DOORS(ドアーズ)

''　2024/3/15にアップデートがあり、いくつかの変更点があったのでドアーズやる人は目を通しておいてください(一応変更点は太字で示しています)。変更点に関して詳しく書いてあるのはこっちです→2024/3/15アップデート変更内容
　また、2024/4/5のエイプリルフール期間終了アップデートが来たためスーパーハードモードとレトロモードが通常サーバーでプレイできるようになりました。''
　レトロモードのところは未完成です
　ドアーズとは、廃墟になった高級なホテルでドア100を目指すゲームです。たくさんのエンティティがそれぞれの個性を生かした攻撃を仕掛けてきます。

フロア

　ドアーズのフロアはメインフロアののThe hotel*1とサブフロアのThe rooms、The backdoorです。The hotelをさらに細かく分けると、The greenhouseとホテル部分に分かれます。その境目には庭があります。

モード

スーパーハードモード(SUPER HADE MODE!!!)

　2023/4/1エイプリルフールにより実装されたモードで、その名の通りかなり難しくなっています。エイプリルフール期間中は通常サーバーでもプレイできましたが、現在はプライベートサーバーでしかプレイすることができません*22024/4/5アップデートで通常サーバーのエレベーター作成画面でスーパーハードモードを選択することで通常サーバーでスーパーハードモードをプレイできるようになりました。
〇**レトロモード [#of8b32af]
　2024/4/1エイプリルフールにより実装されたモードで、ミニドアーズのようなものです*3。普通のThe hotelに出てくるすべてのエンティティが出てくるわけではありません。ラッシュ、アイズ、スクリーチ、アンブッシュ、ジェフ、ゴブリノ、スケルトンボブに加えてレトロモードで出てくる新たなエンティティが出てきます。普通のドアーズが飽きた人はこっちをプレイするのもありです。
　レトロモードに関しても2024/4/5アップデートでエイプリルフール期間が終了してもプレイできます。

エンティティ

The Hotel

　一番エンティティが多いThe hotel。ラッシュ、アイズ、スクリーチ、シーク、フィギュア...。ここら辺はまず覚えられるようにしましょう。また、敵だけではありません。ジェフ、ゴブリノ、ボブ、Guiding lightとプレイヤーを助けてくれたり楽しませてくれたりするエンティティもいます。
〇Rush(ラッシュ)

　一番基本的なエンティティです。黒い煙に包まれたスマイル。部屋内の電気がちかちか*4するのが合図です。ラッシュが来たら隠れましょう。また隠れすぎるとHide(ハイド)というエンティティに追い出されてしまうので、隠れる時間は極力短めで。*5
　以前までは即死でしたが、CURIOUS POTION(大)で体力を上げることで襲撃されても生存できるようになりました。
〇Eyes(アイズ)

　Eyesもよく出現します。二次元テクスチュアで構成され、目がたくさんあり、紫色の光を放ちます。目を合わせることを嫌うので、目をそらしましょう。*6
〇Ambush(アンブッシュ)

　初心者の人はびっくりしたことでしょう。青緑色のグリッチ(ノイズ)に穴のような目と口(驚いたような顔)。ラッシュのように襲撃してきますが、一回ではなく、何回か往復して襲撃します。さらにアンブッシュはラッシュに比べて速度が速いので、注意しましょう。また、ここでもハイドを気にしなければいけないので、アンブッシュが一回折り返して通過するごとに出るようにしましょう。最初怖いかもしれませんが、ラッシュで学んだことを活かしてください。Guiding lightもそういっています。*7
　ラッシュと同様です。
〇Screech(スクリーチ)

　暗闇に入ったら急に攻撃された。もう暗闇に行きたくない！と思うことでしょう。目は白く、スライムのようなものに覆われていますが、口だけはむき出しで、太陽のような形。攻略は簡単です。ただ目を合わせるだけです。「プス」という音がしたら、自分の周りを見渡して、目を合わせましょう。トラウマになる気持ちもわかりますが、十字架などを使うと無駄遣いになるので、少し我慢しましょう。
〇Halt(ハルト)

　こちらはドアーズ慣れた人でも「急に変なところに飛ばされた」などと驚くことでしょう。濃い緑に水色の目。攻略は少し面倒です。(面倒なので改行します)
　部屋に入って長い時間ちかちかしたら、それはもうラッシュではなくハルト戦の合図です。
　ハルト戦は、異空間に飛ばされます。基本とにかく走ります。ただ、画面上に「Run away」や砂嵐、回転記号(↶)が表示されたら、振り返って走り続けてください。これが何回か繰り返されますが、プレイヤーが次のドアを開けたら終了です。めんどくさかったり、嫌だったら十字架などを使うのも手かもしれません。
〇Hide(ハイド)

　ラッシュやアンブッシュのところで言っていますが、ハイドはクローゼットなどの隠れ場所に潜んでいる敵です。姿はありません*8。おそらく攻略はもう説明していると思いますが、クローゼットに長く隠れないことです。特にアンブッシュみたいに往復してくるのに対していちいち隠れたり出たりを繰り返すのは面倒ですが、それをしないとハイドに40ダメージもくらってしまうので、必須です。それか、安全ポジを使うか...
〇Dupe(デュープ)

　部屋に番号が書かれたドアが２つあることがありますが、ドアーズにショートカットというものは存在しません。血のついた歯。血走った目。ちゃんと番号順になっているので、番号に沿って行きましょう。先に行ってしまいましたが、デュープはこのように２つ以上ドアが作れそうな場所に「偽ドア」を作成し、そこに潜んでいます。番号を忘れてしまった場合、ドアを開けないように音を確かめてみてください。偽ドアのほうはデュープの心臓音、足音が聞こえ、正しいドアのほうは、雨音などが聞こえます。こういう時こそラッシュやアンブッシュが来てくれれば...
〇Snare(スネア)

　おそらく狙っているのでしょう。足元が見ずらいグリーンハウスに出現します。ベアトラップのような見た目。対処はよけるだけですが、意外と難しいことです。特にはまってしまうと抜くモーションが発生するので、その間にラッシュに襲撃されると最悪です。また、スネアにかかっている際は、十字架などを使うことができないので、ラッシュなどが来てしまったら、受けるしかありません。ちなみに、どんなに死にかけの体力でダメージをくらっても、スネアにやられることはありません*12
〇Jack(ジャック)

　ごく少ない確率でクローゼットから驚かしてきます。いつもニコニコです。ダメージはないので、攻略はなしでいいです。ただ、ジャックに驚かされて、ラッシュやアンブッシュにやられることもあるので注意は必要ですが、出会えたらラッキーと思ってもいいかもしれません。
〇Timothy(ティモシー)

　引き出しにたまにいるクモ。対処方法は引き出しを開けないことなので、おそらく受けるしかないと思います。
〇Dread(ドレッド)

　最近まで没エンティティで広告にしか出してくれませんでしたが、The huntコラボアップデートとほぼ同時*14に帰ってきました。自分も遭遇したことがないのであまりわかりませんが、ドア14を開けていない+ゲーム開始から1時間が経過したという条件でドア13を開けると画面上を白くして見えなくするらしいです。そのためほとんど遭遇することはないです(ドア13より手前でたむろしてなければ)。
　ドレッドに関してはアプデ前からいたと思っていましたが、どうやら今回のアプデで追加されたらしいです。対処方法は上に書いてあります
〇Seek(シーク)

　ホテルに初めて出現するボスエンティティ。人型の黒ずくめですが、めはひとつは１つです。ハルトと同様で攻略が長いので改行します。
　シーク戦は２回あり、第1回戦目はドア19～40、第2回戦目はドア65前後のどこかです。部屋に目がついている、ちかちかする*16、絵が目で埋め尽くされている、などがしーくせんのよこくです。シーク戦は3種類の部屋の組み合わせによって構成され、基本的には止まってはいけません*17。
•部屋1「本棚やクローゼット乱配置部屋」
　隙間を見つけてしゃがんで潜り抜けましょう。Guiding lightが隙間を示してくれます。
•部屋2「3択問題部屋」
　ドアーズ中級者ぐらいの人のほとんどの死因がここと言ってもいいくらいつまづきやすいです。前提で言っておくと速やかに判断しなければなりません。
　まず入ったらすぐに左右を確認します。正しいドアはGuiding lightが水色で示してくれます。両方とも水色に光っていなければ奥のドアです。間違えてしまった場合はビタミンや十字架*18で補えばいいでしょう。
•部屋3「シャンデリア部屋」
　いわゆるウィニングランです。落ちてくるシャンデリア*19、手、火に注意しましょう。手にあたると即死です。
　第1回戦目は1→2→1→2→3、第2回戦目は2→2→2→2→2→3((たまに少し短かったり長かったりします)です。シャンデリア部屋も、ウィニングランだからといって油断しないように気をつけましょう。
•Figure(フィギュア)

　図書館と電気室に出現します。シークと同じボスエンティティで、目がなく口と細い体のわりに筋がむき出しの体です。攻略方法はそれぞれ紹介します。
•図書館
　ドア50を開けるとフィギュアがこちらに来て、Guiding lightが左側のランプを破壊してフィギュアを引き寄せるカットシーンが入ります。本棚から本(少し飛び出ていてGuidin Lightが光っています)を8冊探して、窓側の机に置いてあるソリューションペーパー(こちらもGuiding lightが光っています)を取り、謎解きを始めます。
　謎解きは、簡単に言えば本に書かれている数字と記号、ソリューションペーパーに書かれている記号とダイヤルの図のローマ数字を一致させます。例えばある本に「〇　５」と書かれていて、ソリューションペーパーには「Ⅳ　〇」と書かれているとき、ダイヤルの４桁目の数字は５になります。ローマ数字は番号の桁数と一致しているのでこの要領で残りの4桁も数字を求めます。求めた数字をダイヤルに入力すればドア51を開けることができます。つまり、8冊探さなければいけませんが、使う本は5冊だけということです*21。スーパーハードモードでは本の数が15冊、ダイヤルの桁数が10桁になるので難しくなります。
•電気室
　図書館とは違い、ドア100を開けた瞬間フィギュアが襲ってくるわけではありません。しばらく道なりに進むと少し開けたところにでて、Guiding lightが示してくれているレバーを下げると昇段、降段両方の階段の踊り場に当たる部分とつながっていて、上の階からフィギュアが怒っていることを示すために手を振り、追いかけてきます。なので逃げましょう。フィギュアの足跡が聞こえなくなったらもう大丈夫です。そこは倉庫です。ここではエレベータパワーというものを10個探し、電気室の鍵を探します(これは自分が30分くらいかけて探してもなかなか見つからないので、ロックピックを持っているといいかもしれません)。なければロックピックで代用できます。電気室のドアを開けて、ブレーカーに手を付けようとすると、ケーブルが油で引火し、フィギュアがあわてて窓から飛び降りるカットシーンが入ります。その後ブレーカーの電源を上げるためのミニゲームをします。
　ミニゲームはブレーカーの画面を見て、光ったところの番号を押して光らせて、光っていないところの番号は光らせないようにします。例えば上の画面に「６　□」「７　■」「５　■」「１　□」「２　■」「４　□」「８　■」「３　■」「９　□」「１０　□」のような順番で表示されたとします。その場合６、１，４，９，１０が光っているのでそれらの数字のところはスイッチを入れます。これをメーターが満タンになるまで続けます。さらにこれを３回続けて終了です。そうすると、ブレーカーの手前のドアからフィギュアが現れ、追いかけてくるので必死に逃げましょう。最初フィギュアが下りてきた階段を駆け上がり、右に行き、そしたらエレベーターがあるのでかけ乗りましょう。そうするとギリギリのところでフィギュアが乗れないので、くつろいでください。しかしフィギュアはあきらめません。エレベーターに飛び乗り、必死にしがみつこうとしますが、弾き飛ばされ、エレベーターも急降下。そして地面につく前に「つづく」と表示されて終わります。
　フィギュアについては、まず図書館では本を集めるにつれてフィギュアは加速し、すべて集め終わると約2倍くらいの速さになります。また、マルチプレイの場合ドア51のドアが開いたら、すぐに出てください。開いた後のフィギュアはプレイヤーの位置情報を認識することができるので、隠れても無駄です。
　フィギュアが近くにいるときにクローゼットに隠れると「ハートビートミニゲーム」が始まります*22。電気室に関しては言うことはほとんど何もありませんが図書館に比べて聴覚にさらに敏感になっているようにも感じます。*23。なので自分的にはまず通路側でエレベーターパワーを探して、そのあと部屋の中で探すことをお勧めします。
〇Jeff(ジェフ)

　目と青紫の手のJeff Shopの店員で、ゴブリノやボブとは仲が良いです。Jeff shopでアイテムを買うと喜びます。
　スーパーハードモードではJeff the killerというトラウマ物が出現しますが、こんな優しいジェフがあんなのになるわけがないのです*25。
〇El Goblino(エルゴブリノ)

　黄色く光っている目にオレンジ色の体。プレイヤーに話しかけます。どうやらゴブリノとボブもドアーズをプレイしたことがあるそうで、いろいろな思い出話や出来事を語ってくれます。図書館でのフィギュア戦で疲れたならゴブリノとの会話を楽しみましょう！
〇Skeleton Bob(スケルトンボブ)

　その名の通り帽子をかぶった骸骨。近づくと「長押し」と出てきますが、通常モードでは何も起こりません。しかし、スーパーハードモードでは即死するので注意しましょう。
　ボブはゴブリノとドアーズをプレイしたときグリーンハウスでスネアにかかりながらもラッシュからゴブリノを救ったらしいです*29。
〇Guiding light(ガイディングライト)

　シーク戦のしゃがむ場所や正しいドア、図書館の本の位置、ソリューションペーパー、エレベーターパワーから普段の死因やゲーム進行に必要不可欠なアイテムを照らしたり、何から何までやってくれるエンティティ。雨粒のような水色の光。ドアーズがやりやすいのはGuiding lightのおかげといってもおかしくありません。Guiding lightのような存在がいることを忘れないようにしましょう。実は十字架が使えるのもGuiding lightがいるおかげです。

The Rooms

　The hotelの隠し要素であるThe roomsのエンティティは４種類しかいないので覚えやすいと思います。また、A-60、A-120に関しては難しく考えずに、ラッシュやアンブッシュで学んだことを活かしてください。
〇A-60

　ラッシュで学んだことを活かす時です。歪んだ赤い顔でラッシュよりにやけています。また、The roomsにはハイドがいないので、あらかじめ隠れておいても問題ありません。
〇A-90

　心臓に負担をかけます。新しいタイプの攻撃。ラッシュより薄い灰色の顔。画面に突如現れます。現れたら止まらなければいけませんが、突如現れるので身構えといたほうがいいと思います。厳しいだるまさんが転んだをやるようなイメージで。
〇A-120

　ほとんどの人は「アンブッシュのようなエンティティ」と言っていますが、ラッシュに近いので「逆走ラッシュ」でいきます笑。ラッシュとは違い口を開けないスマイル。アンブッシュのように複数の部屋を高速で移動しますが、前方のドアから通過するというアンブッシュや
ラッシュとは変わった性質を持っています。
〇Curious Light(奇妙な光)

　The roomsではGuiding lightの仕事をCurious lightがやってくれますが、癖があります。Guiding lightの黄色い版で別名「ルームズのGuiding light」。
　というのも具体的にはあまりヒントを与えようとしません。照れくさいのか「うーん」「すぐ戻って」などの言葉でごまかします。また、必要なアイテムを光や音で示すことはしません。また、Curious Lightの解説は翻訳されていないことが多く、英語のままです。The backdoorがリリースされたとき「またCurious Lightかよ」と思う人もいるかもしれませんが、CUrious LightもGuiding lightの代わりに頑張っているので仕方ありません。

中立エンティティ

〇Glitch(グリッチ)

　紫色の人型ですが、グリッチをまとっています。対処法はないです。これは生成ミスが悪いので。
〇Void(ボイド)

　姿はありません。マルチプレイの時にう他のプレイヤーとおくれをとると出現します。待ってほしいときは「待って」と正直に言いましょう。
〇Shadow(シャドウ)

　次のドアを開けた時、1/2000の確率で出現する人の影のようなエンティティ。プレイヤーに無害でほとんど会うことができないので、会えたらラッキーだと思ってもいいでしょう。
〇Window(ウィンドウ)

　こちらもゲーム内でほとんど会うことができませんが、ロビーのリーダーボードの部屋の窓には常にいます。目と丸みがある歯でできたスマイル。
〇Redbarrier(レッドバリア)

　赤色の透明な壁。Modifierを入れた状態でThe roomsに行かせないようにしています。名前を英語で書くことはほとんどありません。

スーパーハードモード

　スーパーハードモードのエンティティは通常モードのエンティティが進化したようなものだったり、アイテムが敵対エンティティ化したものなどがあります。種類はルームズと同じ4種類です。
〇Jeff the killer(ジェフザキラー)

　スーパーハードモードを代表するエンティティ。人型で不気味な笑顔。定期的に「Go to sleep」と言います*32。ジェフという名を使っていますが、ジェフとのつながりが全く見えません。対象はひたすら逃げることです。隠れても無駄なので障害物などで撒くか、必殺ホーリーハンドグレネイドです。またこれがくせもので十字架は使えません。その上ニヤニヤしてるのでむかつきます。
〇Greed(グリード*33)

　こちらもスーパーハードモードおなじみのエンティティです。人の唇より内側(口)だけ取ったような見た目。金をとりすぎると出現するので取られないように見張ってるように見えますが、多分こいつが金欲しいだけです笑。
〇The evil key(ザエヴィルキー)

　偽ドアの次は偽鍵ですね。アイテムの鍵に扮していますが、偽ドアと同様、正しい番号ではありません。また、普通ドア1の鍵があるところにはThe evil keyが必ず出現します。偽ドアがないのに番号を覚えないといけないません...
〇Subspace trip mine(サブスペーストリップマイン)

　スーパーハードモードでデュープの代わりに出現します。立方体の枠組みの中にとげとげしいクリスタルのようなものがあります。シールドポーションなどがない場合基本的に即死します。こんなことになるくらいならデュープのほうがましです*35。

The Backdoor

　The huntとのコラボで最近公開されたThe backdoorのエンティティのほとんどはラッシュ、アイズ、デュープとよく似ています*36。4種類いますが、1つだけThe backdoorの特徴を生かしたこれまでには出てこなかった攻撃パターンのエンティティがいます。
〇Blitz(ブリッツ)

　ラッシュとアンブッシュとハルトを組み合わせたようなアクションを起こします。見た目はほぼラッシュだけど形が少しへこんでます。あと色も違います。折り返す時もあれば折り返さない時があります。ラッシュが接近しているときの音を常に鳴らしているので、その音が通り過ぎるまで出ないでください。The backroomにはハイドいないので安心してください。
〇Lookman(ルックマン)

　アイズの元の名前でした。なので対処方法もアイズと全く一緒です。ハルトのような目にシャドウのような体。足を見てもダメージはくらいませんが、目や体を見ると見つかります。
〇Vacuum(バキューム)

　デュープやサブスペーストリップマインのように正しいドアではないドアに入り込むと引きずり込まれて落ちます。ただし、バキュームはデュープやサブスペーストリップマインのように違う番号のドアを作るということはしません。何も書いてないドアに潜んでいますが、しっかり部屋がある場合もあります。
〇Haste(ヘイスト)

　急に前から迫ってきてびっくりしたと思います。The backdoorにはタイマーがあり、そのタイマーが切れる前にクリアしなければいけません。途中にレバーがあり、それを下げると時間を追加することができます。しかし、時間を過ぎるとヘイストがやってきます。急にはやってきません。5～10秒ほどで来ます。隠れても無駄なので、時間が切れたら早くレバーを下げに行きましょう。

レトロモード*37

〇Lava

　エンティティ扱いするとイメージがつきにくいと思いますが、オービーとかによくあるあの赤い障害物です*40。地雷のような形のものや、レーザーのようなものもあります。普通のオービーをプレイするような感じでよけようとするとダメージ食らいます*41。なので、足を見て飛んだほうがいいと思います*42。
〇Seeking wall(シーキングウェール

　シークの代わりで表にシークが書いてあります。オービーをクリアしながらこれに当たらないように注意してください。*43

アイテム

　アイテムは光源や特殊アイテムまでさまざまです。
●The hotel*44
〇キャンドル(ろうそく)
　一番明るくない照明ですが、逆にスクリーチが来た時に反応する*45照明はキャンドルだけなので、自分的には持っておくことをおすすめします。
〇ライター
　一番一般的な照明です。多分一回は見かけると思います。中くらいに明るく、おそらくスクリーチの接近には反応しません。
〇懐中電灯(フラッシュライト)
　一番明るいです。グリーンハウスでは必須。
〇ビタミン
　足早くなります。シーク戦で間違えた時に便利。
〇ロックピック
　鍵が見つからない時*46の最終手段。The evil key対策にもなります。
〇鍵
　鍵がかかっている部屋にはどこかにあります。
〇コイン(ゴールド)
　マネーです。ジェフショップでも買いものできますが、ゲームを終了した後に残ったお金は、次プレイするときにエレベーター内で購入できます。
〇十字架
　the roomsやThe backdoor、一部の例外を除いて最強です。シークとフィギュアに関しては、完全封印はできませんが、足止め(スタン)ができます。
〇ドクロキー(骸骨の鍵)
　鍵付きの宝箱を開けたり*47、保健室の隠し部屋を開けたりできます。ルームズに行くときには欠かせません。
●The rooms
　未完成(知っている場合は続きを書いてくれると助かります)
〇発電式フラッシュライト

〇スキャナー

●スーパーハードモード
〇Holy hand grenade(ホーリーハンドグレネイド)
　スーパーハードモードでのアイテムです。本当は十字架より最強です。Jeff the killerでも倒せます。グリードとかサブスペーストリップマインとかは無理だけど...
〇Shield Potion(シールドポーション)
　こちらもスーパーハードモードのみのアイテムです。シールドポーション専用のゲージが追加され、ダメージをくらうと減っていくらしいです。*48
●The backdoor
　未完成(知っている場合は続きを書いてくれると助かります)

特殊部屋攻略

〇鍵付き部屋
　鍵を探してください。どうしても見つからない場合はロックピックで代用できます。
〇金網部屋(地下室/大地下室*49)
　次のドアの手前に金網があり、通れない場合は左右どちらかにあるドアから地下室に入り、レバー探しをします。ダクトの先にあることもあります。ドア61に確定出現する大地下室は左右どちらからも入ることができ、左右のフロアに分かれていますが、ダクトでつながっています*50
〇ハルト戦部屋
　ハルトの紹介で説明しましたが、回転記号が表示されたら振り返って走り続けてください。いずれ次のドアにたどり着きます*51
〇シーク戦部屋
　シークの紹介で説明しましたが、基本的にGuiding lightに従ってください。最後のシャンデリア部屋は手、火、シャンデリアに当たらなければ大丈夫です。
〇図書館
　フィギュアの紹介で説明しましたが、本とソリューションペーパーを探して、暗号を解き、ドア51のダイアルに入力します。レトロモードでは、もはや図書館というかオービーになっています笑。この場合もちろんフィギュアはいません。
〇電気室
　こちらもフィギュアの紹介で説明しましたが、エレベーターパワーを探して、ブレーカーのミニゲームを攻略します。
〇The roomsの入口
　ルームズに行くことができます。ロックピック2つとドクロキーが1つ必要です。

　これで基本的にすべてですが、わかりにくい場合はロブロックスDOORSWikiで見てみてください。
　一応ここに出てきたものでドアーズwikiに乗ってるものです↓
・The hotel
・The mines
・The rooms
・The backdoor
・ラッシュ
・アイズ
・アンブッシュ
・スクリーチ
・ハルト
・ハイド
・デュープ
・スネア
・ジャック
・ティモシー
・ドレッド
・シーク
・フィギュア
・ジェフ
・エルゴブリノ
・スケルトンボブ
・ガイディングライト
・A-60
・A-90
・A-120
・Curious Light
・グリッチ
・ボイド
・シャドウ
・ウィンドウ
・レッドバリア
・ジェフザキラー
・グリード
・The evil key
・ドア1(The reception)
・サブスペーストリップマイン
・ブリッツ
・ルックマン
・バキューム
・ヘイスト
・キャンドル
・ライター
・懐中電灯
・ビタミン
・ロックピック
・鍵
・コイン
・十字架
・ドクロキー
・ホーリーハンドグレネイド
・シールドポーション
・図書館
・電気室
・地下室
・大地下室

このページを見てる人 ? 人

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

今日 ?
昨日 ?
合計 ?