教えて!!シリーズ

Last-modified: 2024-04-19 (金) 16:14:11

教えて〇〇!!シリーズ纏め

教えてマヤお姉ちゃん!!

読み上げ:ステラ
回答者:マヤ


教えてマヤお姉ちゃん!!
Q.ステラ「読み上げますよ!ドーナツは好きですか?」
A.マヤ「好きだぜ~」


Q.ステラ「ライアーちゃんが薬が苦いから嫌だと言った時、何かの予感はありましたか?」
A.マヤ「ふむ…覚えてないぜ!」

教えてセリーママ!!

読み上げ:マシュー
回答者:セリー


教えてセリーママ!!
Q.マシュー「読み…あげるぞ。初めてのえ……っち…で、何か感じたことは…?」
「おいなんだよこの質問!?」
A.セリー「そうね…はっきり言って最悪だったわ。まあそれをノーカウントにしてもいいなら……」
「…考えてみればマシューの言う通りね、失礼よ?勝手に想像でもしていて頂戴」

セリー「そうね…サービスしてあげるわ。」
「……好きな人と出来たから、いいものよ。」


Q.マシュー「読み上げるぞ。あれに気付いてないんですか?」
「…あれって?」
A.セリー「あれ?」
「あっ…もしかして、マシューの寝癖のことかしら?可愛らしいと思ったから放っておいたのよ」
マシュー「は!?早く言えよ!」
セリー「っふふ」


Q.マシュー「読み上げるぞ。」
「テラーが貴方にお願いした魔女帽子の、リボンの様な装飾を貴方も付けるとしたら、何を付けますか?」
A.セリー「そうね…付けるとしたら、テラーと同じものかしらね」


Q.マシュー「あっまたこの手の…」
「……読み上げるぞ。」
セリー「ええ」
マシュー「アルメルス(誰)抱いてて楽しかったですか…?あ、あと、アルメルスの表情はどんなものでしたか?」
A.セリー「楽しかったわ。あのときの彼は…」
「……ええ、嬉しそうだったわ」


Q.マシュー「読み上げるぞ。セリーママってどう考えてもせ、攻めっぽいけど夫さんとは本当にえ……ぅえ、えっちしたの?」
A.セリー「ええ、したわ。その後の彼は確か腰が痛いと言って看病が必要だったわ。あと…、妊娠中の彼の悪阻は酷かったわね。あの時に母性が目ざめたのかしら。」
レイラ「え?」
マシュー「え?」

セリー「彼の帝王切開は私がしたわ。」
レイラ「新事実すぎるかなぁ」

教えてローゼ様!!

読み上げ:メイジー
回答者:ローゼ


教えてローゼ様!!
Q.メイジー「読み上げるぞ。ヴィスタを失ってから初めての食卓はどうでした?」
A.ローゼ「はァ?…ンー、寂しカった、カナ」

教えてエバおばさん!!

読み上げ:ローゼ
回答者:エバ


教えてエバおばさん!!
Q.ローゼ「えー読み上ゲる」
エバ「誰」
ローゼ「メイジーに銃ヲ渡しタ時、コノ銃はきっト何かの役ニ立ってクれル、と思いマしたか」
A.エバ「とくに考えてなかったかな。ウチには鉄パイプっていう武器があったけど、メイジーはそれじゃ人が死ぬかもしれないって言って治癒魔法を周りにかけたんだ。そんな優しいようじゃ身は守れないって思ってたけど…」
「まあ、ウチの心配いらなかったね。」


Q.ローゼ「不良ってヤってて楽シかっタでスカ」
エバ「ヤっててって言うのやめなぁ…」
ローゼ「ハ?」
エバ「(怖~)」
A.エバ「まそれに関しては当然!大人に逆らって自由に生きる!!最高だと思わない?思うよね~」
ローゼ「はァ」


Q.ローゼ「悪魔と会話しテる時、怖かっタでスカ?」
「アンタ悪魔と会話したノ?」
エバ「あ、うん」
ローゼ「へェ~」
エバ「え何?」
ローゼ「……」
エバ「(誰なんだ結局この人)」
A.エバ「メイジーのためなら何でもしてやるって自分に誓ったんだ。怖かったけど不思議と落ち着いていたような気もするね」
ローゼ「強ガんな」
エバ「もしかしてアンタの当たり強いのウチだけ?」


Q.ローゼ「『Iなんです』聞いテどウ思いマしたカ?」
A.エバ「ウチあの曲めっちゃ好き!歌詞も""ココ""にきたね~」

教えてルークおじさん!!

読み上げ:シエロ、アイナ
回答者:ルーク


教えてルークおじさん!!
Q.シエロ「かみのめーよとしまいとかとれやとなかで」
アイナ「……お姉ちゃん、私が読む」
シエロ「いいよー!」
アイナ「神の名誉と私たちとカトレヤの中で、どれか一つしか守れないとしたら、何を守りますか?」
「はい、ルークおじさん答えてね」
キャリー「(答えづらすぎるでしょ…)」
A.ルーク「…神の名誉は、そもそも守りたいとも思っていない。だが、二人とカトレヤとなると……」
「…いや」
「俺は姉さんを信じてる。シエロとアイナは姉さんが守ってくれると」
「でも本当に俺の助けが必要なときは、四人とも守ってみせる」

教えてエトワールお母さん!!

読み上げ:ハイラハドム
回答者:エトワール


教えてエトワールお母さん!!
Q.エトワール「お母さん??」
ハイラハドム「読み上げますよ。折り紙と百景を聞いてどう思いましたか?」
エトワール「んー…?聞いてくるね!」

A.エトワール「いい曲だったね!」
ハイラハドム「そうですね」