リングネーム | ゼットン(ぜっとん) |
キャッチフレーズ | “” |
本名 | 成田 光(なりた ひかり) |
出身地 | 神奈川県横浜市 |
誕生日 | 6月30日 |
星座 | 蟹座 |
身長 | 157cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 87500(数値は全てCVR☆1) |
作家 | POP |
CV | 松嵜 麗 |
最大レベル | 70 |
コスト | 32 |
攻撃力 | 11200(投:2352 極:3472 打:3472 空:1904) |
防御力 | 3900(投:819 極:1209 打:1209 空:663) |
スキル | 宇宙恐竜 |
スキル効果 | クール属性の攻撃/防御力が特大UP |
必殺技 | 一兆度の火の玉パンチ |
自己紹介 | このたび、ゼットンの役を任された成田光だ。最強の呼び声も高い怪獣役、ということで少し緊張している。この名を汚さぬよう、リングでも精一杯、暴れるつもりだ。よろしく頼む。 |
オフィス
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | おはよう。 |
しかし……何故、私がゼットンに選ばれたのか……運命とは不思議なものだ。 | |
ゼットンの戦い方は……基本的には、受けてから圧倒的な力で制圧する流れ。ふむ、私にぴったりだ…… | |
ゼットン……身長60メートル、体重は3万トン。3万トン……3万……ここまできたら、体重を気にする必要はないな。羨ましい…… | |
最強で最狂の宇宙恐竜……プレッシャーのかかる役だが、受けたからには全力だ。リングでの私は、ゼットンになりきって見せる。 | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | おはよう。今日も、頑張るか…… |
他の怪獣は、なんというか……もっと可愛い性格で擬人化されているんだな。私は……その、この性格のままでいいのか? | |
私にも意地がある。ゼットンになれと言われた以上、ゼットンになりきってみせよう。最近では、私生活の仕草の一つ一つすら「ゼットンらしい」と言われるようになったのだ。 | |
私のベースは……初代だな。いつも、そのイメージで戦っている。 | |
やはり、ゼットンのネームバリューはすごいな。よく、声をかけられる。声をかけてくるのは……父と同じくらいか、それより上の世代が多いが。 | |
あの声が、どうしても出せないんだ。あの……「ピポポポポポ」みたいな声が…… | |
「最強の怪獣は?」という話題になると、必ずといっていいほどゼットンの名が挙がる。弱くては、いけない。そういう意味での、プレッシャーはある。 | |
元々、強さには自身があった。あったが……今は、より鍛えているぞ。なにせ、ゼットンだからな。 | |
腕の力を、もっと強くしたいな。理想は、マックスの時のように……チョップ一発で相手がきりもみ状態で吹っ飛ぶくらいが理想だ。 | |
この、擬人化されたゼットンのデザイン。自分で言うのもアレだが……かっこいいだろう? 着替えるときには、いつも笑みがこぼれてしまうのだ。 | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | おはよう。今日も、よろしく頼む。 |
自分で言うのもアレだが……昔から、思い込みが激しい方なんだ。あぁ、とても激しいんだ。 | |
その、マネージャー……たまには一緒に食事でもどうだ? それとも、宇宙恐竜と一緒は嫌……か? | |
ゼットンになっている時の私の視線は、結構怖いらしい。こないだも、子供と目があったら泣かれてしまった…… | |
その……マネージャーとは、もっと仲良くなりたいと思っている。この気持ちは……何なのだろうか? | |
新しいウルトラマンシリーズにも私……じゃなくて、ゼットンは出るんだろうか? そこが気になって気になって…… | |
マネージャーを見ていると……「私も、他の怪獣のようなかわいげがあれば」と思ってしまうことがある。なぜ、そんなことを思ってしまうのか…… | |
もっともっと、ゼットンと一つになりたい。私は、中途半端が嫌いなんだ…… | |
最近、同じような夢をよく見るんだ。ウルトラマンと、戦う夢……これも一種の職業病、なんだろうか? | |
何で私は、一兆度の火の玉を吐けないんだろう? おかしいな……よく使う技なのに。 |
特殊会話
宣言時1 | 私が、ゼットンになった理由か? ある日、声をかけられたのだ。「あなたは、ゼットンのイメージにピッタリだ」と。 |
2 | その時の私の戸惑いを……理解してもらえるか? 幸いにして……ゼットンは、知っていた。 |
3 | というより、父がウルトラマンシリーズのファンだったからな。幼い頃は……よく一緒に見ていた。個人的にも、ゼットンは好きな怪獣だ。 |
4 | だが、好きだからといって「ゼットンのイメージにピッタリ」と言われて嬉しいかというとな……微妙な気持ちになったぞ? |
5 | その後、「擬人化」である事を聞かされ……デザインを見て、「これなら」と話を受けたのだ。あぁ、そこに描かれていたゼットンは……確かに、私に似ていたから。 |
宣言時1 | ようやく、身体にゼットンが馴染んできた感じがする。 |
2 | 馴染んできた、というのも変な言い方だな。あぁ、私は……ゼットン。うん、ゼットンなんだ。 |
3 | いつも、自分にそう言い聞かせている。夜寝る時に、「私はゼットンだ」と思いながら眠りに入り…… |
4 | 朝は「私はゼットンだ」という想いのまま、目が覚める。 |
5 | この調子でいけば、近い将来……私とゼットンは完全に一体化できるかもしれない。そんな、予感がするんだ…… |
宣言時1 | これからは、ゼットンとして生きていく事にした。 |
2 | あぁ。役としてゼットンを「演じる」のは……もう終わりだ。演じるのではなく、これからはゼットンとして「生きて」いく。 |
3 | マネージャー……これまで、ありがとう。今の私として言葉を交わすのは、これが最後となるだろう。 |
4 | 次に会う時は、演技ではない……心から「ゼットン」と一体化した私が、マネージャーの前に立つ。 |
5 | 怪獣の相手は大変だと思うが……なに、マネージャーなら大丈夫だ。頑張ってくれ。 |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | おはよう。 |
空腹だ……何か食べるものを要求する。 | |
なぜだか分からないが、野菜も食べなくてはと本能が囁いてくるんだ。栄養バランスを考えろと……私は宇宙恐竜なのに…… | |
お前の言う事は、聞いてやる。そのかわり、私に戦う場を用意しろ。 | |
地球人も変わったな。私を見て、逃げ出すのでは無く……握手を求めてくるなど。私が恐ろしくは無いのか? | |
おまえは、ゼットン星人なんだろう? いつまで人間の姿をしているつもりだ? | |
火の玉も光線も出せない……私の体に、何が起こっているんだ? | |
プロレスラーというのは、人間ではないのだろう? 人間相手に私が手こずるはずがないからな。私の推測だが、やつらの中身はおそらくウルトラ一族…… | |
私自身に野望はない。ただ、暴れられればいい。 | |
その昔、私は地球人に倒された。だからというわけではないが……地球人のことは、ある程度なら認めている。 |
宣言時1 | その、だな……最近ゼットンになりきれないときがあるんだ。 |
2 | ある想いが強くて、それに引っ張られてしまうというか……ゼットンを演じている最中にも、素の自分が出てきてしまうというか……ゆゆしき事態だ。 |
3 | このままではゼットンに支障が出てしまう。それは、まずいだろう? まずいよな? だから、その想いを……ひっかかりを、無くしてしまうことにした。 |
4 | その想いとはだな……えぇと……その……だな。あー………………なんというか……うう……うぅぅぅぅ…… |
5 | お前の事……好きなんだ。いつの間にか……好きになっていたんだ。だからその……………つ、つきあってください! お願いしますっ!! |
告白後(※) | |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | わかった。いいだろう。 |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 全滅させても、構わないか? |
選択時ボイス☆1、☆2 | それじゃあ、やるか。 |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | 常に鍛えておかないと。 |
ランクアップ☆1→☆2 | ピポポポポ? |
ランクアップ☆2→☆3 | ピポポポポポポ…… |
ランクアップ☆3→☆4 | ピポポポポポポポポ! |
練習終了時☆1 | ふむ…… |
練習終了時☆2 | ふっ…… |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | いいぞ……力が漲る。 |
練習終了時・尊敬 | よし! |
練習終了時・恋愛 | これなら! |
限界突破 | ピポポポポポポ…… |
試合会場
開始時 | |
必殺技 | 一兆度の炎熱に、沈め! |
勝利時 | |
ギブアップ | |
セコンド | お前の実力を……私に見せてみろ! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |
備考
フィギュア「ウルトラ怪獣 擬人化計画 feat.POP 宇宙恐竜 ゼットン nonスケール」コラボレスラー。
商品付属配布のためそれ以外は入手不可。