Chaos of skull
この物語は、スカルキンが周りと何らかの関わりがあり、笑いあり、バトル、シリアスありの物語である。
登場人物
主人公
- スカルキン
謎多き組織「NAGAINE」の謎多き幹部である謎多き骸骨。
ボスの命により様々な任務を仲間(あくまでも仕事上で)とともにこなしていく。
準主人公
- BIGHANDキン
でっかい手。
スカルキンの同僚である。 - X-TREMEキン
スカルキンの上司。
彼の命令によってスカルキンがめっちゃ動くことになる。 - フューチャーキン
システムエンジニア的なポジションにいる組織の一員。
最近はスカルキンにビビリつつも仕事をしている。 - デスビスノスキン
古代より存在していたがボコボコにされ更に強くなった機械生命体。
スカルキンの移動手段になったり、戦闘データをスカルキンが採取したりとスカルキンと関わりがそれなりに深い。
その他(他の方からもらったキャラ)
- 無名キン・有名キン
メサニアム・ファルコンのパイロットでありおそらく最強のコンビ。 - マスクドガハハ(ヒカキン族)
自称大王。彼がハンマーを持つと相手は生き残れないと言ってもいい。 - ドリームキン
こっちは本物の王様、過去に諸悪の根源を倒し英雄を呼ばれた。 - 飾るキン
ジェカッド出身の暗殺部隊の一人。
ケモナーとヒカマーを足して２で割ったような人におすすめ。 - RMS
暗殺部隊の次は殺し屋？今度は機械ぃ？
彼を舐めるな。死ぬことになる。 - 麦わらキン
海賊のリーダー。体のありとあらゆるところをゴムのようにできる。 - レッド♪キン
なんか↑と似たようなやつ。敵をエロ野郎にできる。 - そーだゆっくり(キャラ)
あるコテハンの下位存在。
自分が作ったものを操れる。
そして、殺した者をカプセル錠剤にし、保存することができる。*1 - ソニックキン
皆さんご存知疾風家の英雄。スカルキンとは面識があるが、今回はどのようにして出会うのか？ - 五条キン
ソニックキンの恩師。そして最強の呪術師。
その他(罰キンが作ったキャラ。*2 )
エピソード ZERO？
捕らえられたモブ「どうしてだ！！何もしていないのに！！！」
スカルキン「ほう...じゃぁスマホの中身を見ても何も動じないな？」(胸ポケットからスマホを奪い取る。)
モブ「あっ？それは！！！」
（スマホから動画を流す）
動画のモブ「えー...みなさん驚きでしょう。あの有名な出版会社の正体が得体も知れない謎の組織だったなんて...」
スカルキン「....デスビスノスキン。飯だ。」
モブ「ちょっ！？何する気だ！！！」
デスビスノスキン「キョエエエエエエエエエエエエエッ！！！！」（上から落ちてきて現れる）
モブ「な、なんだこいｔ（爪で片足をえぐり取られる）ぅああああああああああ！！！！？？？」
デスビスノスキン「グゴォォォォォォォ！！！！」（モブの頭部を嚙み千切り汚く食らう）
スカルキン「組織のメンツを崩されては困る....」
エピソードONE
X-TREMEキン「スカルキン、BIGHANDキン。任務を与える。とある都市にて勢力を広げているギャングがいる。そいつらは今夜ある取引をするとの情報が入ったから、そこを潰してあるブツを奪ってこい。」
BIGHANDキン「いやでもボス。そりゃ警察の出番ダ、アナ、ゥじゃないんですか？」
X-TREMEキン「言うと思った。そのギャングどもは警察さえ手中にあるとのことだ。つまり、相当の戦力がない限り奴らを叩く事は出来ない。」
スカルキン「了解しました。おい、行くぞ。」
BIGHANDキン「今昼だぞ？早くねぇか？」
スカルキン「準備することくらいわかっているだろう...馬鹿が...」
BIGHANDキン「（#^ω^）ﾎｫｰ(怒)」
そしてto night.....
スカルキン「ここだな....」
ギャングキン「おい、約束のブツだ、いいか、慎重に扱えよ。」
ギャングキン２「確かに受け取った。ほら、金だ。お釣りなどいらねぇ。」
スカルキン「クソ....取引が終わる....急がねば（BIGHANDキンの方を見るが、すでにそこにはいなかった。）....あいつどこに行った...」
ギャングキン「おい！！そこに誰かいるのがっ！！！(BIGHANDキンの突撃をモロに食らい即死)」
ギャングキン2「！？何者だお前は！！！」
スカルキン「....やれやれ。」
BIGHANDキン「死にやがれぇぇぇぇぇ！！！」（指先からレーザーを放って敵を細切れにしまくる）
ギャングキン2「クソッタレ！！逃げるぞ！！！」（スーツケースを持って逃げる。）
スカルキン「逃がすか。」（ギャングキン2の前に瞬間移動して口から吐いた炎で相手を灰にする）
ギャングキン2「っげぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」（死亡）
BIGHANDキン「終わったか？」
スカルキン「あぁ...ブツを持って帰るぞ。(スーツケースを開ける)この立方体か....」
スカルキンがその立方体をつかもうとしたその時、それは光りだした。
スカルキン「！？」
BIGHANDキン「な、なんだなんだ！？」
スカルキン「突然反応したぞ....離れろ！」
その立方体は天に光を放ち、上にあるものすべてを貫いた。立方体は消えていた。
BIGHANDキン「ナ、何だったんだ今のは....」
スカルキン「知るわけがない....あの物体もない....見つけなければ...」
BIGHANDキン「そうだな...だがどーやって？」
スカルキン「帽子に隠しカメラを仕込んで撮影しておいた。これをフューチャーキンに見せれば場所がわかるはずだ。」
BIGHANDキン「最初からこうなることをわかってたのか！やるな！」
スカルキン「フン。準備をすることがどれだけ重要かこれで思い知っただろう....行くぞ。」
飾るキン「.......あれがNAGAINE一味？」
エピソードTWO
フューチャーキン「.....なんでこんな悪党どもが.....。」
RMS「そんなやばい代物か？」
フューチャーキン「そうに決まってる。」
スカルキン「場所を特定できるか？」
フューチャーキン「できるも何も....ニュースで話題になっていますよ。」
テレビの音「次のニュースです。今日午後、メッサムラムラ王国にて謎の立方体が周囲を結晶化していると通報が入りました。目撃者によりますと....(テレビの電源を切る)」
RMS「よし、行くぞ。」
BIGHANDキン「お前は便所掃除でもしとけ。」
RMS「ﾊ？」
デスビスノスキン「ゴァッゴァッゴァッゴァッ！(笑)」
スカルキン「くだらない会話をしている暇はない。行くぞ。」
フューチャーキン「着いた...ってアレ？先客？」
飾るキン「.....。」
スカルキン「なら先に奪うまでだ。殺れ。」
デスビスノスキン「ゴァァァァァァ！！（突撃）」
飾るキン「！！（バク宙で回避）」
スカルキン「身のこなしは二流以上だな。（瞬間移動して飾るキンの首根っこを掴む）」
飾るキン「僕にそんなことして良いのか？」
スカルキン「！（どこからか飛んできた銃弾を手の甲に受け粉々に破損する）」
BIGHANDキン「スカルキン！？クソ....増援か！」
デスビスノスキン「キシャァァァァァァ！！（怒）」
暗殺部隊の人たち「飾るキン！助けに来たぞ！」
飾るキン「助かった！」
BIGHANDキン「スカルキンに手ぇ出すんじゃねぇ！(暗殺部隊に飛びかかる)」
暗殺部隊たち「ぐぁぁぁ！」
他の暗殺部隊たち「怯むな！相手はただのデカい手袋だ！撃ち殺せ！（銃撃）」
BIGHANDキン「ちょ、やめぐぇぁ！（被弾）」
スカルキン「.....」
デスビスノスキン「グォァァァァ！！！（キレながら突っ込む）」
暗殺部隊たち「馬鹿め！電磁波だぁ！！（電磁波攻撃）」
デスビスノスキン「ガガガガガガガガガ（麻痺）」
フューチャーキン「デスビ！？」
スカルキン「引くぞ！」
飾るキン「お前は僕とだ！」
スカルキン「チッ......」
フューチャーキン「やばいやばいやばい！！」
???「やっぱり俺には便所掃除は似合わねぇ。」
フューチャーキン「まじかよ！？」
BIGHANDキン「........」
暗殺部隊たち「おい、あっちに誰かいるぞ！」
飾るキン「なんだ？」
???「暗殺マシーン、RMSだ。」
コメント欄
- (僕のキャラの説明少し変えました) -- そーだゆっくり 2024-03-30 (土) 16:49:43
- 了ゥ解 -- 罰キン 2024-04-01 (月) 10:06:55
- 私も使ってくださいな。 -- 石神まるお 2024-06-15 (土) 11:40:49
- すまん★締め切っちゃった★ -- 罰キン 2024-06-16 (日) 23:16:56
- しょうがないね -- 忌神まるお.exe 2024-06-16 (日) 23:17:12
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