澄姫【スキルコーチ】

Last-modified: 2017-08-03 (木) 14:19:45

リングネーム澄姫【スキルコーチ】(すみき)
キャッチフレーズ-
本名澄姫(すみき)
出身地不明
誕生日不明
星座不明
身長不明
属性アイドル
体格ヘビー
移籍金81900(数値は全てCUR☆1)
作家-
CV-
最大レベル1
コスト99
攻撃力8000(投:2000 極:2000 打:2000 空:2000)
防御力8000(投:2000 極:2000 打:2000 空:2000)
スキルなし
スキル効果なし
必殺技-
自己紹介「かくりよの門」から来た式姫、土御門澄姫よ。ええ、あの由緒ある陰陽師である土御門家の末裔。かつては朝廷に仕えたこともある私と同じ空間に居られるなんて、身に余る幸運だと思うといいわ。

オフィス

セリフ
オフィス☆1(共通)おはよう、マネージャー。今日も頑張りましょう。
「かくりよの門」から来た、土御門澄姫……そう、あの由緒ある土御門家の末裔で、陰陽師よ。
プロレス世界に来たからには、こちらの流儀や歴史を学ばなければね。楽しくなってきたわ。
ここではレスラーをサポートする立場だけれど、元は弓使いだったの。自分で言うのもなんだけど、かなりの腕前よ。
私の趣味? あるにはあるけれど、そこまで親しくない方にどうして教えなければならないのかしら。
オフィス☆2(共通)マネージャー、おはよう。さあ、しゃきっとなさい。
さて、今日は興行の日ね。先に行って会場で祈祷を……って、冗談に決まってるじゃない。そんな真顔で止めないで。
今日のスケジュールは何かしら? しばらくは勉強のため、マネージャーの行く先に同行させてもらうわ。
プロレスって面白いわね。予想外のことがいつでも起きるんだもの……何だかハマってきちゃったかもしれないわ。
私がコーチとしてきたからには、この団体が強化されることに間違いはないわ。ふふっ、世界有数の団体になる日も近いかもしれないわね。
向こうの世界ではね、私は常に成績優秀で通っていたの。ここでもすぐに頭角を現すんじゃないかしら。楽しみにしてなさい。
私、向こうの世界では陰陽師でもあるんだけど……「陰陽師だ」っていうと、皆すぐに「式姫を召喚してっ」って。手品師がハトを出すのとは違うのよっ。
私をここに招聘したということは、少しくらいは陰陽道への知識があるのよね? え、ない? 今からでもいいから少しは勉強なさい。
天気の良い日は、どこかで弓の練習がしたくなるわ。集中力を高めるにはもってこいなのよ。
いつも持ち歩いている小さいノートは何か……って? ただのメモ帳よ、気にしないでちょうだい。
オフィス☆3(共通)おはよう、マネージャー。今日はどの式姫を召喚しようかしら?
さて今日も、皆のトレーニングをサポートしてくるわ。私がいるからには、中途半端な練習はさせないわよ。
マネージャー、良かったら今度、私の世界に来てみる? 良い勉強になるかもしれないわよ。
マネージャーって、不思議な立ち位置よね。友達でもないし、ましてや恋人でもないし……たとえるなら、侍従長? これも違うかな……
マネージャーが陰陽師で、レスラーが式姫……ってわけでもないわね。いえ、何かマネージャーの立ち位置って不思議だなって思って。
もし私がプロレスラーだったら、式姫に戦わせて私はリングサイドにいるわ。これって、反則にあたるのかしら……調べてみなきゃ。
レスラーの決め技の直前とか、一連の流れ……ってあるじゃない? 何か、呪術を行う時の様式美と似ているものがあるかも……って、勝手に親近感持ってるわ。
チャンピオンベルトって派手ねぇ。何か呪術に使えそうだわ。今度こっそり、憑代として使ってみようかしら……ってウソよ。
私がいつも持ってるノート、マネージャーのところに届いてない? え、ある? ありがとう、でも中身見てないわよね!? 見てたら許さないわよ!?
「恋の詩」って……なっ、何のこと? えっ、私のノートの表紙に書いてある……って、マネージャー、絶対誰にも言わないでよね……

特殊会話

☆1絆MAX
宣言時1キャンペーンレスラーとしてこの団体に呼ばれてきたものの、まだまだ慣れないわ。
   2元の世界は江戸時代だったのに、ここは女子プロレス……180度どころじゃない変化よ。
   3それにあちらでは弓で戦っていた私だけど、こちらでは弓を使ったら凶器扱いになると聞いて断念せざるを得ないし……
   4それならばということで、私は自分がレスラーになるのではなくて、レスラーを支える立場になることを選んだの。
   5「郷に入れば郷に従え」って言うわよね。この業界の流儀の中で私の力がどこまで発揮できるか……楽しみにしてるといいわ。
☆2絆MAX
宣言時1ふう……これまで慣れ親しんだ生活と随分違うから、さすがにめまぐるしいわ。
   2トレーニングに興行……今までの私の生活には存在しなかったものだもの。
   3でも不思議ね。今は……朝起きて夜寝るまでの間に、それらが自然に組み込まれてしまったわ。
   4ふふ……私、意外とこの業界と相性が良いみたいね。で、あれば……あとは存分に私の力を発揮するだけ。
   5土御門の名を背負うものとして、この団体の繁栄に全力を尽くさせてもらうわ。楽しみにしていなさい。
キズナファイナル:尊敬
宣言時1マネージャー……私の持ってるノートなんだけど、あのノート、何を書いてあるか、知っ……
   2え、知ってた!? うそっ、恥ずかしい! ……あ、でも、本題はここからなんだけれど……
   3確かに恋の詩を書くのは私の趣味なんだけど……最近、1ページも進まないの。
   4何か今は恋のことを考えるより、どうしたらこの団体にもっと貢献できるか……って方に頭を使う方が好きみたい。
   5だから恋とか、恋の詩はちょっとお休み。一番はこの団体ってことで……改めてよろしくね、マネージャー。
宣言後(共通)マネージャー、おはよう。今日も一日、皆を全力でサポートするわ。
さ、今日も私の力でレスラーの皆を強化しないとね。私の力の恩恵、存分に受けてもらわないとならないんだから。
マネージャーって、何気に有能よね。ちょっと悔しい……いつかマネージャーにぎゃふんといわせてやるんだから……私、負けず嫌いなの。
レスラーの皆が切磋琢磨しているのを見ると、私ももっともっと頑張らなきゃって気持ちになるの。こんな気持ちになれるなんて、ここに来て本当によかった。
私ね、自分で言うのもなんだけど、勉強は得意なのよ。今はプロレスのことを勉強中だけど……奥が深いのねー……何だか燃えてきたわ。
私がもっとこの団体に役立つようになるには……って、いつも考えてるの。高みを目指すためには、必要なことでしょ?
恋の詩ならぬ、「コーチの詩」を書き始めたら、筆が進んでしょうがないの。ノートが一冊埋まったら、まずマネージャーにお披露目するわね。
あんなに恋の詩ばかり書いていたのに……気持ちの変化ってすごいものね。我ながらびっくりだわ。
最近レスラーの皆が「式姫召喚のやり方を教えて」って来るんだけど……そ、そんな気軽にできるものではないわよ。
陰陽師がギミックかギミックじゃないか……って? ご想像にお任せするわ。 なんてね。
キズナファイナル:恋愛
宣言時1マネージャー……私の持ってるノートのこと、知ってるでしょ。今まで隠してごまかしてたけど……実は私、恋の詩を書くのが趣味なの。
   2し、知ってたよ……って、うそでしょっ……ああもう、恥ずかしくて消えたい……まさか、中身までは知らないよ……ね……?
   3あ、中身まで知ってるの!? やだっ! …………じゃあ、知ってるのね、私の気持ち……!
   4趣味で書いてた恋の詩……いつの間にか、マネージャーに向けて書いてたの……
   5書いても書いてもマネージャーへの気持ちが溢れて止まらなくて……ほんとに、それくらい、私、あなたのこと……
告白後(共通)マ、マネージャーおはよう……感謝しなさいよね、待っててあげたわよ!
今日もマネージャーと一緒に居られるのね……え? 顔が赤い……? う、うるさいわね……!
家でも職場でも好きな人とずーっと一緒に居られるなんて……幸せなことよね。
うーん、マネージャーとこんな状況になったってこと、ご先祖様に報告してもいいかしら? ……大丈夫よ、力ある陰陽師だからって、怖くはないわ。
……マネージャー、ちょっと手を貸して……たまには手をつないだっていいでしょ……!
あのノート……もう、書いても書いても想いが止まらないの。どうしてくれるのよ、マネージャーのせいよ?
マネージャーも陰陽道について学んでみない? ……よし、私がみっちり家庭教師してあげるから、一緒にがんばるわよ!
マネージャー、一緒にゲームをするわよ。私がいれば、負けることはないわ。これから一晩、集中してやるわよ? 私の側にいられることに感謝しなさい!
マネージャーの周りって、女の子がいっぱいいるわよね……べ、別に嫉妬してなんか……ないわけ……ないんじゃない!
マネージャー? 今、他の女の子を見てたわよね……? ふーん、そういう子が好きなのね。わかったわ。

トレーニングジム

セリフ
ランクアップ☆1→☆2まだまだよっ。
ランクアップ☆2→☆3こんなものではないわ。
ランクアップ☆3→☆4さあ、これからよ!

雑記

『かくりよの門』×『リングドリーム』のコラボ「真夏の世の夢」のコラボキャラクター。
コラボ期間終了に伴い、2017年8月16日をもって排出停止。

デッキには組み込めず練習のパートナーのみに使用可能なコーチカード。