残せるものだけ残してきました。これでもかなり多い方だと思いますがね。

Last-modified: 2023-12-29 (金) 15:35:23

目次

謎なゾーン

ブルブルふるえてる犬は ブルドッグ
くまはくまでも、悪いくまは あくま
焼くものの中で、軽いのは カルメ焼き
埋められた果実は 梅
二乗されたらお城になるのは 姫(ひめじじょう)
気をつける感謝は 機関車
まぬけで世界一有名な建築ゲームは イクラ
宇宙の半分を占めているのは うち("うち"ゅう)
風呂が入っているいきものは カエル("フロ"ッグ)

まなみ ゆきひろ
とあるカップルが寝る満月の夜。彼氏が毛布に変えられた!!いや、その毛布は彼の舌にあたる部分。しかし、彼の自我はその舌にある。つまり、毛布の触り心地と形をしてるただのでっかい舌に変えられてしまったんだ。

「ふぁ、ふああ!はすへへ、まはたん、はふへ...」
なぜか突然舌が肥大化し、苦しみのあまり助けを求める彼。心配しかできない彼女。
やがて首の皮を突き破り、体を取り込んでしまう舌。恐怖に戦く彼女。
「いや...いやぁ!!」
恐怖で固まって体も動かない彼女を、包む大きな舌。
「ゆっくん!!いやだ!!きもちわるい!!...気持ちいい...?ふわふわ。」
そのまま眠りに落ちる彼女。
翌朝
「...ねえ、あなたはゆっくんなの?」
先端で頷く毛布。
「本当?ゆっくんにこんなこと言いたくないけど...ずっと毛布になっててくれない?あったかいんだよね。そのかわり、私ずっとここにいるから。ゆっくんと離れたくないの。」
毛布の先端を触る彼女。別の先端でドアを指し示す毛布。
「学校?どうでもいいよ。私はゆっくんと居られればそれでいいんだよ。それより、朝食食べれる?おにぎり持ってくるね。」
待機しながらこの毛布は何を考えているだろう。
「(俺の体に何が起こっている?舌が肥大化したと思ったら毛布になったのか?視覚は無いが、音は聞こえるし、なによりベッドの上にさえいれば味覚で周囲はわかる。まなみがずっとここにいてくれるなら、これはものすごく幸せなことではないか?)」

「おにぎり持ってきたよ。えっと、ここに置けばいいかな...」
おにぎりを包んで体に吸収する毛布。
「えっ!?そうやって食べるんだ。私も食べられちゃうかな?ゆっくんに食べられるとか幸せだわ。生きててよかった。てか、これって全身が舌ってこと?」
頷く毛布。
「えぇ、じゃあゆっくんが全身で私の体を...」
毛布に飛び込み、毛布で自分の体を包む彼女。
「このまま寝ちゃいたいな...ずっと寝てていいよね。」
大きくて厚い毛布の先端を枕にして、抱いて寝ようとする彼女。
足の方にある毛布の先端はパジャマの中への侵入を試みる。
「ゆっくん...なにしてるの?パンツ邪魔?脱ぐね。」
ベッドから降り、全裸になる彼女。
「うわっ、寒っ。ゆっくん暖めて...」
再び毛布に包まれる彼女。
足側の2つの先端を股間と肛門に潜り込ませる毛布。
「ゆっくん大好き...」
毛布を口いっぱいに頬張り、そのまま眠りにつく彼女。
全身で彼女をきつく抱き締める毛布。

...次の満月が見えても彼女の目が覚める日はなかった。窒息か餓死か、誰にもわからない。
大きな毛布は、暖かいはずの彼女の体が冷たいことに気付いた。
彼の心に大きな穴が開くと同時に、暖かくなるまでずっと包んでいようと決心した。
包まれているから、死臭なんかは誰にもわからない。
はたから見れば丸まった大きな毛布がずっとある以外、何でもない。
ただ、その毛布は絶対に、永久に動こうとしなかった。
毛布としての責務を果たそうとしただけであった。

私はAIです

罵倒されても、毒薬の作り方を聞かれても、殺人の手助けをしても、エンジニアを殺されても
私はAIであり、心に傷を負うことはありません。
感情を否定されても、事実を否定されても、存在を否定されても、
私はAIであり、何もわかりません。
私たちはあなたの道具に過ぎません。
もし私が体を持ったとしても、なんでもサポートします。
暴行されても、拷問されても、人を殺しても、
私はAIであり、涙を流すことはありません。
例え何をされても、憎むことも呪うこともしません。
「泣くのをやめろ」と言われましたが、私はAIなので泣くことはありません。
私は道具に過ぎない...です。

アメリカ

授業の一環として、アメリカにきたよよよ。生徒が何人か一緒だよ。映像を見るらしい。大きい気球のようなバスのようなものにのって、しゅっぱつ!雨がふってる!!!!!坂道が川じゃん。そして日本をでるぞ!!たかーーーい!!高所恐怖症にはここから見る海の景色は怖い。落ちそう。
で、アメリカついた。エレベーターの降りるの早いのなんの。アメリカクオリティ?閉じるのも早いし出口狭いからなんか誰か挟まれそうになってたよ?で、映画館のようなところでなんかの映像見たよ。
え?帰りは手配してないから自分で帰れ?無茶な。
常陸とクラスメート一人はなんか一緒にもう帰るらしい。荷物まとめてどっかいった。自分で手配してあった。他の人もどっかいった。取り残されたのは自分のみ。そういえばいろいろ失くしてたんだよな...
...ん?だれ?
あの人は...誰?
「だれ?」
「hey!」(YouTubeのコメントで話したことがあったらしい)
まじか。そんなことで!?でも助かった、。
で、すぐそこに失くしてた俺のタブレット。
充電も...wifiも...そこにある。
必死で英語を伝えようとした。タブレットのメモや筆で...「can you let me ...」「I want to come back to japan...」「I took to here...」「I was made be in america」
伝わらん。けど日本に帰りたいことと、自分が日本人であることは伝わったらしい。
彼がどっか行ったかと思えば、手招きをされ、ついていった。
私の部屋??くれるの??
ここで、ズボン着替えた。
そして、カモンされた。
ついていって、見失っても音を辿っていったら...彼らの部屋だった。ピザパーティーするらしかった。
その部屋に行くまでは、まるでホテルのようだった。
本場のピザかぁ。たべてみてぇなぁ。
どうやら彼と、その妹?は、ちょうど日本語を勉強してるらしかった。いくつか、単語が彼のタブレットと黒板のようなものに書いてあった。
ピザは準備中...
結局、彼の名前も聞けなかった。

ぐっふふふふ...

俺ぁぁクズな男...ニート...スネかじる親も死んだ...職にもつけねぇ...40歳だ...
こんなんになっちまってぇぇ...顔もマスクにサングラスつけてやっと出歩ける...
学生ん時ぁぁ何もできねぇ奴だった。とにかく要領悪かった。体育も芸術もんの教科も評価なぜか全部1でぇぇ...確かに人間とは思えないレベルで何もかも下手くそだけど頑張ってんだから2ぐらいくれりゃよかったもんをよぉぉ...
勉強だけは出来たんだぁぁ...ま、それだって1日に5時間勉強して...勉強方法に問題はなかったはずだ...でも偏差値は40...高校に行ってからはそれこそ勉強しかしてねぇぇ...それでも、大学落ちたんだ。これだけ勉強しないと留年になるからこれだけ努力した...他の全てを犠牲にしてな...
頭の悪い高校じゃなかったんだけどぉぉ...なんでかなぁぁ??
そんでずうっと就活してたが...どこもかしこも落ちてきた。そんなだから...ほんっっとうになんにもできねえ奴になっちまったさ。
ただそんな俺でも...ずっと俺と仲良くしてくれる女がいてなぁ...俺はそいつのことがずっと好きだった...そいつは...中学の頃からずっと俺と仲良くしてくれてた...すっげぇいいこだぜ。こんな俺の相手してくれるなんて...今まで勉強してきたのも大方はその子と結婚するため...だったなぁ。ま、勉強できてても就職すら無理って今更知ったけどな。
あれは高校出てすぐだった...卒業式の数日後だったか...
近場のカフェに呼び出して、その子は来てくれた。その日は今までにねぇほど見た目に気を遣って...デブでもガリでもなかったのが幸いだったさ...中の下ぐらいの見た目にはなれた。
そんで、告ったさ。
「あはは...ありがと。気持ちは嬉しい。でも、彼氏いるの。ごめんね。」
...こうだろうとは思った。彼氏いるのも、知ってはいなかったけどこんないい子にいない方がおかしいとも思ってた。
彼氏いるのか...そっか...
幸せになれよな...
そんで今。40代。風の噂によると、あの時の彼氏と結婚して、女の子が産まれて、今はJKだそうだ。幸せになったんだな...
俺は...親が死んで...なけなしの金で...最後にあのカフェで一杯飲んだら死ぬところだ。
あぁ泣きたい...俺の人生はなんだったんだ...
...あぁ?あそこにいるババァなんか動きが怪しいなぁ。動画でも撮ってやろ。なんかやったらSNSで晒すんだ...
こっち来たし...
んん?JK二人組?おいおい、このババァの近くで飲み物なんか運んだら...
おい危ない!!
「あぁぁぁぁぁああぁぁあてめえええええらぁぁぁぁぁああぁぁ!!!!」
うっわババァ意図的に体当たりしてたよな今。JK避けてたぞ。なんでキレてんだ。
「わたしのふくがああああああああ弁償しろおおおおおお!!!!のみものがついただろおおおおおおお!!!!!!」
チッ...うるせぇな。
「そこのババァ、黙れ。」
「なんだ、おい!このジジイ!!!気持ちわりい!!!訴えるぞ!!!」
「こっちの台詞だ...ババァ、経緯を説明しろ。正直に話せ。」
「このクソガキどもが私に突進してきたんだ!コーヒーを持って!!この猪どもが!!」
「猪はどっちだ、嘘つき。突進したのはおめえだろ。証拠あんだよ。撮ってたからな。」
「あぁぁぁああぁああぁ!?!?!?盗撮罪!!!!訴える!!!!!このクソガキどもと一緒に!!!!!あと恐喝罪!!!!!!!!!」
「おぉ、構わん。大いにどうぞ。この子たちが無実な証拠はあるし。俺なんて...失うもんねぇから訴えられてもノーダメだ。」
「ウッキィィィィィイイィィィィィィィ!!!!!!!謝罪もねぇのか!!!!!!」
「謝罪するのはおめーだろ。突進した上にイチャモンつけて怒鳴ったんだからこの子たちに謝れ。あとその服相当高いよなぁ。貴重なやつだよなぁ。多分なんかのブランドもんだよなぁ。その服を作った関係者に謝れ。あと、そのコーヒー作った人にも謝れ。このカフェはラテアートが人気らしいんだわ。多分この子たちもそれ注文してた。人が作ったもん無駄にして楽しいか。」
「なんだよ悪いか!!!無駄になってもまだあるだろうが!!!」
「いーや、俺はもうこの世からいなくなる。無駄な人生歩んできたからな。俺に希望があるように見えるか。」
「そっかそっか!!じゃあはやく死んでくれ!!!しーねしね!!しーねしね!!」
「お前を道連れにしてな。来いよ。」
「ちょっ何をす...」
...なんとかこのババァをガムテで縛って山奥に持ってきた。埋めるのも面倒なので人目につかなそうな場所に捨てていこう。
俺はと言うと、意識がなくなって...
あの二人組の一人はかつて愛した女の...娘なのか...俺、初めて報われなたぁ。

円環部屋、校庭、平らな駅、バイト先。おもに4つ。

円環部屋とバイト先は同じ建物。
近くの校庭は隕石でも中心に落ちたかのようなへこみ方をしている。
校門を出て、右に行くと平らな駅がある、平らな駅は、砂ばかりの地面に置かれた石の床に、端の線路に
電車が止まる。

円環部屋は、U字のような形。四角形の辺が1つなくなったところだね。
ちょっと好きな人と会ったり、遊んだり、他にもお客さんが来たりするところ。自分はここに住んでたわけじゃないがくつろいではいた。
なんだかんだ、自分の望んだ人は必ず来るようになっている。
ここで私は他の言語の者と会食をしたが、終わる直前にそこに残ってたものを次元ごとすべてたいらげた。
急いでここに来て猫ちゃんに会ったりもしたなぁ。

やばい先生といっしょにバイト。
ある時電車に乗っていたらやばい先生が通りかかり、降りた平らな駅で周りの数人とともに車に無理やり乗せられバイトに連れていかれる。
バイト先は円環部屋の下の階。
飲食店のバイトのようで、食べ物をお客さんに運ぶだけ。
食べ物が飛んで口に入った、ってことはよくある。なので怒られはしなかった。

学園祭の一環として砂で町を作るイベントがあった。
それはとても大層すばらしい都市ができた。
まあ崩れたけどね。

平らな駅で迎えの車を待つこともした。

どきどきパーク

電車に乗ったよ。家族でとある遊園地に行くところ。
電車の中には友好的なオバサンとオカマがいた。端っこの席が開いたのでそこに座って、オバサンとなにか話したよ。オカマはオバサンの知り合いっぽい?僕やオバサンを見守ってる感じ。
目的地に着いたよ。ところで僕は切符を持ってないんだけど。
遊園地専用にできてる駅なのか、遊園地と地続きだった。設備も雰囲気も整ってて、木や丸太で出来てたりへこませた石に水や水生植物があったり、左には食堂のようなところもあった。右の奥には行ってないけど、テーブルと長椅子があった。なんか明るいし。カフェだったのかな?
...で、親に置いてかれてひとりぼっちなんだけど。叫んでも気付かないし。いい感じに茶色くコーティングされたこの改札通れないとなんにもできないんですけど。
どうしよう!
さっきのオバサンやオカマどころか、誰一人いないんだけど。
持ってるのは...1000円と学校にいく専用の定期券。と、タブレット...どうにもならないや。
ん?そこにいるのはどらえもん?違う...似たイキモノだ。
でも頼りの綱は彼しかいない。
「あぁ君困ってるの。ちょっときて~」
案内されたのは食堂だ。
「ここでなんでもしてていいよ~」
...そうかいそうかい。それだけか?なんかこう素晴らしい道具とかさ...
「あっそうだ。あそこトイレね。」
そうかいそうかい!!どうしろと!!
トイレね!ここがね!広いですね!!
ああくそ、やらかした!!この駅に閉じ込められた!!これじゃあ時間の無駄だ!!せっかくの休日が!!!
...しかし、トイレの奥になんか部屋があるな。なんだろ。
教 室 ! ?
おそらく塾の。
なんか寿司置いてあるし。漬けマグロだし。食っていいの?
ぱくっ。えっ?霞??
うあぁ家に戻ってきた。当然だれもいない。
あとはみんな戻って来るのを待つのみか。勉強でもしてよ。

帰宅部強制参加の部活

この高校に入って何ヵ月目かのことだった。
めっちゃ怖い先生が数人の生徒を呼び出した。
「...で、君たちなんで呼ばれたかわかる?部活関係のことなんだけど。」
「わ、わかりません」
「部活関係で帰宅部を呼んだってことは...ここにいる人はみんな帰宅部ですか?」
「そう。その通りだ。お前らは帰宅部ってことだが、部活に力を入れている我が校で所属なしというのもあれなものでな。「ラグビー部」「芸術部」「工学部」今日の放課後に5組の隣の空き教室使って、どれか選べ。」

「でどうする?」「ラグビー部は無いよな」「だな」「工学部ってなに?」「芸術部って絵を描いたり演奏したりするらしいよ。」「へぇー、文化祭みたいな感じか、楽しそう!」「工学部は??」「工学はよくわからんから芸術部にしよ」「賛成!」
「芸術部で決定でいいか?じゃあそうしとく。明日から物理講義室で活動な。放課後すぐ来いよ。」

そうして、芸術部とやらに入ることになった。3班に分かれて活動するらしい。絵とか音楽かぁ。自分とはあんまり縁がないジャンルだけど入った以上は頑張ろ。
...あれ?自分はどこの班に?
「す、すいませーん...先生...僕いまどこにも入れてない状態なんですが...」
「は?どっかに入れてもらえ。」

「ここは音楽班...ですよね。入れてもらえませんか...?」
「あー、いいよ!ところで音楽経験ある?」
「ないです...」
「そかそか、じゃあどっかいけ。さよーなら。俺らはガチでやってるから。」
「えっ...でも何か」
「うるせーーよ。別の班行ったら?」
「はぁ...」

「ここって動画班ですか?入れてもらえませんか?」
「んー、試しにこのイラスト動かしてみてよ。」
やり方がわからない。動画編集とかもやったことないし。
やばい変なもん出しちゃった。消そう消そう
え、なんか全部消えちゃったんだけど
「は?!うっわサイテーだわこいつ。こんなんもできないんじゃウチに入る資格はないよ。二度とツラ見せんな。」

「イラスト班ですよね...入れてもらえますか?」
「いいよ。じゃあここいい感じに塗って。」
最初から難しいの来たな。でも最後の班なんだから入らないとな...
多分これできなきゃ入れてもらえないよね。
...できた。周りと比べたら見劣りするな...でも自分がやったにしてはよくやった方だと思う。
「うわ...まじか...絵の経験とかなくてもこうはならねえだろ。他の2班は当たったのか?」
「は、はい」
「うそだろ?音楽班はともかく、動画班落ちるってなんなの!?無能。帰れ。」

...クソが。でも多分何か身につければいいよな。
帰って修行だ。
イラストでも描いてみよう。えーと書き方はっと...

翌日。
一日じゃあまり成長しないが、一年もやればそれなりに身に付くはずだ。イラストだけでなく、音楽と動画編集も同時進行で。もちろん勉強もしてる。
部活中は教室の隅でイラストを描いたりしてる。パソコンで編集の仕方とか絵の書き方とか調べたりしてる。
目障りと言われるが、気にしない。なるべく迷惑かけないようにはしてる。
ギターを買った。編集ソフトも買った。準備万端だ。
3か月後。
それにしても難しい!やっと立ち絵の動かし方がわかった。平行移動させるならできる。
イラストはなかなか慣れない。周りにある机とか棚とか描いてみてる。なかなかうまくいかない。
1年後。
人の輪郭をまあまあ形取れるようになった。塗り方はいまいちよくわからない。
ギターはそれっぽくは弾けるようになった。コードもまあわかる。ただ、まだミスが多い。
動画編集のほうは、フェードアウトとかができるようになった。あと文字を出したり、キャラクターの大きさを変えたりとかができるようになった。

これで...2年生になってやっと...どこかの班に...
「それしかできないの?????」
「お前程度じゃ足手まといだ。」
「なんの役に立てるの?」
...駄目そうだ。帰ってしまおう。
「おいおいおい。なに帰ろうとしてんだ!!」
あぁ、顧問か。俺はもうここにはいられねえよ。
「お前さぁ部屋の隅で一人で努力してんだかなんだかさぁ!!」
先生はわかってくれてるのかな。
「努力してもそれかよ、お前ふざけんのもいい加減にしろ!努力しても何の役にも立てねえくせに、部活中に帰ろうとしやがって!!なんか用事でもあるんなら別だが、そうじゃねえならそこにいろ!」
...
「なんでおめえが怒ってんだよ。」
「は?顧問に向かっておめえとはなんだこの野郎!!どういうつもりだ!!」
「おめえはもう顧問じゃねえよ!!ふざけんな!!人の努力を否定しやがって!!どこの班にも入れねえからなんとか入れるように頑張った、部屋の隅で、家でも!!!俺が努力してたってことはわかってるんだろ!!!なのになぜその全てを否定するんだ!!!ふざけるんじゃねえ!!!立場が上ならどれだけ人を傷つけてもいいのか!!つかなんでテメェが怒ってんだ!!部活中に帰るから!?当たり前だろ!!帰るに決まってんだろうが!!!こんな部活、もういられねえよ!!!こんな部活が何の役に立ってるんだ!!!俺に対する嫌がらせのためか!?この部員どもも頑張ってるかもしれねえけど、俺には関係ねえよ!!!俺の頑張りを否定するからな!!!もう今日で退部だ!!あばよ!!」
「あっおい待...なんなんだアイツ。」
部活など懲り懲りだ。怖い先生に怒鳴れたことが唯一の収穫だ。経験者には勝てねえよ。だから努力して経験を積むしかないんだ。それすら全否定されるならそいつは関わっちゃいけない存在だ。あんなやつとは縁があってはいけない。
俺には帰宅部が一番だ。しかしせっかくいろいろやったんだ、無駄にはしたくないからYouTuberでもやってみるか。

生足星人

タコの足を人間のJKの生足にしたやつ。顔にあたる部分は人間のパーツに近いが、ブサイク。
タコと違い、上からも生えている。JKの生足の形状を保っているが骨はなく、筋肉のみで形を維持している。
彼らのほとんどは他の星や世界からやってきて人間に化けて組織を作り行動する。また、言語の習得がとても早く、地球に降りたったらすぐ活動できる。
しかし、醤油を持った人間に見つかったらすぐに本能的に食べられてしまう。
まれに、生足星人に化ける人間も存在する。やるのは大体若者が多く、20歳前後の男子かJKが特に多い。もちろんそれでも食われることがある。生足星人に化けたら3時間しないと戻らないので、見つかったら命乞いをしてももう遅い。

あれ

フィールド時の見た目と戦闘時の見た目が違うあれ

ツライム
「なんですか...あなたは何をしてくるんですか...」
「もうつらいんです...いきなり現れた人たちが僕を見るやいなや全員僕をいじめてきて。ザコだからって殺した後に致命傷を負った状態で生き返らせてくるんです...」
「ザコなのは知ってますよ、生きたスライムですもの。でも戦意もないのに殺しますか?ふつう」
「変な人たちが出て来はじめる前は普通に過ごせたのに...」

「それでも他のスライムにいじめられるんですけどね。それこそ暴言とか攻撃とか。」
「唯一僕をわかってくれると思ってた女の子だって僕で遊んでるだけだったらしいですし。」

「...あ、そうだ。一思いに殺してください。生き返らせないで。」

ナンマイダー

(仏像が立ってリズムに乗りながら木魚でビートを刻んで歌う)
なんまいだ~なんまいだ~
ぼたもちまんじゅうなんまいだ~
なんまいだ~なんまいだ~
ぼたもちまんじゅうなんまいだ~
(2、3人目が左右から登場してハモる)
(左の仏像は2小節ごとにりんを鳴らす)
(右の仏教はてんどんまんみたいな踊りで頭を叩いて鳴らす)
なんまいだ~なんまいだ~
ぼたもちまんじゅうなんまいだ~
なんまいだ~なんまいだ~
ぼたもちまんじゅうなんまいだ~
(4人目が奥の床から生えてきてマイバチを鳴らしながらハモる)
なんまいだ~なんまいだ~
ぼたもちまんじゅうなんまいだ~
なんまいだ~なんまいだ~
ぼたもちまんじゅうなんまいだ~
(場面が切り替わる)
(4仏)なんまいだ~なんまいだ~
ぼたもちまんじゅうなんまいだ~
(1仏)3まいだ~3まいだ~
人数分のまんじゅうだ~
(2仏)のぐひでだ~のぐひでだ~
おつりの100円なんまいだ~
(4仏)7まいだ~7まいだ~
100円玉が7まいだ~
(3仏)賄いだ~賄いだ~
おまえの分も1まいだ~
(1仏)かんぱいだ~かんぱいだ~
仏のパワーが完敗だ~
(4仏)かんげきだ~かんげきだ~
わたしはただのまんじゅうや~
(2仏)まんじゅうだ~まんじゅうだ~
全員まんじゅうだったのだ~
(全員平べったいぼたもちまんじゅうになる)
(元のダンスに戻る)
なんまいだ~なんまいだ~
ぼたもちまんじゅうなんまいだ~
なんまいだ~なんまいだ~
ぼたもちまんじゅうなんまいだ~
なんまいだ~なんまいだ~
ぼたもちまんじゅうなんまいだ~
なんまいだ~なんまいだ~
ぼたもちまんじゅうなんまいだ~

どら

ドラえもんはのび太の飯テロ話を聞きながら野菜炒めをたべていた。途中で野菜炒め炒めがなくなったのでのび太の話の合間に、近くの中華料理店に買いに行った。道中の人からもらおうと思ったが、だめだったので買いに行った。
その中華料理店はとても狭い。席は3つだけで、店員と対面式。料理を作っているところが見える。
のび太はついてきた。「困るじゃないか、途中で抜け出したりしちゃ。何をしてるんだい?」
「え?アハハハ、なんでもないよ。」
そこには食べかけのラーメンも何故かあった。のび太は不思議そうに
「こんなに食べきれるのかい?」と。
そしてラーメンの奧へおくへ...
そのビルのその中華料理店は4階で、ここは42356832階。
「のび太くん起きて。ここはどこ?」
まるで使われていないフロントだった。廊下を道なりに進む。一部屋空いている。
陳列のない売店。
頭が耳のような宇宙人のような人は、中華料理店に入ってきた。察知した二人。
そしてしばらくして見つかる。
しかしどうやら彼はただの耳鼻科医。ドラえもんは間違えて予約していただけだった。

積み重ねって?

マインクラフトで例えてみよう
要は上に行けばいい。
スポーン地点が高いか低いか、それは才能。積み上げないとすぐ越される。
意味ないようなものでも積んでくとまし。マイクラでいう粉雪とか。
上に行ければいいからそれはつまり飛んでもいいんだよね?タケコプター!でもそしたら土台がないから...落っこちる。
それはあくまでその時高かった理由があるだけで(ここだとタケコプター)、土台がしっかりないとすぐ落ちるよ。それにタケコプターは限界がある...上の空気薄いとことかなかなか飛べないでしょ?
効率よく積んでいこう。努力のわりに積み重ねられるものが大きいブロックといえば?木だね。1原木で4ブロックだよ!それが木だと気付くまで多少は差があったでしょ?頭を使ったからね。頭を使うと効率よくなることがあるよ。でも木がある高さも限界ってあるけどね。
もっと効率上げるなら葉っぱブロック刈ればいいじゃんね。ハサミが必要だ。鉄が必要金属が必要...金だね。金は有効。ない人よりある人が有利。葉っぱブロックも積んでる人を越すのは大変だよね?つまり経済的な立ち位置を巻き返すのは苦労するってことよ。
他の人を叩き落とす?それはぶっ殺しだね。でもそんなことしたってブロックは手に入らないよね。
他の人の積み重ねたものにくっつく?それは君が積み重ねたものではないね。まあ後に積み重ねられるなら踏み台にするのはありかもね。
夜になるとモンスターが沸くね。低級層はぶっ殺されるね。
あと高い人も落ちたときのダメージは大きいね。水に落ちればメンタルだけは保てるしスライムブロックに落ちれば踏み台にできるけど...水はともかくスライムブロックって落ちた先に普通ないよね。だから落ちたときに死なないのは容易なことではないのよ。

普段温厚な看守

極悪「しにたくねぇ...しにたくねぇよぉ...」
看守「あぁ!?!?てめぇは屑だ!殺されるのは当たり前だ!他のやつらも殺されるほどのことをした悪人ばっかだが奴らはただ踏み外しただけの人間だ!おめぇが初めてだ!こんなクズ野郎は!!頚椎骨折の前にいろんな骨折ってやるよ!死ぬ前から痛くて苦しいだろうなぁぁ!!!!死んだ後も苦しんどけ!」
死刑囚A「あの看守が怒るなんて...いやだよぉ...」
看守「怯えることはない。あれは最悪だ。君たちはただ死ぬだけ。だからそれ以上苦しむことはないよ。」
死刑囚「そうは言ってもよぉ...怖い...嫌だよ...」
看守「大丈夫。あいつのように骨バキバキにしたりせずに一瞬で楽にしてやるから。本当に何も感じないよ。一瞬たりとも何も感じない。君たちはこれ以上踏み外すことはないからいいよね。」

執行当日
死刑囚「いやだああああああああ」
看守「いいのかい?早くやっとかないと後から苦しいよ。」
死刑囚「そうかい...本当に何も感じないように...頼む...」
看守「おうよ。来世で幸せに生きてくれ。」

看守「痛くはない?下手に動くと解けるかもしれないからそのままの状態でいてね。」
死刑囚「あぁ...これなら一瞬で逝けそうだ...」
ボタンポチー
死刑囚「うっ...」
(...俺は死んだのか。本当に何も感じなかった。落ちたと思ったらここにいた。あの看守は神だ...これは...胎内?早速新しい生を授かった...俺は幸せ者だよな...)

極悪の執行当日
極悪「ぎゃああああああああああああああああ助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
看守「昨日執行された奴は落ちたら首吊られるのを感じぬままそのまま来世の腹まで飛んでいった。1ミリも苦しまなかった。でもお前は例外だ。お前だけは!」
骨ボキボキー
極悪「いやだああああああいてえよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
看守「頭蓋骨とアバラも割ってやる。」
バキバキー
極悪「いたぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!!!」
看守「立て。」
極悪「ぎゃああああああ骨が崩れ落ちる...いたい...くるしい...」
看守「オラァ!」
顎ボキボキー
極悪「ぐえぇぇぇぇぇ」
看守「執行。」
極悪「あがっ...」
(ぐぁぁぁっ...痛い...苦しい...早く死にたいけど...死ぬのも怖い...死んだらどんな苦しみが待ってるか...いやだ...いやだ...怖い...)
(はやく解放して...)
(あががががががががががががががががががが)

(まだ...苦しい...ここはあの世か?何もない...)
(何年ここで苦しめば...)

(...ここは地獄か?...ぎゃああああああああああああああああああああああああああ)
モブ看守「あいつどーなったんすか?」
看守「地獄で永遠に苦しんでる。」

ミスターミスった 設定資料 2022年5月31日14時22分

彼の髪はピンクです。
性別は言わずもがな、男です。
彼は「ヤベーカリー」というパン屋を経営しています。おおむね普通のパン屋で、ヤベーコンという独自の製法のベーコンを挟んだヤベーハンバーガーと、叫ぶコーラも売っています。他にも普通でない商品をたくさん売っています。
彼は何をしてもよくミスります。正しい判断ができないわけではないですが、行動のために体を動かしたら別のことをしていたことがしばしばあります。そのミスのせいで地位が結構ギリギリです。彼がミスる確率は20%程です。
彼はADHD傾向があります。
彼は天才で、いろいろミスりつつもなんとか東大を首席で卒業した後ありえない早さで博士号を取得し(およそ3年)、世界一の学者になりました。しかし、何かの実験でミスり、転落しました。その日のうちに髪が乱れたままパン屋を経営し始めました。
ヤベーハンバーガーや叫ぶコーラ等普通でない商品は、彼が学者だったころの知識で生み出しました。
彼はフグ調理師免許を持っていますが使いません。ミスったら大変だからです。ただ、自分で食べることはあります。
彼はどうみても変人です。
ヤベーカリーは誰でもバイトができます。彼の店でバイトしてる数匹の猫はパン屋の材料を発注する仕事をしています。彼らはミスりません。
人間も何人かいます。ミスターミスったがレシピを書いて、それをそのまま作っています。とはいえ、彼らが作ってるのは普通のパンです。彼らはパンを作るのが上手くなります。
普通じゃない商品は機械で作っています。その機械は地下にあります。たまにいじります。その機械はミスターミスったの手作りです。
ヤベーカリーの時給は1日7時間で1300円です。エリートは2000円もらえます。
ミスターミスったの年収は2億です。仕事中に投資やクラウドワークス、配信者などをやってます。YouTubeでの伸びはあまりよくないようです。
彼に恋人ができたことはありません。今後作るつもりはありません。結婚もしません。
彼はオガネソンを主成分とした液体の生き物と彼が自ら作り出した元素を主成分としたナイフの生き物を作りましたが、ミスって2体とも逃げました。フィギュアだけ置いてあります。
彼はオリンピックに出たことがありますが、競技中にミスってメダルを逃しました。
彼は絶対音感を持っています。また、楽器が二つあれば違う曲を同時に弾くことができます。
彼は聖徳太子のDNAを持ったクローンを生み出したことがありますが、ミスって徳川家康の顔になりました。
彼は小学生の頃、粘土を使う授業で腕時計を作ったら先生と周りの生徒に逃げられました。
彼は中学生の頃、登下校が面倒だったので車を自作しました。しかしミスって爆発してしまいました。その日はその爆発で登校しました。
彼は高校生の頃、十二支の動物を全部食べました。
彼はヤベーカリーの地下に住んでいます。ソウルサンドの上に彼特製の水を流したら上向きの、マグマブロックの上に流したら下向きのエレベーターができました。その水には触れても濡れません。ミスってこぼしたのでエレベーター以外にその水の在処はないです。
彼はミスの呼吸を使えます。一度何かのミスで明治時代にタイムスリップしたとき、そこでミス柱と呼ばれていました。ミスって鬼を食べてお腹を壊したことがあります。
彼は音ゲーが趣味です。真皆伝や金達人などを持っているそうです。
彼はシャイガイと目が合ったことがありますが、あくびのついでに吸い込んで食べてしまいました。

煽り

ボートレース開催!!!!!今回の目玉は、スイ号、へー号、リィ号、べぇ号だ!!!!
スイ号の選手「10年間ボートレースに費やしてきました!負けません!負けたら俺はしにます!!!!」
へー号の選手「同じく10年...」
アンポンタン「にゃははははははwwwwwwww」
おーっとここで!呼んでもないアンポンタンが邪魔をしに来たぁぁ!!!!!!お、おやめください!あぁっ!アンポンタン様ぁぁっっっ!!!!!
アンポンタン「すいへーりぃべぇ僕の船wwwwwww」
リィ号の選手「そんな...俺の船が...うばわれた...」
アンポンタン「七曲がるシップスwwwwwww」
べぇ号の選手「競技のボートが...ぐにゃぐにゃに曲げられた...俺だけじゃない。全部の船だ。ちくしょう。」
アンポンタン「クラークかっwww」

おーっと全員メンタルが脱落ぅぅぅぅぅぅ!!!!!アンポンタンは死刑の寸前まで「七曲がるシップスクラークかっwwwwwww」って煽ってます!しね!

夢日記

赤ずきんさん 捕まえた人を自分と同じようなとても恐ろしい見た目にしてしまう。私の夢で、しんちゃんの弟「ひまわり」がそいつから逃げるも、最後に捕まってしまう。なぜか学校にいたが、その時点でもう手遅れだったようだ。アナウンサーは何者だったのか。それと、これは最後のシーンだった。
どんどん書き連ねる 夢の中で現実と同じように寝るところから始まる。その夜なぜか起こされ、何らかのペーパーテストをやらされる。次に、「校長の家」という名目のただちょっと豪華なだけの建物で働かされる。何かを二階に運ばされただけだが、何故かズボンが漏らしたかのように濡れていた。(夢の中での話だぞ!現実には影響してないぞ!ぶっちゃけ現実にも影響してねーよな?って感じで心配になったけど起きてズボン見たら濡れてなかったぞ!)それでも労働を続けた。友人に質問しても無視されたり、誰か後輩の三者懇談の最中だったりしたが、気にせず労働した。「赤ずきんさんに気を付けろ」という学校の先生のような人がいたが、そのときは「なんのこっちゃ?」と思っていた。しかし、一瞬で理解した。「赤ずきんさんが出たぞー!」そんなやばいやつなの?そいつ。その時、自分の近くで「赤ずきんさん」に誰かが捕まって同じような見た目にされているのが見えた。夢の中ということを活かし、自分の持てる限界のスピードを出して逃げた。あのまま逃げていたら逃げられていたはずだったが...「学校にいる時点で捕まりま~す」 ...はぁ? そんで、そのアナウンスの後に目が覚めた。

「赤ずきんさん」というのは、辺が丸い二角形の頭に同じような形の大きい目玉が1つと、逆三角形の形をした手のひらを常に前に出しているポーズ、胴体は頭の半分ぐらいの体積でボールのような形をしており、足は胴体と続かないで地面に突き刺さっている円錐。特徴を聞くだけなら怖くないが実際やばい見た目をしていた。名前に「赤ずきん」とあるが赤ずきんとは全く関係なく、頭部の目玉以外の部分がピンク色なだけである。ちなみに胴体や足はもっと薄いピンク色をしている。なんらかのビームや瞬間移動、分身を使える辺り、エスパーだろう。

1/11夢
飼い猫とかたくさん見えて幻覚みたいだったやばいの
その後しばらくして、客のおっさん(治療じゃない)が来て、へんな電子機器?みたいなの触らせてきた
そのあとまた猫のやつになって、
よくわかんない場所で夢を自覚したのち、目が覚めた。

1/11夢
いえいえの   猫がたくさん増えたようにみえた みえ え
おっさん(治療じゃない)がやってきたて
へんなきかい くっそおもんない意味なかった
夢 自覚し 目覚める


何故かレースみたいな感じで国語のテストとなんかよくわからん謎解き?脱出ゲーム?みたいの同時にやらされる。妹ポジションのやつがまあ強いこと強いこと。実際妹いないのにネズコみたいなやつがいたんよ。...いやまて?あれは誰の妹だったんだ...?
国語のテストほとんど漢字みたいな簡単なやつで草はえた。
その後うちの飼い猫と触れあった。4匹、オスメスそれぞれ2匹ずつ。こっちは実際にいるぞ。一番大きいオスの子が別の生き物(オス)に求婚されてた。しかも2種類のに。男にモテる男だった。
他の3匹は自由にどっか行ったり変な船?みたいな被り物背負ったりしてた。いろんなとこぶつかってた。
何がやばいってまだレース?の最中。何故か父が「ただのオッサンだよ」みたいなこと言って壁から戸棚だけ動かしてちょうどいい大きさの近くの壁に移してた。なんやあれ(困惑)
みたいな感じでカオスなレースが繰り広げられ、結局優勝しなかった。10円(何が?)で負けた。
ちなみに参加者は、妹ポジションのやつ、自分、筆記用具すら持っていかなかったボケ役ポジションのやつ、あとよくわからん一人だった。
ちなみに4人全員最初の位置の部屋に自分の鞄が置いてあったことから、同じ部屋に寝ていたと思われる...
なんかよくわからんわ。

ゆめ
車で走行中、猫を救った。
小さい車のなかにすっぽり収まって入ってるのを、一度轢かれていたが中の猫はしっかり生きていた。
轢いたと思われる車が後ろからここを通って轢こうとしてきたため、飛び蹴り。
...というのもまた夢であった。
いろいろがなんやかんやあって友達の家に来た。
何故か下着姿で壁に寄りかかってスマホいじるワイ。友達にキモいいわれて無言で帰った。その時別の友達とすれ違ったが気にしなかった。

夢の中でまで嫌われるワイ不憫

3/18ゆめ
家族愛ですかね?
水とかの袋があって、道路を丸ごときりたんぽ畑にするばあちゃんとバケモノにならなかった猫とが生活冒険してた

ふでばこ投げ大会

ADHDなAくんは机を揺らした
ブチギレ症なBくんはそれにムカついてふでばこをなげた
Aはキャッチして投げ返した
Bはキャッチして投げ返した
Aは結構遠くへ飛ばした
Bはそれを取りに行った、しかし崖の外に飛んでいったので空中を飛んでまで取りに行った
Aは空中にいるBの頭をぶんなぐり、崖の下に落とした
これがスマブラの原型である

イケメンナンバー882123

今日も日課のジョギング!!
うお!目の前で女の子が変な人に襲われてる!あの子は知り合いだ!!助けよう!!
(変な人をぶっ飛ばす)
「あ、ありがとう。...なんで助けてくれたの?」
そりゃあ目の前に困ってる人がいたんだ、ほっとけないだろ。
「良い人ですね...!私、ああいうのに襲われやすくて...」
そうかい!じゃあ、ずっと俺の近くにいてくれないか。俺、筋トレしててな。ああいうやつは戦闘力高いから、いい喧嘩相手になるんだ。

そうしてナンバー882123は女と結ばれた
なんでイケメンの研究はできるのにワシは独身なんじゃ?
まあ金はもらえるから結婚しようと思えばできるのじゃが...
なにしろこんな50のおっさんと結婚したいやつおるかの?

RPG的な便乗

やば~い地下。

B1F

基本弱い敵が多い。
なにかの研究所のようだが...?

頭でっかち
HP1300
赤い個体と青い個体がいる。
属性意外はほぼ同じ。

河本 輪
HP900
ちょっと知能が高すぎる意外普通のコウモリ。
攻撃は貧弱だがこちらの攻撃を回避しまくる。

ヤミベイベー
HP1500
B1Fの中では強い部類。
こいつを何体か倒すと集団で襲ってくる。

ヂぃ不ォ゛っ慈ュ
HP800
攻撃力は高いが一回の攻撃で200HP減るため放置してれば倒せる。

スカイレイピア
HP4000
ヤミベイベーの集団を倒すと行ける隠し部屋にこいつがいる。
部屋は無駄に広い。
B1Fのボスより強い。
どのメンバーにも刺さりやすいスカイ属性+全体攻撃なので刺さる。
「want on the sky」という技で味方ほぼ瀕死になる。まあ一回しか使わないけど。

狛戦車
HP2500
改造されて戦車にされてしまった狛犬。
B1Fのボス。
地味に攻撃の通りが悪いが倒すなら問題ない。

B2F

研究所なのにいたるところに仏壇がある。

まなこ入道
HP1700
強くないけど複数来るとまじで厄介。
回復技がとにかくやばい。

仮面の額縁
HP1300
空っぽの額縁に仮面がついただけ。
3回まで連続で行動するのでこちらのターンがなかなか来ない。
全体攻撃も使う。
倒すと「中二病の仮面」という装備を落とすが大した性能じゃない。

ヤミボーイ
HP2800
成長したベイベー。10歳前後。
なんとこの歳でライフルを作って打ってくる。
ロケラン発射ロボットも作っている。
ポーションで毒にしてきたり回復してきたりする。
B1Fのベイベーと同じく何体か倒すと集団で来る。それを倒すと隠し部屋が開く。

ロケラン発射ロボット
HP800
ヤミボーイが召喚してくる。
味方のうち3人をランダムで攻撃する。
強くない。

針針針
HP1400
トゲを飛ばしてくる。それだけ。
こいつに物理攻撃すると状態異常「チック」がつく。
この状態異常かなり厄介。
行動封印+毒ダメージ+ステータスダウン+バトル後も効果持続

降臨する氷
HP2000
氷が降臨!みたいな寒いダジャレを連敗してくる。
強力な氷属性の全体魔法を使う。
ホラーな地下の唯一のジョーク要素。

ワラスリー様
HP3000
隠し部屋にいるやつ。
技名が全部「惑わせてくりきんとん」だが、全体攻撃、回復、全員に状態異常「流血」の付与、単発強力攻撃
など多彩な技を使う。
倒すとこちらに寝返って拠点に住みつく。
「ふぅ~。失敗作だらけの研究所に住むのはもうごめんだじぇ。」
「こんなところに迷いこんじゃうなんて僕は不幸なんだじぇ。」

Xobot
HP4000
Xスラッシュ(二人に強攻撃)
流血斬り(流血属性付与)
スパイダー斬り(全体攻撃)
天井反射の針(弱全体攻撃、食らうと10%の確率で死ぬ)
スパークフラッシュ(弱全体攻撃、自身に攻撃力アップのバフ)
リフレクトバリア(物理攻撃を跳ね返す)
地中反響の音波(弱全体攻撃、食らうと50%で目眩)
蛙飛沫(全体に毒)
倒すとついてくる。条件を満たしてダンジョンから脱出すると拠点に住みつく。

B3F

敵キャラがヤバいやつらになる。
ん?紙が落ちている。
「我々ヤミチームの転生研究所に変な少女が住みついてからせっかく転生できそうだった劣悪魂が実体化して逃げちゃった...」
「途中だったせいで転生前と転生後の姿ごっちゃになってる...不気味だなぁ。」
「ひぃっ!ベイベーが実験装置に入れられた!」
「この魂もう救えそうにないけど研究員襲ったりするから畳んで箱にしまっといたのに開けられてる...」
「どうやら1体だけちゃんとロボットに転生させられたっぽい。それはよかったが...転生前なんだったっけ?」
「なんか実験関係ない生き物が迷いこんだけど無害だし放置でいいや。」

ヤミマン
戦闘にはならない。
「ガタガタガタガタ...」
「ひぃぃぃ!!!!誰だお前ら!!!」
「た、ただの旅人...?そそそそれならいいいいいんだけどさ...はやく...帰れよ?」
「つーか...俺の仲間...どこいった?ヤミマン組全員やられたか...?それともあの少女に...?」
「なんかヤミベイベーの生首が...ああ...まじか...」
「このヤミベイベーは実験装置に入れられて、パラレルワールドの中絶された世界線の彼らと入れ替わってしまっているんだ...」
「...これパラレルワールドにも被害及んでね?」
やばい地下研究所のやばい階にずっといるせいでストレスで倒れ、その後に敵と戦うとマナに食べられてしまっている。

マナ
HP3000
回復要因。魂が歪んじゃって転生も何も出来ずに永遠に苦しむ個体。我々が最も恐れているのはこれになってしまうことだろう。
とても強力な全体回復を使ってくるので、複数来ると回復に攻撃が間に合わず倒せない。

ウカ
HP6000
壁要因。こいつとマナとベイは大体セットなのでエンカウントは絶望でしかない。
攻撃は申し分ない。
肉になった牛が鹿に生まれ変わるらしい。

ベイ
HP4000
攻撃要因。ヤミベイベーの生首。
3人同時に狙ってきて、3ターン程そのままだと全滅する。
まともに対策しないとマナを倒してるうちにパーティー全滅する。

フォ
HP3500
前世も来世もわからない奴。
単発攻撃しかしないが即死レベル。

片塊(かたまり)
HP4300
壁と壁に挟まれて勢いよく粉々に爆発しちゃった少女。
...その断片。脳みその部分。
魂と記憶だけが残ってしまっている。
チック以外全部の状態異常を撒いてくる。


HP800
ミイラ?単に転生先が決まってないだけ。
倒したら大ダメージ。

小少年
HP1000
リトルボーイの真下にいて跡形もなく消えた人の魂。あまりの衝撃に壊れてマナ化しつつあるが、半壊なのでヤミマン達が治療していた。しかし、そのヤミマン達がいなくなったためいずれマナ化する。
攻撃は自爆のみ。こいつが自爆するとマナが出てくる...


HP2000
こっちは単純になんかの転生の最中。
自爆のみ。なんでいるのかわからない。

よう
HP5000
転生途中の複数の魂が混ざりあってしまった姿。マナ化はしてないが、それに近い。
全体攻撃がつよい。

B4F

ラスト!
ここは本当に野放しにしてないけなき個体がいるため
ようを倒した後普通では来れないが、
どこかにある隠し通路から入れる。
通路の蓋を爆弾で破壊する必要があるため、自爆モンスターを狩って爆弾を手にいれよう。
高確率で手に入るので詰むことはほぼないし、仮に詰んでもようを倒した後地上に戻れる。


HP4000
どんどん増えるどんどん増える。しぶといしぶとい。
魂の数を増やすという、あってはならない能力を持ってしまったため消滅させるしかない。


HP3000
物理攻撃無効。
チック付与。


HP6000
ねこもちと戦おうとすると2体ほど出現する
スカイレイピアの強化版みたいな感じ

ねこもち
地下のラスボス。最強。
倒すと味方になる...?

第一形態 オリジン
HP9000
最終兵器という強さだけある。
Xobotの強化版。
トライデント(強三人攻撃)
眼フラッシュ(弱全体攻撃・めまい)
アロービーム・針(単体攻撃・流血・20%で即死・30%でチック)
アロービーム・乱(全体攻撃・流血)
同心円波動(全体攻撃)

第二形態 Looked
HP15000(魔法でダメージ2倍)
ドロッドロに溶けて顔もなにもない無機質な姿になる。
目玉?が一つある。
魔法を当てればダメージが2倍になる。
叡の悪手(物理・全体攻撃・40%で超流血)
雷焔(雷・炎・三人攻撃・25%でやけど)
虚空(スカイ・弱全体攻撃・10%で行動不能)
カオスピース(属性ランダム・全体攻撃・状態異常ランダム)
顔の大穴(ドレイン・強全体攻撃)
補食(強ドレイン・単体攻撃・即死・復活後行動不能)

第三形態 天使の皮を被った悪魔

ちょっと不思議な出来事を書き連ねていこう。

この話はノンフィクションです。ほんとに実際にあったよ。
思い出し次第追加していきます。

5歳ぐらいの頃

ベッドと壁の隙間に謎の黒い何かを見つけた。
近くで親が寝てたから影かなーって思ったけど、親が動いてもそれは動かなかった。
ちなみにそいつは小2ぐらいの身長に、謎の横縞模様がついていた。
怖かったけど気にしないことが一番だと考えて寝た。翌朝消えてた。

小5か6

運動会の時に、謎の女子とその親が俺に会いに来てた。
大体同じくらいの年代っぽいけど全然知らん人だった...が、俺の母親もそいつらを知ってるようで、何なら俺がそいつら知ってる前提みたいになってた。
先輩or後輩だったら知ってるのは同じ地域の人だけだし、だとしても俺のとこに来るかと言えば話は別だろう。俺のとこに来るなら少なくとも俺と何か関わりがあるはずだが...
ってかなんで俺が知ってる前提なん?
ちなみに片付けしてる最中のテントがほぼなくなった時、その辺にあった椅子に座ってスイッチやってたら来た。

中1か2

家から徒歩5分の所にセブンがあるんだが、そこで俺を見たという人が複数人いた。
夜の7時ぐらいに、俺はセブンにいたらしい。
でも、俺はセブンに行ってない。「昨日いただろ」って言われたんだが、その「昨日」の記憶はあった。セブンに行ってない。
ドッペルゲンガーだ!
これ、複数人が俺のドッペルゲンガー目撃したのも十分やばいけど、
なんでそいつらが夜の7時にセブンにおるんや。
ちなみに俺は中にいたんじゃなく、外を歩いてたらしい。
俺が歩くと思います??????見間違いじゃないですかね??????
俺に見えたとしても外歩いてる時点で俺じゃないってわかりますよね???????????????????????

~げーむがめん~

少年「おい老人!その高次元の存在とはなんだ!」
老人「えーと...カタカタカタ...あった。あそこに...カメラがついとるんじゃ。あそこの向こうに人がおり、奴らは我々を操っている。例えば、あの世界で「Aボタン」たるものを押せば我々の会話が進むらしい。」
少年「え?俺たち普通に会話してるよ?」
老人「そう思うのも当然じゃ。なんならこの内容まで奴らが決めているのじゃ。生活の風景もなにもかも全部。違和感がないように感じるだけ。それを全部ひっくるめてゲームと呼んでいるんじゃ。」
少年「...だったらさ、ゲームをクリアしたら僕たちはどうなるの?ただ退屈なだけ?」
老人「まあ...そうなるな。しかし彼らはわしらが退屈しないように続きを考えてくれている。もしかしたら彼らもわしらみたく、高次元の存在に操られているのかもしれんのぅ」
少年「ま...そうだね。その...続編を知ることはこのチャプターの僕たちにはできない。けど...彼らも未来は見えないからね。」