ハイパーナイフの小説だったもの

Last-modified: 2023-08-23 (水) 21:58:32

倉庫の一種だけども

多分これ以上は増えません
やっぱごめん、うろ覚えでざっくり書くからこれは最後の更新にはならんわ

うろ覚え悪夢の始まり第一章をすごく雑にまとめ上げたもの(おふざけ成分+150%)

えっっ!?!?!?!?!ほんとにみるんですか!?!?!?!?!?!

見る

わーなんだここーすごーい終末みたーい
祝符「何だ夢か」
ハパナ「夢じゃないよ、一年後にはこうなってるよ」
祝符「え?は?え?(状況が呑み込めてない)」
ハパナ「とっとと来い」
祝符「え?は?え?」
12時間後
祝符「12時間ぶっ続けで走りつづけるとかバカじゃないの?疲れたから寝るわ」
ハパナ「寝たらマジヤバい悪夢見るよ」
ハパナ「あっもう寝てる」


祝符「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
祝符「恐怖心 俺の心に 恐怖心」
祝符「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(恐怖心)」


ハパナ「ありゃもうだめだ」
『悪夢』「よっすーお命頂戴しに来たよ~」
ハパナ「そうはいかねぇぜ!!」
ハパナ「負けた…」
『悪夢』「お前も悪夢の中に閉じ込めてやる」
ハパナ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


ハパナ「ってのはもう見飽きたと思うから無理やり悪夢を破壊していくよ。ゆっくりして行ってね」
(破壊活動中…)
ハパナ「この爽快感!!たまらねえ!!!!!!!」
ハパナ「…しゃーね、祝符も救うか」


ハパナ「いかれたメンバーを紹介するぜ!!俺が無理やり連れてきた祝符!!!それと夢の中で救ったあわーじ!!!!!」
悪夢のとね「きみら しにたまへ」
ハパナ「は???仲間みんな死んだんだけど!?!?!お前殺す!!!!!ヨシ殺す絶対殺す確実に殺すメラッと殺す…殺す殺す殺す殺す!!!!!!!」
ハパナ「ということで作者手伝え」
作者「しょーがねぇな…」
悪夢のとね 脂肪
ハパナ「ついでにこいつら復活させて」
作者「しょーがねぇな…もう二度とよみがえらせないからな」
祝符「んでどこ行くん」
ハパナ「アルゼンチン」
あわじ「なぜにアルゼンチン?」
ハパナ「どうせ作者がアルゼンቻンቻンとかいうしょうもねぇノリだろ」
あわじ「とりあえずアルゼンチン国民全員に謝ってこい」
はいついた
ハパナ「この地下に悪夢の欠片アルっぽい」
祝符「あっっ!!こいつはバトルウィンドウズだ!!」
ハパナ「どうせ悪夢の始まりでも印象に残んなかった奴だ。無視してもかまへん」
ハパナ「悪夢の欠片!!ゲットだぜ!!」
あわーじ「よーし次の所にいくぜ!!!!」
ナイトメアしま「はっはっはーハパナは私が殺した!!!!!」
祝符「終わった…」
あわじ「そんなことがあろうかと助っ人を準備していたのさ!!!」
カビメタ「私だ!!!!!!!!!」
カビメタ「とりあえず1000℃の鉄球投げつけりゃ勝てるだろ」
ハパナ「このネタやってた時期に1000℃の鉄球が流行ってたってバレバレだね」
祝符「ってかハパナ死んでなかったしこいつリンチしとこう」
全員「酸性!!!!!!!」


バナナ「次火星だからNASA行くぞ!!!」
ヘビメタ「あれ名前変わってない?」
バナナ「同じ名前だったら書いてる側がつまんなくなるからだんだん変化してく感じだよ」
淡路島「作者死ね」
呪符「まあ火星行くか」


火星で発見されたパンドラボックスが引き起こした 『スカイウォールの惨劇』から10年。我が国は、東都・西都・北都の3つに分かれ、混沌を極めていた…!!
作者「火星と言えばこれだろ」
バナナ「まあ、このゲート入ろうぜ」
ヘビメタ「これは…」
淡路島「カビメタの物語…」
バナナ「とりあえず!!!カビメタ!!いってこーい!!!」
呪符「あ…物語に飲み込まれた」
バナナ「これであっちの物語で悪夢の欠片を回収してきてもらおうという魂胆ですね!!!バカじゃないですか??」
作者「バカとはなんだバカとは」
呪符「いや普通に向こうの都合も考えてくださいよ…あっちはあっちで物語あるんですからそん中に無理やり突っ込むと物語変になるって気づかないんですか?」
作者「うんちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バナナ「偽の物確定な」
淡路島「ここまで草を生やす奴じゃなかったしね」
作者「はいはい俺の正体はブラックうううでーす」
ハパナ「あっさり正体を現すなよふざけるな!」
ブラうう「作者がすごい展開を雑にしてるせいだろうが俺に責任転嫁すんなふざけるな!」
作者「なんで俺に責任が来るんだよふざけるな!」
ヘビメタ「おれを閉じ込めやがってふざけるな!」
祝符「とりあえずブラううふざけるな!」
ハパナ「こっち側全会一致でブラうう100悪いからふざけるな!」
淡路島「なんで俺を省いてるんだよふざけるな!」
ブラうう「全会一致じゃねぇだろなにみてんだふざけるな!」
淡路島「なんで俺があんたの味方なんてするかよふざけるな!
作者「とりあえずとっとと戦えやふざけるな!」
バナナ「レゴを投げ付けますか」
ブラうう「そんなんで俺を殺せるわけ…うべぇ!?たかだかレゴなのに…クソ痛い!?」
呪符「いまだ!!!!!」
バナナ「ハパナのバナナでぶっ潰す!!!!」
カビメタ「やめなさい!!!」
ハパナ「まあこれで悪夢の欠片が2つだね」
はいおわりはいおわり

悪夢の始まり第ニ章をうろ覚えですごく雑にまとめ上げたもの(おふざけ成分+15000%)

見るのか!?

ハパナ「ブラうう殺したし帰るかー」
ブラうう「帰らせねぇよ???」
祝符「なんで殺したはずのブラううが出てくんだよ!!」
ブラうう「そりゃお前俺が量産型だからだろうが」
カビメタ「作者―?黒毛和牛やるからこいつら殲滅してくれるー?」
作者「うっしゃまかせろ」
殲滅した
作者「とりまお前ら天界来いよ」
ハパナ「唐突だな」


ハパナ「なんだここ、見覚えしかないな」
作者「そりゃお前、お前がここの住人だったからだろ」
祝符「は!?なんでそんなこと言わなかったんだよ!?教えはどうなってんだ教えは!!」
ハパナ「俺も忘れてたからだろふざけんな!」
俺「あーうん、お前114514年後にはここの神なってるよ」
ハパナ「生きてねぇよ」
俺「天界の人の寿命は長いんだよ?」
俺「まあこいつは引き取っとくからあと頑張ってねー」


カビメタ「やべえ!ブラうう共に囲まれた!!」
カビメタ「まあなんかもらった緊急用のハパナ呼び出し笛を吹いたら」
ハパナ「俺参上!!とりま滅びろ!!」
ハパナ「とりあえずすっきりしたから水星に行くか」
ついた
ハパナ「ゲートあるね。はいるか」
はいった
ハパナ「俺以外みんな死んじゃった!!!」
アナマル「毒ガスの効果でみんな死んだよ。君も死んでね。」
ハパナ「断る!!見せてあげよう!!ラプタの雷を!!ワロス!!」
クズナ大佐「おわあああああああ目がぁっ!!!!!!!!」
アナマル「ぐぶぅ(つぶれた音)」
アナマル「どうやら俺は操られてたようだ…俺の弟も操られてるっぽい」
ハパナ「OK!!!!!!!!」
アナマホ「僕早いよ!!!」
ハパナ「死ねぇ!!!」
覚醒アナマホ「残念だったな!!俺は第二形態まであるタイプのボスだったのだ!!!おまけにもっと早くなった!!」
覚醒アナマル「で?覚醒なら俺もできるが?」
超覚醒アナマホ「でもこれはできんだろ!!!」
祝符「なら俺が超えるだけだが?」
ハパナ「覚醒は一般人がやると死ぬけどなんか生き延びそうな気がする」
零式覚醒祝符「生き延びたわ」
零式覚醒祝符「死ねぇ!!」
アナマホ「正気に戻ったわ」
ハパナ「悪夢の欠片ゲットだぜ!!!」
未来から来たハパナ「未来がヤバいから今から対策してくよ」
ハパナ「未来最高!未来最高!」
未来最高「とりあえず4人仲間にしたら止められるっぽい」
勇志「だから俺んとこに来たってか」
零式覚醒祝符「ということだから死ねぇ!!」
勇志「おっと危ない」
零式覚醒祝符「うわあああ(暴走)」
勇志「うわやば。まあ味方になるしこれあげるから止めてくれ」
カビメタ「本能覚醒!!ってこれモロジュ〇オ〇ジャ〇じゃねぇか!!」
H(ヒーロー)カビメタ「止めまーす」
ううう「ころしまーす」
ハパナ「うわあああああああ(突然の発作と暴走)」
ゼロ剣「ころしまーす」
Hメタ「うわやば💛」
ううう「殺す…殺してやるぞ!!」
Hメタ「やば」
ううう「殺してやるぞ!!ハイパーナイフ!!!」
ゼロ剣「うべ」
ゼロ剣「巻き戻し!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ううう「うわやば💛」
ハパナ「分離できたけど力の大部分消えちゃった…」
祝符「零式覚醒の力貸すよ」
勇志「本能覚醒の力貸すよ」
零式Cナイフ「最終決戦だ!!!!!!!」
ゼロ剣「ざぁーこ♡ざぁーこ♡」
零式Cナイフ「うおっ!?これは…」
フルバーストトリニティナイフ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
FBTナイフ「死ねぇ!!!」
ゼロ剣「負けた…」
ナイフ「ってことだから協力しろ」

悪夢の始まりの長編(前編)

(主役の予定の人がタブー扱いされてるので続きを書こうにも書け)ないです。
というより今見てもちょっちシリアスっぽい?なとは…本編のふざけ具合からは想像できないくらいには…

ジジ…ジジジ…
ドゥーン…
アナザーハイパーナイフ「フフ…ようやくこの世界にこれた。目的を確認するか…」
アナザーハイパーナイフ「ひとつ、アナザーマルクをアナザーワールドに連れ戻すこと、もう一つは…」
アナザーハイパーナイフ「…この世界の宇宙を破壊する」
ガサガサ…
ハイパーナイフ「なるほど…それが目的のようだな。」
アナザーハイパーナイフ「なぜ、オリジナルのお前が!?」
ハイパーナイフ「そりゃあ誰れも気付くだろ。変な裂け目あったし裂け目の周りは物理法則を無視してたし」
ハイパーナイフ「目的はわかった。なら、最初のうちに倒せば1%も宇宙を破壊されずに済むってわけだ」
FBT(フルバーストトリニティ)ハイパーナイフ「さあ、早期決着だ」
FBTハイパーナイフ「トリニティストライク!」
アナザーハイパーナイフ「グ…フフッ…ハッハッハッハッハッハ」
FBTハイパーナイフ「な、体が消えてる…?」
アナザーハイパーナイフ「予定にはなかったが…計画実行が早くなる。ありがたいさ。」

アナウンサー「速報が入りました。謎の怪物が〇〇県異記都市で暴れています。」
アナウンサー「〇〇県異記都市に住んでいる人は早く逃げてください!」
ポチッ
BRN「なるほどね…怪物を潰すか…」

BRN「うわぁ…赤いなー…とりあえず逮捕するーー!!」
BRN(怪物の動きは封じ込められた…だがとてつもなく嫌な予感がする)
BRN「…!」
ガキン!
アナザーハイパーナイフ「おっと、気付かれていたか。」
BRN「そんな禍々しい気配だしてたら気付くさ。元凶っぽいしな。」
BRN「拳銃バr…」
アナザーハイパーナイフ「一撃龍頭波」
BRN「うわああっ!」
BRN(めちゃくちゃ強い技を一瞬で放ちやがった…マズイ…)
アナザーハイパーナイフ「とどめだ。宇宙の崩壊を見れないなんて悲しい奴だ」
アナザーハイパーナイフ「極・昇竜雷鳴斬!」
チュドドドカーン

アナザーマルク「大丈夫か?」
BRN「あ、ああ、一応な。」
アナザーマルク「空間移動で何とか家にテレポートさせることができた。まあそれはどうでもいいんだ。」
アナザーマルク「問題が発生した。」
BRN「え?マジ?どんな問題?」
アナザーマルク「いくら探してもいくら連絡してもハイパーナイフの奴がいない。応答しない」
BRN「マジかよ…」

アナザーハイパーナイフ「逃げたか…」
アナザーハイパーナイフ「…そこにいるのは分かっているぞ。カビメタルディさんよぉ!」
カビメタルディ「ばれたか…隠れて必殺打とうとしたのに…」
アナザーマホロア「俺もいるぜ!兄に代わって宇宙のもくずになってもらう!」
アナザーハイパーナイフ「ほう、面白い。やってみろ。」
カビメタルディ「俊足ギリ!…からの雷神剣!」
アナザーマホロア「瞬発百裂斬!」
アナザーハイパーナイフ「グッ…」
カビメタルディ「え?なんか鏡みたいなもの出てるよなんだこれ!」
ィデルタメビカ「!剣神雷のらか…!リギ足俊」
アロホマーザナア「!斬裂百発瞬」
カビメタルディ&アナザーマホロア「うわあっ!」
アナザーハイパーナイフ「この傷もメディカルキットを使えば…」
アナザーマホロア「させるか!」
ビュン!
アナザーハイパーナイフ「自前の速度でメディカルキットを奪って逃げたか…」

アナザーマルク「BRNの傷が深すぎるな…」
アナザーマホロア「ほい、メディカルキットを持ってきたぞ」
BRN「あんがとさん。あんま動けんからな」
カビメタルディ「隠れて見てたが俺の必殺技を容易く出すとはな…」
BRN「とりあえず作戦会議。」
ううう「うい」

BRN「と言っても見れた技は少ないんだよな…」
アナザーマホロア「だな。とりあえず強いということが分かった」
カビメタルディ「あれだな。鏡を出して攻撃を反射してくる技は鏡を割れば行けそう」
ううう「攻撃も馬鹿みたいに強いから回避に専念するべきだな。」
アナザーマルク「にしてもボルンの傷が治る速度が異常なんだが」
作者「そこツッコまんといて」

アナザーハイパーナイフ「…来たか」
BRN「ああ、お前をぶっ潰すためにな!」
アナザーハイパーナイフ「なら、こいつらを倒せるかな?」
箸や「…」
コメガ「…」
カーフ「…」
D0H「…」
ブラックううう「…」
ゼロードソード「…」
アクセ「…」
BRN「あれは…」
カビメタルディ「ラスボス…」
(ラスボスの基準はシーズン1とか2とかの最終回に倒される奴らを基準としてる。
シーズン1が終わっていない所の基準はラスボスになりそうなやつになる)
アナザーマルク「やるしかないってことか…」
Hカビメタルディ「やってやんよ!疾風!」
アナザーマホロアθ「ぶっ潰す…」
アナザーマルクε「さぁて、なぎ倒すか…」
ううう「力がみなぎる…お前らで行き場のない力を使わせてもらう!」
LBBRN「…来る!」
Hカビメタルディ「コメガ!お前の相手は俺だ!」
コメガ「ギギ…ヤッ…テ…ミロ…」
箸や「箸ビーム!」
アナザーマルクε「ブラッドミラー!反射!」
ううう「二人同時に来やがれ!」
アクセ「言ったな?」
D0H「後悔すんなよ。全力で潰す。」
ブラックううう「暗号化アイス!」
アナザーマホロアθ「おいおい、遅すぎるぜ?」
LBBRN「オラ!オラ!オォラ!」
ゼロードソード「グッ…」
カーフ「効かナイなァ」
Hカビメタルディ「遅い!」
バギィッッッ!!!
コメガ「やるじゃん…だが…」
バサッ
オリジナルカビメタルディ「この状態じゃどうかな?」
Hカビメタルディ「ま、面白い戦いにはなりそうだな。フォームチェンジ!オリジナルカビメタルディフォーム!」
K(コメガ)オリジナルカビメタルディ「オリジナルカビメタルディが二人か…」
Hオリジナルカビメタルディ「粋な計らいだろう?」
Kオリジナルカビメタルディ「まあな。」
箸や「グッ…反射ばっか使いやがる…」
アナザーマルクε「ブラッドキャノン」
箸や「箸ガード!ってうわっ!」
アナザーマホロアθ「敵は一人だけじゃないぜ?」
ブラックううう「ワームディビジョン!」
ブラックううう達「暗号化アイス!」
アナザーマホロアθ「いくら増えようが遅すぎる!百裂!」
ブラックううう達「うわあああああああああああああああああああああ」
ブラックううう「クソ…分裂が一瞬で全員4んだ!」
ううう「二人同時でも大したことないなぁ…」
覚醒アクセ「ギギギギギギ…モット…チカラヲ…ヨコセ!」
D0H「生み出したクローン倒したくらいで喜ぶんじゃねぇ。」
LBBRN「超急降下」
ゼロードソード「ク…動けない…」
カーフ「立場逆転サレた…カ」
味方側全員「とどめだ!」
アナザーハイパーナイフを除く敵サイド全員「うわあああああああああああああああ」
Hカビメタルディ「楽しかったぜ…コメガさんよ」
オリジナルカビメタルディ「ああ、俺もさ…じゃあな…」
パチパチパチパチパチ
アナザーハイパーナイフ「お見事だな。だが力を使い果たしてまともに戦えんだろう」
カビメタルディ「何言ってんだ?本気はまだ出してないよ?」
アナザーハイパーナイフ「呼び出した奴らは力があると思ってたがその程度のものだったか…」
カビメタルディ「フォームチェンジ!覚醒オリジナルカビメタルディフォーム!」
覚醒オリジナルカビメタルディ「さあ、作戦通り動くぜ!」
ううう「この状態が既に戦闘フォームなんだよ!」
LBBRN「同じく!」
アナザーマルク「融合!」
味方側全員「早期決着だ!」
アナザーハイパーナイフ「グワアアアアアアアアアア」
チュドーン

アナザーマホロア「倒したか…」
アナザーハイパーナイフ「残念だったな…」
味方側全員「!?」
アナザーハイパーナイフ「でもよくここまで追い詰めた。」
アナザーハイパーナイフ「褒美に、この力はどこから来ているのか教えてやる」
アナザーハイパーナイフ「それとハイパーナイフの居場所を教えてやる」
アナザーハイパーナイフ「俺の力は作者の記憶全てだ。」
BRN「なるほどね…」
アナザーハイパーナイフ「そしてハイパーナイフは今、存在しない。俺に吸収されたからな」
全員「!?」
アナザーハイパーナイフ「それでは、さらばだ」
カビメタルディ「ま、待て!」
中編に続く…