかちょっとエロいなや訳の分からぬほうれん草(ってぉ何ぃ?)らしき草などが入っており、なんか味がない
- 肉類を油で焼きすぎて黒くネットーリした感じになっている
- 料理人がお腹が常に減っているため量が多すぎる
- 衛生的に確かめるてるからラーメンが冷めてる*26
- そもそもヒカルク国民はあんまり食についてはこだわってナイ!
みたいな感じであまり評価されていない。しかしこれはどちらかというと西部や一部の区の話であってペナ・ルティ区?やコーチャ・カント区?をはじめとして食が美味しい区も多くある。ので食べに行きまぁしょう!
しかも日射量が少ないって言ってもゼラ州は普通に平均くらい。政府はペナルティ・コーチャ区連合?などを結成したりと印象の回復にも取り組んでいる。
作法
食事をする際には数秒間ほど目を瞑り生産者に感謝するという作法がある。食事をする際に音を立てることには極端に寛容。食器を手に持つことも許されている。
主なヒカルク料理
- 主食
- 肉類/魚類
- グローみそきん・パイ
あまり美味しくナイ!ヒカルク諸島の伝統料理。
- グローみそきん・パイ
建築/住宅
西部と東部とゼラ州で大きく異なる。ヒカルクは歴史上、非常に多様かつ幅広い建築様式を持っており、その起源は紀元前のパンパン朝時代にまで遡ることが出来る。住宅は団地が多い。都市部では若者層の団地が多くあるため噂話が流通しやすい。都市部には高層マンションが林立するが、内陸では木造の一軒家が点々と立ち並んでいる。
西部
地面が凍結するところが多いため、床が地面より高く木製のが多い。そして雪を落とすために屋根が急。都会でも一軒家がたくさんある。
文学
ヒカルク古来から伝わっている古典の代表的な作品として卵新書?などがある。
セイキングダム時代に高度な動画投稿が浸透してからはあまり注目されていない。
芸術・美術
絵画
伝統的な「金天画」というハンコや水を浸透させた筆を使う美術がある。ヒカルク諸島の代表的な画家である画家キンもしばしばこの方式を用いている。
彫刻
音楽
セイキングダム襲来時期に独自の作曲文化が広まり強い影響を受け、路聖歌文化と言われる独自の音楽文化が育まれた。しかしヒカキングダムがセイキングダムに勝利し世界覇権国となってからはその文化は消え去りそれ以降ヒカルク独自の音楽文化は生まれていナイ!
近代音楽の時代に入ってからも音楽としての中心地とはならなかった。しかし現在ではメサレク王国?から楽器や音を輸入したり留学生を送ったりして復興を目指す。「ウンコマン発見者&ウンコマン発見者の兄」の曲から学んだりもしている。
映画
ヒカルク諸島では映画は娯楽ではなく芸術としてみなされることが多い。ヒカルク諸島の芸術では最も重要視され、深く尊敬を集め親しみある存在である。近年ではアニメ映画も注目されている。
メディア
テレビ
ヒカルクTVを参照。
娯楽
これらはヒカルク文化を諸外国に広めるだけでなく、外貨獲得にも大きく貢献していることから現在では業界そのものが政府による大きなバックアップを受けている。
アニメ・漫画
アニメや漫画の文化は外部からはあまり入ってこなかったが、20世紀のヒカキングダム領ヒカルク自治区時代に独特の絵柄、アニメーションが発展し現在でも世界中から人気を博している。合計興行収入では世界8位。
テレビゲーム
2024年3月にTN♪天堂が発売されてからは海外での人気を集め始めた。
多くのゲームデザイナーがいるため繊細かつ独創的なデザインと評価されている。
インターネット
これは東西で大きく差があり、経済特区などが設置されていてIT企業が発達した東部ではとても発達しており回線も極めて早い。しかし開拓中の西部では先端技術はまだあまり普及していない。動画投稿に欠かせないため重要な位置を占める。
祝祭日
六月に祝日がある事なんて、絶対にありません。ヒカルク国民はほぼ全員、仕事や学校が嫌いなため祝日には泣いて喜ぶ。
日付 | なんだ? | 備考 |
---|---|---|
1月1日 | ウンコマン発見者 結婚記念日 | おめでたい! |
1月28日 | Hikakin_Mania チャンネル解説記念日 | ヒカマニ界のビックバン |
2月4日 | 来訪者数 5000突破記念日 | ありがたい! |
3月24日~26日 | 半周年~10000突破記念日~移設記念日 | この3日はヒカルク諸島にとって最大の転換期となった |
4月2日~4月5日 | 膣行進休日 | ヒカルク諸島中がお祭り騒ぎになる |
8月7日 | 旧Wiki開設記念日 | |
9月24日 | 独立記念日 | この日にはred♪tuberが人気になる。*27 |
12月30日 | ウンコマン発見者(様) チャンネル開設記念日 | 感動と尊敬しすぎて(泣く) |
12月31日 | 大晦日 | 新たな年に向けて意気込む。 |
教育ゥゥゥゥ!ther!
教育は義務ではない。一流のRed♪Tuberになる為辛口の教師が多く、その為不登校率も高い。ヒカルク独自の個人主義的な文化を有するとともに、ヒカキングダムに由来する教養主義的なエリート教育の伝統も保持し続けてきた。
動画の再生数を重視する主義を持つ。2024年のGDP支出は全体の3.7%と先進各国に比べても非常に高い水準を確保した。高等学校、大学の教育費はほぼ無償。
教育段階
2023年1月までは各区で大きく異なっていたが、近年連邦政府が基本的な教育段階を統一した。植民地民も同様の教育を受けられる。
小学校
3年間の教育。全ての小学校が市の南側にある。閉校になるときは肯定キンがサプライズで来るらしい。なんだこのいらないサプライズ。
中学校
HIKAKIN BOX?の使い方で3割の時間を費やす。無駄だなぁそうに決まってる。他にも基礎的な知識や身体トレーニングを行う。小学生時点でも独立時にインターネットを活用した教育の改革が行われた。
高等学校
ここでred♪tubeの実践が始める。カメラやマイク、編集機材をはじめとする機材の勉強も多い。また、AIやSNSなどの最新のテーマについても深く学習でき、それについての生徒同士の議論も多々ある。アーンChaーンチーンtGPTなどを使用したガイドなども導入中。
大学/red♪ tube学校
red♪tube学校か大学かを選ぶ*28。red♪tuberになった者は毎日7時間登録者100万人以上のRed♪tuberになるために編集、撮影を練習する。大学に入った者は理系か文系かのどちらかを学ぶ。
治安・防災
治安は2023年の金雑誌によると都市部やゼラ州などでは極めて高い水準を誇ったがキィモチィイ街周辺の地区はまだ汚職が多く、資源分配が不平等などで治安は良くはないという極端な結果を出した。
ヒカルク諸島は2023年の世界平和度指数と安全度指数で世界3位*29となっており、治安は一般的に良いとされているが、犯罪がナイ!訳ではない。特にキィモチィイ街ではrape事件や窃盗などが多発している。
治安
犯罪率は低い方だが麻薬の常習者及び売人による暴行事件や引ったくり、駐車中の車の窓ガラスを割った窃盗事件なども発生しているとの報告が寄せられている。警察ゥゥゥゥ!庁の発表による2023年現在の統計では凶悪犯罪の発生件数は2万2076件であった。
警察
ヒカルク諸島には合計で4545の警察機関があり、市警察、区警察、連邦法執行機関などが含まれる。活動はヒカキングダムから引き継いだ伝統の影響で「秩序・平和を維持する責任は地域住民各々が負うべきである」という自治の意識が強い。
消防
火災の消火活動や病院への防災活動、救命活動をするため全区に消防署が配置され消防庁が統括する。消防の任務は区ごとの全区共通の消防法により規定されている。
資金は連邦政府が負担するが、消防庁の運営は区政府が行う。
災害
年間平均15兆円の損害が出ている。主に地震と大規模rape事件。台風の襲来はナイ!
主にゼラ州の集中豪雨、西部の火山噴火、山火事などがある。
国旗以外の旗/紋章
過去の旗はヒカルク諸島の国旗を参照
軍旗
[添付]
ラウンデルマークを模したものにヒカルク諸島の国旗に使われている色である赤と橙色がある。中央の線は光線(光)を意味している。(現在作り直し中)
ラウンデルマーク(国籍マーク)
ヒカルク諸島はラウンデルマークを2つ有している。用途は明確な違いはないが、イメージで言うと①はバッチ、紋章で②はマークといった感じである。なんだこの分かり辛い説明
- ①4光線の星*30
[添付]
四つの光線は国旗と同じで4つの民族を表している。スライムキンが考案した。一般的にはこっちを用いている場合が多い。これはヒカルク文明の象徴のようなマークでもある。 - ②ヒカルク再生マーク*31
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国旗を丸くまとめたような紋章。一般的なラウンデルマークらしいデザイン。
歴史
本編の編集はこちらから。
ヒカルクの歴史 | ||||
---|---|---|---|---|
【ヒカルク島及びゼラ州、ウラテメェ島】 | ||||
時期 | 推移 | 時代 | ||
紀元前70世紀代 | メサターン文化 | 先史時代 | ||
紀元前60世紀代 | 古代ヒカルク文明 | |||
紀元前55世紀 | ||||
紀元前50世紀 | ヒカニール世界(?) | |||
紀元前45世紀 | 古代ヒカルク文明 | |||
紀元前40世紀 | 戦乱時代 | |||
紀元前30世紀 | ピンピン朝 | 四十五大王国 | ||
紀元前28世紀 | ピンピン朝 | キン・ウラテメェ帝国 | ||
紀元前25世紀 | ピンピン朝 | パンパン朝 | ピンピン朝 | |
紀元前23世紀 | パンパン朝 | |||
紀元前22世紀 | キン・ヒカルク朝 | |||
紀元前21世紀 | バイオ時代 | |||
紀元前20世紀 | キン・ヒカルク朝 | レッド自由国 | ||
紀元前19世紀 | セイキングダム | 支配時代 | ||
紀元前15世紀 | ||||
紀元前10世紀 | ||||
紀元前5世紀 | ||||
1世紀 | ヒカキングダム | セイキングダム | ||
5世紀 | ヒカキングダム | |||
10世紀 | ||||
15世紀 | ||||
18世紀 | ヒカキングダム領ヒカルク自治区 | |||
20世紀 | ||||
2000年 | ||||
2010年 | ヒカキングダム | ヒカルク独立軍 | ||
2020年 | メサ帝国 | パンパンタウン 時代 | ||
2023年初頭 | メサ帝国 | ヒカルク連合区 | ||
2023年後半 | ヒカルク諸島 | |||
2024年初頭 |
↑ヒカルク文明の図。大体の基準に使ってください。下に行くほど時が経ってます。
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原始時代(???~B.C.5000?)*32
島嶼の形成
1500万年前ごろには島嶼がヒカルクに不完全ながらも島が形成されていたとされるが、オールスターダスト計画によって崩れ去る。しかしYouTube大陸とともにプレートの運動によって島が再度形成された。当時は現在よりも気温が低かったため多くの生物は東部に集中し、そこで激しい食物連鎖の競争があったと考えられている。
キン一族到達・初期旧石器時代
初めてヒカルクの地に到達したのはメサ系のメサタニアンである。30000年前ごろに優れた航海技術を持つYouTube大陸から食料を求めてYouTube大陸内陸からYouTube大陸西部、膣海を渡ってウラテメェ島、そしてヒカルクに分散し、それと同時にピーチ、ローション⁉︎なども持ち込まれた。アルカリ性の土壌がヒカルクに多いため骨の遺跡なども残りやすく移住した時期についてはほぼ正確に証明ができる。
そこでは厳しい気候の中でもできるだけ狩猟が楽な東部に集中し村村をできた。狩猟において効率的な作業がされてた痕跡が発見されており、早い段階で土器、武器などが使用された。ヒカルクに住むメサタニアンは10cm前後の先端が尖った岩を棒と紐にくくりつけて投げて崖まで追いやってから仕留めていたと考えられる。
しかしこの時代にメサタニアン到来の痕跡はあったものの、ここに時おり来ていたのか、ここに居住していたのかは明らかになっていない。
後期旧石器時代
7000年前までには完全にこの島に定住していたことがわかっている。当時は雪を凌ぐため洞窟で定住していた。その中でもデカスギル,,,山脈の入り組んだ地形から中央部に集中し、それぞれで洞窟の集落を作った。
集落では1人の「奥」がしきり男性は食料の調達、女性は土器や祈祷をそれぞれ分担したとされる。そこでは高度な狩猟文化、採集文化が営まれ、メサターン文化と呼ばれた。この頃にはもう死んだ仲間を埋葬するような架空を信じる知能をつけていた。
農耕文化とヒカルク文明
農耕文化が誕生したのは約6000前ほどだとされる。しかし農耕といってもヒカルクの厳しい気候では育つ農作物が限られており主にバイオコーラなどを栽培した。磨製石斧や石臼、さらには祭祀用の建築物もつくられ、このような変化は「路石器革命」と呼ばれる。
この時点から富の保存が可能になり格差が生まれる。村村どうしは富を巡って争い拡大して国となっていった。もともと人口が集中していたデカスギル,,,山脈に農耕文化が生まれたことで河に集中し、居住地域が一点に集中したため争いが起きやすくなったからである。
こうして合体した村村で構成された複数の文明はヒカルク文明と呼ばれる。この文明の中心となったのは系統が不明の古代シュレ・メサタニア人である。
しかし大陸からの「謎の文明」の襲来によりこの文明は一時滅び、様々な建築物、書物、歴史的資料が焼かれた。この謎の文明というのはヒカニール世界と呼ばれ全くして謎であり文献が残っていない。
ヒカニール世界
ヒカニール世界に取り込まれることとなったヒカルクは、
古代(B.C.5000?~B.C.2500)*33
パラディ教
パンパン朝とピンピン朝はそれぞれ東西に存在する。この2勢力は敵民族を捕虜として捕まえ奴隷として利用した。だがピンピン朝から預言者オマエ=ナニヤッテンノが開いたパラディ教(現在のパラディ・ピンピン教)が誕生した。これは多神教だが絶対的な神は定められており浸透力も高かったためヒカルク島全土に勢力が拡大する。これは身分の差が無く誰もが努力さえしたら誰だろうとパラディ(楽園)に召すことができ罪人であってもナニヲ四天王(神)のもとで罪を償えばパラディに行けるという宗教だったため身分の差がなくなると自身の地位がなくなってしまう貴族、王族はパラディ教を弾圧。だがオマエ=ナニヤッテンノは教えを広め続け処刑される。だが残った信者はオマエ=ナニヤッテンノの教えを広め続け、遂にパラディ教徒の国王が誕生し国教となる。パンパン朝もパラディ教を認め遂にパラディ教の勢力が全土を支配する。その後教えにより争いは停滞するがそれは一時的なものだった。
八大列強時代
身分制度のある程度の廃止によりパンパン朝とピンピン朝は弱体化。300もの都市国家はパラディ教の教えを緩めはじめかつてのパラディ教の教えは殆ど失われてゆく。パンパン朝とピンピン朝という最大勢力が弱体化したことにより各国の間で乱戦は再開。その結果八つの列強国(パンパン朝、ピンピン朝含む)が誕生。その八カ国はヒカルク統一を目指し争う。そこで勝機を見出したのがパンパン朝の英雄ヒッカであり5つの列強を占領。ほか2つの王朝は内戦で弱体化した後ピンピン朝に滅ぼされる。
パンパン朝とピンピン朝
残った2つの列強は再度対立しどちらがヒカルク統一を果たすかの戦争が勃発(300年戦争)。最初は宗教による団結力が強いピンピン朝が有利だったものの最終的には英雄ヒッカの遠征能力によりピンピン朝王都(現在のキィモチィイ街)を陥落させる。その時の戦略が画期的でありまず高濃度ほろ酔いを川に流し汲ませたところで兵を弱体化させ、さらに船を湾の入江から上陸させるのでは無く陸上から簡単に分解した船を運び湾まで少しのところで森に隠れながら組み立て船を浮かばせる方法であった。この戦略により守りが頑丈で鎖が張ってある海峡を通らず湾に船を送ることに成功した。このような戦略を繰り返しピンピン朝は遂に降伏。300年続いた乱戦時代はパンパン朝の勝利で幕を閉じた。
中世(B.C.2499~B.C.1950)*34
大陸への侵略
ヒカルクを統一したパンパン朝は大陸への遠征を目指す。ヒカルサンドル大帝は現在のメサ帝国に宣戦を布告。大陸との戦争が始まった(路芽戦争)。この戦争の結果ヒカルサンドル大帝は鉄鎧と盾を装備し整列して前進という当時では画期的な戦略を生み出しYouTube大陸西部の大部分を占領。だが撤退時に東からの攻撃により隊は弱体化。ヒカルサンドル大帝も撤退時に戦死した。だが広大な領土を手にしたパンパン朝は世界最強国家になりあがった。というのもパンパン朝は遺跡から想像するに当時では考えられないほどに先進的な鉄の加工技術、採掘技術を有しておりそれがパンパン朝を発展させた一番の原因だと考えられている。
キン・ヒカルク朝
パンパン朝の王家であるパンパン家は遺伝子の問題で途切る。その後後継者争い(キンの乱)に勝利したヒカルク家(ヒカルク家はパンパン家の側近で貴族だった)はパンパン朝を支配し国名をキン・ヒカルク朝と改める。キン・ヒカルク朝は大陸統一を目指すべく内陸部に探査隊や重装歩兵で構成された軍を派遣し原住民を強制労働、虐殺した。そして遂にメサを統一しほかのヒカ州の国はヒカルクを恐れ軍を強化する。だがこれ以上の遠征は危険と判断したヒカーク・セイ皇帝はこれ以上の大陸侵略を中止し代わりに膣海の島々を侵略する方向に転換した。この計画も成功し現在のヒカルク列島、シテンノー諸島を支配下に置く。それにより南膣海の島々を統一し各地の都市国家を支配下に置いた。
ホロヨイ=バブル
多くの大陸領土、島を制圧したキン・ヒカルク朝は本国で生産された製品や嗜好品をヒカ州の国々に売り、その金で海外領の奴隷を本国へ送り、本国で強制労働させ物を生産するという「三点協商法」を開始。これにより国内は発展し全盛期を迎える。それと同時期に探検家セインビア・ヒカブルクが大陸領土からほろ酔いの球根を買収し本国で生産し現在で300万再生数ほどの価値で売るという方法を始める。このほろ酔いは大人気で貴族や華族、王族が売買を繰り返しさらに経済が活発化したことからこの全盛期はホロヨイ=バブルと呼ばれている。この繁栄の理由は「三点協商法」や「ほろ酔いの売買」だけでなく「大規模な港、船団の設立」や「高度な製鉄技術」など様々な理由が挙げられる。さらに海峡の鎖による防衛を行なったり海外領土の維持をするために原住民を本国、大陸と往来させ革命活動を防いだり様々な工夫が施され海外領土の独立や革命を防いだ。
弱体化
国内で4つ同時に反ヒカルク朝の革命軍が結成され本国の都市で多大な被害を出す。革命軍はなんとか鎮圧できたもののライバルであるシテンノウ帝国との戦争となり当時「永久の繁栄」と呼ばれたホロヨイ=バブルも遂に終わりを告げることとなった。というのもバブル末期では大陸領土でのヒカ州との戦いで軍事力は圧倒的だったものの物資の補給線をうまく確保できず敗れておりキン・ヒカルク朝を仇す国々や革命を狙う者に軍の弱体化を告げる出来事が起こってしまう。それによって各国は動き出したとされる。だが弱体化したといえど王朝の軍は最強を保っており各地の敵国を鎮圧。だがその領土を維持し続けるほどの国力はなく領土は広がらなかった。そして王朝は再度復興を図り未開の海が続く北部に目をつけ多くの探検家が北への探索に派遣された。
膣海渡航時代(B.C.1949~B.C.1900)*35
東側制服の開始
なんらかの形での復興を迫られた王朝は再度海外侵略を目指す(ヴェーヒカの断)。それにより天朝直属の特殊遠征部隊であるヴェーヒカ隊を結成。6隻の大型船を北側に派遣する。そのような出来事が何度か行われ地図作成家のヒカーブル・ヴェスパは現在のパンパン運河の部分を発見する。当時は運河が開通していないため探査隊はそこが全ての海の果てだと信じ本国へ帰還。その証言により天朝は18隻の探査船で構成された大部隊を派遣する。その航路周辺に存在していた国々は難なく占領し拠点として利用する。その時も原住民を大量虐殺したとされるがキン・ヒカルク朝の後継国である現ヒカルク諸島はその出来事を認めていない。そして再度現パンパン運河に到達したが上陸するとさらにその奥も海が続いていることが判明する。探査隊は築いた拠点で物資を補給したなら帰還する。
ヘイト州の植民地化
ヒカ州の南にも陸があることが判明するとその地域の植民地化を目指す。だが軍は国内反乱の鎮圧やシテンノウ帝国との戦争に集中させたかったため比較的平和な方法でヘイト州を植民地化(東側への行進)する方針へ進路を定めた。つまり「天朝西ヘイト隊」という部隊を派遣しそこの国々と貿易を開始し、現地住民の戦争に武器を売ったり矛盾した外交を行ったりして少しずつ原住民の戦争を破滅的なものに変えていき、さらには情報改変により原住民の宗教同士で対立させた状態でそれぞれ互いにとって救世主のように参入し支配を固めていくという計画だった。この計画は見事成功し原住民を仲間割れさせた上でその国々の実権を握ることに成功する。この大成功が本国に与えた影響は大きくかつてのホロヨイ=バブルほどではないが新たな植民地からの嗜好品、茶の輸入で経済は圧倒的に活発になる。
新大陸
ヘイト州西部の植民地化に成功したキン・ヒカルク朝は同じ容量で北方の植民地化を目指す。ここでも同じように島を拠点として進みながら前進する。探検家ブルフィス・ヒカンビアはこの世界は球体であることを証明するべく北方へ探索。その結果パチモン大陸を発見したがヒカンビアは航路を外れヘイト州に到達したと勘違いして帰還するがその後本国で読んだ本によりあそこはどうもヘイト州とは違うということが判明すると2隻の船、40人の船員を率いて再度西側探索を開始。だが航海をしているうちに1隻の船が岩にぶつかり大破。なんとか一時的にの修理しできたもののこれ以上の探検は危いということになり1隻の船と28人の乗組員は帰還することとなる。だがもう一隻は少ない食料の中で西側探索を続行する。そして航海開始から2年後、嵐などで漂流しながらパチモン大陸に再度到達。そこの花やドリアンサイダー、原住民の四肢を持ち帰り本国へ無事帰還する。ヒカンビアは「幻の大陸」という本を出出版版し本国の探検家は一斉に西側に興味を惹かれ天朝も23隻で構成された大部隊を派遣。海賊も増加しキン・ヒカルク朝は西側航海の時代に移った。
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↑「幻の大陸」に描かれた世界地図。手作り感すごいなぁそうに決まってる。ヒカルクでさえ不正確なのは当時は紙が貴重で製図技術が発達してなかったからだとされる。
パチモン大陸への航海
パチモン大陸という資源が豊富な新大陸があると分かると本国から大量の貧困層がパチモン大陸の発見を目指す。だが簡単には到達できず到達した探検家も非常に少なかった。天朝は増えすぎた本国の囚人を長期間収容できる場所を探していたため20隻の大型調査船、50隻の小型ボートと4000人の乗り組み員で構成された大部分(この部隊は当時では史上最大の海軍部隊であり当時結成するためにかかった費用はキン・ヒカルク朝の天朝が有する資本金の二分の一をかけられた)パチモン大陸を発見するべく派遣(遣偽使の派遣)。この船団は特殊な武装、陣形に関する工夫が施されている。それがボート一隻一隻に燃料でない煙突を増設し、広範囲に陣形を展開する(自然災害による被害を分散するためや大陸を通り過ぎないため)し、ボートの食料がなくなったり緊急事態が発生したら煙突から煙を上げ近くの輸送船に伝達を可能にし最速で輸送船からボートに物資を送ることに成功する。しかも一隻の指揮を行う船が進行方向などの管理をスムーズに行なった。そうした工夫があり天朝軍はパチモン大陸を発見。ヒカンビアの本に描かれていた「デブTN帝国」を探す。そして3ヶ月ほど滞在すると船団は無事帰還。途中途中の目印により航路を確定することに成功する。
パチモン大陸東部の買収
遂にパチモン大陸への航路を確定した代わりに調査船団の資金を取り返さなければいけなくなったキン・ヒカルク朝はできるだけコストを抑えてパチモン大陸を植民地化する必要に迫られた。そこでキン・ヒカルク朝は探検家に「パチモン大陸に行って何か有益な情報を手に入れたら多額の報酬をアゲル、、、♡」と言い探検家をパチモン大陸に向かわせた。だが報酬というのはほぼ嘘で実際には約束された報酬の十分の一にも満たなかったという。この作戦は見事成功し比較的安定したパチモン大陸への航海が可能となった。だがパチモン大陸原住民はキン・ヒカルク朝の侵略に激しく抵抗する。政府はそこであえて圧倒的な軍事力の差を見せず共同を目指していると原住民に嘘をつき宗教により操った上で一部の領土を購入。だがそれで止まらずキン・ヒカルク朝は購入した領土に軍事的な基地を建設し補給路を安定させたところでいきなり原住民に奇襲攻撃(畜生奇襲)。唯一の穴だった補給線を安定した超大国は一瞬にして原住民の国に完全勝利。狙い通り作戦を成功させたキン・ヒカルク朝は当初の目的通り囚人を送り込んだり奴隷を連れてきたりと非人道的な行為を繰り返す。そして原住民はヒカルク民族が送り込んだインフ、ゥエンザに免疫力が無かったため純血の南パチモン大陸原住民は絶滅する。
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↑この時の領土は当時では史上最大であり現在のヒカキングダムとほぼ同等の面積を持つ。(薄い黄色は曖昧な部分であり支配を行っていたか不明な部分)
ヒカッセイ時代(B.C.1899~B.C1800)*36
路四戦争開戦
膣海を殆ど支配したキン・ヒカルク朝に残る敵はもうライバルである現在のシテンノー諸島?を中心とするシテンノウ帝国のみとなった。キン・ヒカルク朝は今度こそ完全に勝利すべく海軍の軍備を拡張し周辺に基地を建設する。というのも過去に六度シテンノウ帝国に戦いを挑んで敗れており、その原因である物資の補給路の欠陥を治そうとした。シテンノウ帝国も衛星国六ヶ国で「第一次対路*37大同盟」を結成。両国は来たる戦争に備えそれぞれの計画を立てていく。まずキン・ヒカルク朝は多くの兵を突然島に上陸させ、一瞬のうちに大都市を陥落させる電撃戦を挑もうと考える。だが第一次対路大同盟はそれに備え大陸からの逆海上封鎖作戦を実施。キン・ヒカルク朝はそれに気づかず電撃戦を開始。電撃戦は失敗。シテンノウ帝国は防衛線を構築することに成功し、50年戦争が勃発する。
VS第一次対路大同盟
シテンノウ帝国率いる第一次対路大同盟は序盤こそ互角に戦えていたもののキン・ヒカルク朝の圧倒的な物量に押され同盟国が次々と降伏。それぞれの政府はシテンノウ帝国に亡命し戦況は徐々に不利になっていく。ところが天朝は天朝で財政は厳しいままであり、戦争の長期間による国内反乱は避けたいところなので一気に大攻勢を仕掛ける必要があった。そのためキン・ヒカルク朝は大砲を一門搭載した船でシテンノウ帝国を包囲。ここから少しずつ追い詰めていき遂にシテンノウ帝国の沿岸の防衛線が完全に崩壊。シテンノウ帝国はさらに中央陸軍隊の壊滅を経て講和条約を結び30年にわたる戦争はキン・ヒカルク朝の勝利で終結した。だがシテンノウ帝国を占領できるほどの国力はなく奪取した領土も最小限であった。この結果に不満を抱いた国民は政府を非難。ますます財政は厳しくなっていき遂に保守派、革新派のニ勢力の内戦が勃発する(オイ戦争)。この戦争は保守派が勝利するも本国で大ダメージを受けさらに弱体化する。
VS第二次対路大同盟
シテンノウ帝国は弱体化したキン・ヒカルク朝を見て再度デブTN帝国復権派、ゥゥゥゥ!国などの七ヶ国で対路大同盟を結成。キン・ヒカルク朝に宣戦を布告しキン・ヒカルク朝は講和を求めるが対路大同盟はそれを完全に拒否。第八次路四戦争が勃発。まず対路大同盟はキン・ヒカルク朝の大陸領土に多くの軍を派遣し勝利を収める。だがキン・ヒカルク朝も弱体化したとはいえ世界最強の軍事力を有しており海戦で完全勝利。のちの国内反乱もすぐに鎮圧しキン・ヒカルク朝はシテンノウ帝国を完全に打ち負かすことを目指す。これに対しシテンノウ帝国は過去と未来の間山脈で防衛線を構築し大陸戦線で気を引かせているうちに即座に上陸しパンパンタウンを陥落させることを目指す。この作戦は失敗するも現ヤメロヨ区を陥落させる。この状況にキン・ヒカルク朝は大陸領土の一部の支配権を渡す代わりに即時停戦をしないかと提案。シテンノウ帝国は承諾し大陸領土を獲得する。そしてキン・ヒカルク朝はパチモン大陸の植民地維持がムリデス、、、と判断すると原住民に領土を売り払いパチモン大陸領を失う。
VS第三次対路大同盟、第四次対路大同盟
シテンノウ帝国は結局、大陸領土の支配権実行を行ったものの、キン・ヒカルク朝が現地の独立派に多額の資金を投資したことによりその大陸領土はあっさり独立。一瞬で支配権を無効にされたシテンノウ帝国は第三次対路大同盟を結成し総力をかけてキン・ヒカルク朝の大陸領土に進軍。第九次路四戦争が勃発する。この戦争ではキン・ヒカルク朝が有利に進めていき、本格的な大砲も使用され、高性能な毒も始める。シテンノウ帝国はこのような最新の技術に太刀打ちできずたった6ヶ月で講和条約を締結する。内容としては「大陸領土の支配権の完全な剥奪」や賠償金などがありこの結果にシテンノウ帝国民は大きな不満を抱く。そして2年後に第四次対路大同盟を結成しキン・ヒカルク朝に宣戦を布告。キン・ヒカルク朝はこれに対し麻薬入りほろ酔いを秘密輸入することで敵国内を弱体化させ対第三次ほどではないが勝利を収める。だが今回もシテンノウ帝国本土を占領することには失敗する。さらに唯一植民地として安定して確保できていた西ヘイト州で大規模な反乱が起き一部が独立。どの植民地の維持も難しくなりさらに弱体化する。
VS第五次対路大同盟とヘイト植民地の独立
植民地の維持が更に危うくなった上、先の戦争でキン・ヒカルク朝に対し恨みの感情がより強くなったシテンノウ帝国は第五次対路大同盟を結成し、キン・ヒカルク朝に宣戦を布告。キン・ヒカルク朝は窮地に追い込まれる。だがヒーカーセン・ハン大将の作戦により即時停戦に合意させることに成功。その作戦というのが、まずスパイを送り込み敵の軍艦同士をまとまらせ、そこにスパイを自爆させ敵軍艦を一気に燃やし沈めるというものだった(当時は殆ど木製だったため少量の油ですぐに燃焼した)。それに加え卵を捕獲する事に成功したキン・ヒカルク朝はそれをシテンノー諸島に上陸させ、(これが世界最古の卵兵器だったとされている)内部が壊滅。とはいえキン・ヒカルク朝も厳しい状況だったため対路大同盟とは平等な停戦条約を結び戦争は終結。これで植民地の維持に集中できたが、それでもヘイト州の植民地の独立運動は盛んになっていき本国も攻撃され、一時パンパンタウンの1割が焼けるという惨憺な状況だった。この出来事を経てキン・ヒカルク朝はヘイト州植民地を売りヘイト州植民地を完全に失う。
VS第六次対路大同盟とレッド自由国の独立
軍の再建がほぼ終わったシテンノウ帝国は大陸植民地の独立軍、かつて支配されていたパチモン大陸、ヘイト州の国々と第六次対路大同盟を結成。キン・ヒカルク朝は史上最大の窮地に追い込まれる。そのためキン・ヒカルク朝は大陸領土の植民地の人々を強制労働の規律を強め維持を固めていく。だが東部からどんどんと戦線が本島に接近してくる状況に最後の大攻勢として軍の5割の戦力を投入。この物量に対路大同盟は太刀打ちできず攻守が逆転する。そして2年かけてシテンノー諸島を艦砲射撃できるほどに押されシテンノう帝国は最後の内部の反乱とキン・ヒカルク朝の上陸により崩壊。ヒカッセイ時代の幕開けから100年続いた戦争はキン・ヒカルク朝の勝利で幕を閉じた。だがキン・ヒカルク朝も窮地なのは事実で新大陸側最後の植民地だったレッド自由国が独立しキン・ヒカルク朝の植民地は遂にYouTube大陸西部のみとなる。しかも大陸植民地も徐々に支配圏が減少していき最終的には現在のメサ帝国の十分の一まで減少。さらに新史上最強、セイキングダムの侵略に遭遇することとなる。
対セイキングダム時代(B.C.1799~A.D.1)*38
セイキングダムの発見
なんとかシテンノウ帝国率いる対路大同盟に完全に勝利したキン・ヒカルク朝は残された最後の植民地であるYouTube大陸植民地を確固たるものにするべく東部探検隊を派遣。植民地では何度か反乱は起きたもののすぐに鎮圧でき、窮地ながらも比較的安定して植民地政策を行えていた。そして隊はさらに東部内陸の情勢を調査するためより奥地へ探索。そこでは古代ヒカセイ民族ではない新たな種族が大帝国を築いていた。それを隊が即時に天朝へ報告する。そして天朝はその国との争いを避けるため使いを派遣する。だが帰還することはなくさらに大規模な隊を派遣する。今度は帰還したがそれはたったの3名だけでその帰還した者の証言で新たな民族、セイキングダムの存在に気づく。キン・ヒカルク朝は関係を持たない方針に切り替え完全に隊の派遣を停止する。だが10年後、以前セイキングダムを発見した地域よりずっと西の植民地の周辺探索でセイキングダムの要塞を発見する。キン・ヒカルク朝はこのまま本国が侵略されることを恐れ不可侵条約を結ぼうと三度目の隊の派遣を行う。だが交渉は決裂しキン・ヒカルク朝は各地に要塞を建設しセイキングダムの侵略に備える。
聖路戦争開戦*39
セイキングダムはキン・ヒカルク朝の予想通りキン・ヒカルク朝に対し宣戦を布告。キン・ヒカルク朝はまず大陸植民地の要塞で迎え撃つ作戦を立てる。だがなんと対路大同盟の頃とは比較にもならないほど前線は早く突破されキン・ヒカルク朝の国境を突破。大陸植民地の体制は瞬時に崩壊しキン・ヒカルク朝は講和を結ぼうと交渉するがこれも決裂する。セイキングダムは1年で大陸植民地を殆ど支配しキン・ヒカルク朝の経済は完全に崩壊。だが天朝は降伏せず「ヒカルクは永遠である 最後の決戦には君を求めてる」と書いた張り紙を各地に貼り国民もなんと6割が兵士として前線に出るがセイキングダムの圧倒的な軍事力に対しなす全てはなくいずれも敗戦を重ねる。そしてセイキングダムは歴史上唯一のYouTube大陸を統一した国となり、当時はパチモン大陸もほぼ発見していなかったためキン・ヒカルク朝のヒカルク島が最後の敵となりセイキングダムは遂にヒカルク島の侵略を開始する。
セイキングダムとセイキン族
そもそもなぜセイキングダムがここまで強いかと言うと主に4つの理由が挙げられる。それが⑴ウンコマン発見者の兄から分離した民族だから。⑵高度な動画投稿文化を有していたから。⑶高度な農畜文化を有していたから。⑷戸籍を作ったから。この4つは従来のキン・ヒカルク朝とはまるで違う文化であり圧倒的な国力を有した理由だとされる。一つずつ解説するとまず⑴はウンコマン発見者一族はhikakin_mania最強の一族でありそこから直接分離したセイキン族は肉体も屈強であり知能が高かった。⑵の理由は現在でも常識の動画投稿主義がこの頃は全く新しいものでありこの再生数を金として使う基本の仕組みをいち早く建てられたから国内が安定したとされる。そして⑶はそのままの意味で、高性能な鉄の農具や運河の開通の技術が優れていたから食料生産の効率が格段に上がり格差が広がった文上層部が力をもてた。最後の⑷については単純で、地方の政府に力を与えすぎなかった事で戸籍を全て中央政府がまとめ、これにより国家の分裂を防ぎ安定して税金を取り立て徴兵を確保することができた。この4つがキン・ヒカルク朝にはなく植民地の独立による弱体化を防げなかった理由である。
王朝の滅亡
遂に残された領土がヒカルク島とその周辺の島のみとなった。だがもはや政府に統治能力は首都圏以外なかったため降伏できず、統制可能な限りの国民の特攻作戦を実行しようと策を立て上陸時に実行しようと考える。そしてセイキングダムがヒカルク島に上陸。あるだけの軍事力をかけて船に一方射撃し大きな損害を与えさせるが包囲されるとその火力は無駄となり艦砲射撃で沿岸の防衛戦は崩壊。内陸部の進行時にも特攻作戦を繰り返すがいずれも失敗に終わる。そして最後の砦である現パンパンタウンではセイキングダムに対し最新の火薬や火縄銃を使うも敗戦に終わりパンパンタウンが陥落する。そしてその後も多くの国民は虐殺されるか自殺するかで純血ヒカルク民族は99、99%減少し(現在のヒカルク民族とは現地セイキン族との交配が続きそこで生まれた民族であり実際には純血古代ヒカセイ民族は完全に絶滅している)ヒカルク島全体が占拠されたことでキン・ヒカルク朝は滅亡。400年続いた大帝国の歴史に幕を閉じた。
セイキングダムの支配と崩壊
ヒカルク島を完全に占領したセイキングダムは現地住民を下等民族だとし奴隷として扱う。だがヒカルク民族は再独立を諦めず何度も反乱し独立戦争を起こすもいずれも敗北に終わり現地でバイオコーラの栽培が主な仕事として強制労働させられたとされる(セイキングダムの後継国の現ヒカキングダムはその出来事の一切を認めていない)。だが英雄スラーム・ピンカーキンにより非暴力の名目で自治権を勝ち取った。そのやり方というのは、「銃を向けられたら弾を渡す」という遂におかしくなったという方法でありヒカルクが反セイキングダムという部分を出さずに、「自分たちの民族は自分たちの民族でセイキングダムに貢献しながら発展させていく」として平和的に自治権を獲得。だが差別は続いており自治区の指導権はセイキン族にあった。そのような支配がなんと500年続きセイキングダムはウンコマン発見者から直接分裂した民族である「ヒカキン族」が支配する国家、ヒカキングダムの反乱により西暦1年に滅亡。セイキングダムは約2000年に及ぶ歴史に幕を閉じた。
支配時代(A.D.2~A.D.2023,9)
第二次ヒカルク独立戦争とヒカキングダムの支配
セイキングダム崩壊時に武力で第二次ヒカルク独立戦争を起こす。そのやり方は、まず船をパンパンタウンに集中させてヒカルク島の港を海上封鎖し外部の影響を受けずに内部を崩壊させるという作戦だった。この作戦により独立軍は勝利し、独立を勝ち取る。だがそれは1年と続かずヒカキングダムに敗れ再度占領されその後1900年間ヒカキングダムに支配されることとなる。だがヒカルク民族も黙ってはおらずパラディ・ピンピン教の教えを広めることで独立を目指すがヒカキングダム政府は反乱分子として1200年にパラディ・ピンピン教を禁止する。これには多くの信者が反発し大規模なテロが起こるがヒカキングダムは圧倒的な軍事力でこれを鎮圧。だがヒカルク民族、パラディ・ピンピン教徒の結束は硬くなりヒカキングダムに対し900年かけて猛烈に反発する。だが独立は叶わずヒカルク民族は野蛮な民族として扱われることとなる。だがある帝国の独立によりヒカキングダムの支配は終わることとなった。
メサ帝国の支配と第六次ヒカルク独立戦争
2020年1月27日、ヒカルク島を含むヒカキングダムの東部一帯を束ねてメサ帝国が独立。ヒカルクはメサ帝国に3年間支配されることとなる。メサ帝国は民族、宗教が近いためヒカルクを差別するようなことはしなかったがヒカルクは独立を諦めなかった。そこに立ち上がったのは現ヒカルク大統領のスライムキン、元ヒカルク総合元帥のガンタイキンだった。スライムキンはウラテメェ島出身であり、ヒカルク民族ではなかったがヒカルクの3000年の支配を終わらせたいと考え政治家になり各地を飛び回ってヒカルクの解放を訴えた。ガンタイキンは大陸出身だが純血のヒカルク民族でありヒカルク島での独立を目指す。もともと両者は友人であったため連携して活動していた。そして思想家にして政治家だったネバキンも弟であるスライムキンの活躍を見てネバキンもヒカルクの独立を訴える。そしてこの3人が率いる組織ヒカルク復権派を設立。そこからメサ帝国の政府に交渉してなんとか存続が認められる。そこで"戦争の天才"ガンタイキンは非暴力でキィモチィイ街を占領するべく各地で運動する。そして殆ど武力を使わない第六次ヒカルク独立戦争が勃発する。
独立(2023,9,24)*40
スライムキンとガンタイキンはメサ帝国政府と交渉し楽園を作るべくヒカルク23連合区(23 Ward of hicaluc)という自治区を設立する。だがスライムキンとガンタイキンは独立を目指しているため23連合区を武装強化させ反乱。だが人を殺すことはあってはならずそれでは過去の過ちの繰り返しだという思想のため人を殺さず独立を目指す。そして人を殺さない戦争、第六次ヒカルク独立戦争を勃発させる。メサ帝国はこの独立に対し軍を派遣するも結局は「復権の行進」による非暴力行進でパンパンタウンを占拠し住民も傷つけず人質としても扱わなかったためもはや現地の軍は独立を応援することになりヒカルク独立軍ことヒカルク連合区は2023年9月23日にメサ帝国からのを宣言する。国名はヒカルク諸島に改め最終的には準区含む55区が諸島に加盟(現在が57区なのは第一次ヒカルク大戦でペナ国から奪取した領土が新たに2区の領土となったためである)。そこでスライムキンは「hicaluc's rebuilding begins」の演説でここに「誰もが希望をもって日々を送れる楽園を築く」と宣言。その後国連にも加盟し国として承認される。
諸島第一時代(A.D.2023,9,24~A.D.2023,11,6)
枢軸国加盟と国内反乱
メサ帝国の北部の島々を束ねて独立したヒカルク諸島は狭い国土でも侵略を防げるほどの軍事力を備え同盟国を持つべく大開發計画を実施。これはヒカ金山の開拓を進めるとともに幾つかの国と貿易を始める計画だった。これは成功し、デカTN帝国をはじめとする数カ国と貿易を開始。ナンダコノ特別行政区があるキィモチィイ街と首都であるパンパンタウンを中心に政府が計画しながらものを生産していった。そして人口不足を改善するため移民を受け入れるための地域や市をいくつか沿岸部の設置し幸福度が高く労働環境が良好なことから貧困層が移住。このような政策を幾つも行い何とかそこそこの国力を持つ。だが影も多く国内最大の電力供給施設であるヤメロヨ区のヤメロヨ第一発電所では大規模な自爆テロが発生。死者数こそ最小に抑えられたものの国内に多大な被害を生んだ。その他にも何度かテロは起きており今でも大きな問題となっている。
第一次ヒカルク大戦とヒカルク連邦の結成
枢軸国に加盟したヒカルク諸島はヒカキングダムの陰口を聞かれヒカキングダムと言い合いになる。最終的にヒカキングダムはヒカルク及び枢軸国に対し宣戦を布告。ヒカルク諸島独立初の戦争となった。この戦争は序盤はヒカキングダムが優位に立ちアインザッツ・クロイツ國の首都を占拠。デカTN帝国への上陸も成功する。そして第一次ヒカルク本土上陸作戦を行いウラテメェ島や西部の2区を占領されるがヘイト帝国の参戦や対アインザッツ・クロイツ國の疲労もありなんとか撃退に成功する。ここから枢軸國が優位というほどではないが巻き返しベルリンのロフトを奪還する。そしてメサ帝国上陸作戦を決行し東に侵攻して最終的にはブンブンシティの4割を占領する。だが元々兵力が少ない上、デカTN帝国に上陸した連合国軍の撃退が足枷となりとても戦争を継続できる状況ではなくなった。しかしヒカキングダムも首都を占拠され疲弊し講和条約を結ぶ。つまりこの戦争では結局引き分けに終わった。だがヒカルク諸島はペナ国の島の一部を奪取しそこにヌプヌプ社会共和国を独立させる。同じ時期に古代増キン国がヒカルク諸島から独立しこの三国でヒカルク連邦及びヒカルク連邦政府を設立する。
第二次ヒカルク大戦とムカシ卵封印作戦
べバンダート・アナゥ共和国のヒカルク連邦加盟と同時にデカTN帝国の第一次ヒカルク大戦でヒカキングダム領となった領土を奪還しようとデカTN帝国、アインザッツ・クロイツ國が手を組み連合国に宣戦を布告。ヒカルク諸島もこれに乗じて領土を拡張しようとヒカキングダム、メサ帝国に対し宣戦布告。すぐにデカTN帝国とも手を組み連合国 対 連邦国の第二次ヒカルク大戦が勃発。ここでも最初は不利となり第二次ヒカルク本土上陸作戦が開始される。この作戦では即卵ミサイルが西部のタベモノオ・オイシクスキーに投下される。幸いこれによる被害範囲はそこまでではなかったものの上陸を許してしまう。だがガンタイキンの懸命な指示によりなんとか退かせることに成功する。しかしこれとは別に、ムカシ卵教がムカシ卵を復活させ両方大戦どころではなくなった。連合国と連邦国は協力してムカシ卵を封印。後に脱走されるが被害は及ばなかった。
諸島第二時代(A.D.2023,11,7~A.D.2023,12,23)
国交正常化とグリッチ大戦、第一次デターデタ大戦
第二次ヒカルク大戦はまたも引き分けに終わり、連邦と連合国は不可侵条約を結び対立を緩和。メサ帝国とは未だ若干対立しているもののほぼ対立を終結させた。しかしザ・グリッチキンにより大虐殺計画であるグリッチ計画を実行すべく地上軍(ヒカルク連邦含む)vsグリッチ側のグリッチ大戦を勃発させる。この戦争では地上軍が勝利する。その頃HKMN-01から遠く離れたデターデタ合衆国は"地上"ことHKMN-01を征服すべく宇宙軍を向かわせ連合国会議室で直接連合国、連邦、枢軸国に宣戦を布告。地上は大混乱に陥るが全面的に戦う方針に一致した。こうしてデターデタ合衆国&トイレキンVS地上連合の第一次デターデタ大戦が勃発。この戦争では軍というより個人が活躍し味方勢力ではソニックキンやタラバガニキン、敵勢力では琵琶キンやアンドロメダキンなどが主に動く。この大戦では地上軍が見事勝利し宇宙側を退かせた。だがムカシ卵教の後継団体であるムカシ卵天国が建国され、さらにデターデタ合衆国やグリッチキンの残党が復讐を狙ってまたも大戦を勃発させる。
グリッチ残党蜂起と渋谷のロフト事変
グリッチ計画派の残党が蜂起しグリッチ残党蜂起が勃発。この戦争ではヘイト帝国が勝利しヒカルク諸島は参戦しなかったものの少し被害が出た。それとほぼ同時期にオールライダー計画を実行すべくTHT条約機構、始祖卵、ムカシ卵天国*41、オールライダーキンとその軍*42が連合国、連邦、光人民共和国に対し宣戦布告。オールライダー大戦が勃発する。その最初の標的となったのはヒカキングダムの最大都市である渋谷のロフトだった。ここでは多くのヒカルク地上軍や特殊部隊、ヒカルク海軍を派遣しスライムキン、ガンタイキンも現地(電波妨害で通信が途絶え、指揮が聞かなくなることを避けるため)で指揮をすることになった。だがこの戦争では初めての敗北を味わいガンタイキン、多くの地上軍を失ったが成果はほぼなかった。そしてそこではオールライダーキンが復活し渋谷のロフトの3分の2が破壊され、世界一の都市から第七位まで下落した。オールライダーキンは撤退し渋谷のロフトでの戦いは終わった。
そして地上軍はヒカルク諸島は窮地に追い込まれたがソニックキンや様々な人物の活躍のより勝利する。デターデタ合衆国、ムカシ卵天国は崩壊し、デターデタ合衆国は列強各国で分割することとなった。
諸島第三時代(A.D.2023,12,24~)
植民地の拡大
年表(工事中)
国家安全保障
軍事
ヒカルク諸島は軍隊を持っておりヒカルク地上軍、ヒカルク海軍、ヒカルク沿岸警備軍、ヒカルク空軍で構成される。徴兵制度はなく、34歳以下の独身の男女が志願できる志願制度である。学歴の一切は問わない。とりあえず軍に注ぎ込めみたいな感じだが、合理的な人事を考えており、優秀な兵士は若者でもどんどん出世させ、成績が悪ければ長くいても変わらない。
空軍は宇宙軍、空軍に分けられ海軍は海軍、沿岸警備軍に分けられた。政府がバカみたいに海軍に投資しているため海軍が強いの域を遥かに超えている。軍備も整っていて最新のレーダーや狡猾AIを利用した兵器の開発にも力を入れている。それに加えて燃料の資源や鉄鉱石も豊富なため兵器の量産がしやすい。輸入が阻まれても5ヶ月はもつほどの燃料や食料を貯蔵している。人口が少ないため軍事力、国力と比較して兵力が極端に小さく運行人数が少なく済む兵器を求めており沿岸部には多くの村人キャノン?が設置してある。(第一次、第二次ヒカルク本土上陸作戦でも大きく活躍した。)GDP比でも3,87%と非常に高い水準を誇る。特にヒカルク膣海軍はあらゆる面において他の海軍の追随を許さないものがある。
詳細はヒカルク軍、ヒカルク地上軍、ヒカルク海軍、ヒカルク空軍、ヒカルク沿岸警備軍を参照。
また、地上軍から派生したヒカルク防衛連合?という謎の組織もある。(非公認だが政府は黙認している)
ちなみにナンダコノ特別行政区の区知事である〇〇(〇集〇)*43は完全な圧倒的高次元存在であり、この国を裏でサポートしている。ヒカルク諸島政府はこの人物を召喚でき、「いやおかしいだろ、おかしいだろ。なんなんだこれはw」って時には改善してくれるとかしてくれないとか。しかし決して味方ということではナイ!
戦闘力ランクになおすとA+くらい。(チートレさキャラのせいで弱く見えるが中小国一個なら簡単に潰せる)
国防
島国で地形も険しく、国土自体は狭いが島が幾つもあるため地形的にも有利(敵軍は連携が取れにくいため)。
しかし主な島となるヒカルク島は人口、国力に対して非常に狭いため都市部のミサイル投下、空襲に対応するのは困難。
第一次、第二次ヒカルク本土上陸作戦でも上陸を防いだ。
兵器
様々な部品を海外から輸入しながら高い技術力と豊富内な燃料を応用させている。全体的に運用人数が少ない兵器が多い。
詳細はヒカルク諸島の兵器一覧を参照。
ヌプヌプ社会共和国と結ばれている地位協定の問題
ヌプヌプ社会共和国と締結した路繹地位協定の内容を見るとまるで植民地のように扱っているかのような不平等条約となっており、実際にヌプヌプ民族の伝統的な法令もほとんど適応されず、ヒカルク軍の過失犯がすべて無罪、民族同化政策などを侵害行為などとして各国から批判されている。しかし国内での認知度は高くない。
世論調査
ヒカキングダムにどんな印象を持っていますか?
- Aキンさん
ぶっ潰す!!!! - Sキンさん
うーん…。正直なところあまりいい印象は持ってないね。ただ仲良くはしたい。前みたいな戦争はごめんだ。 - Kキンさん
よく知らないんですけど、この地を近代化してくれたので好きですよ。友好な関係を保ちたいです。- アンケート
抜ける👍・・・20%
どちらかといえば抜ける👍・・・10%
タタナイ!・・・40%
どちらかといえばタタナイ!・・・10%
わからナイ!・・・20%
- アンケート
追加テンプレ
#shadowheader(2,題名) -''Aキンさん'' 〇〇 -''Sキンさん'' 〇〇 -''Kキンさん'' 〇〇 --''アンケート'' 抜ける👍・・・〇〇% どちらかといえば抜ける👍・・・〇〇% タタナイ!・・・〇〇% どちらかといえばタタナイ!・・・〇〇% わからナイ!・・・〇〇%
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メタ
方針
ReヒカWikiに合わせるのが終わったら産業を書きまぁしょう!それも終わったら歴史を書き直します
貿易・同盟依頼*44/宣戦布告*45
- 友好条約結びたいなぁ~そうに決まってる -- ヒカマニアポール 2024-02-10 (土) 17:30:28
- やぁりましょう!ありがとうございます!
貿易もやりたいんです! -- ヒカルク諸島 2024-02-10 (土) 17:35:41
- やぁりましょう!ありがとうございます!
- キアッッ、タアアアア!! -- ヒカマニアポール 2024-02-10 (土) 17:43:31
- 我が国はヒカメタル、バイオコーラ、野菜などをを輸出したいんですけどよろしいでしょうか?
貴国は何を輸出したいですか? -- ヒカルク諸島 2024-02-10 (土) 17:48:33 - はい!我が国は様々な食品*46とこの土地でしか取れない「マニアモンド」を輸出したいです!! -- ヒカマニアポール 2024-02-10 (土) 18:06:03
- あと車や飛行機やテレビ等の機械系の物も輸出したいです!! -- ヒカマニアポール 2024-02-10 (土) 18:13:30
- okです!ありがとうございます! -- ヒカルク諸島 2024-02-10 (土) 19:10:07
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100突破:2024/3/28
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5000突破*48:
最終的には順位は9位、解説系のページでは3位、国の中では1位で終わりました。 -- 腐卵(編集者) 2024-03-25 (月) 00:24:58
みんつくとみんヒカの隔たりが大きくなったのは少し残念ですけど*47これからもよろしくお願いいたします。 -- 腐卵(編集者) 2024-03-25 (月) 14:58:11