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4x4x4 Rhombic Dodecahedron 解法
動作は4x4x4と同じです。
エッジ反転パリティが生じないかわりにセンターの位置合わせをしないといけません。
回転記号とパーツの名前は4x4x4に準じます。
センターを揃える 
全てのセンターを互いに正しい位置に配置します。
ありえない色配置を作ってしまわないよう、コーナーパーツの色を確認しながら揃えて下さい。
ラスト1センター手順
① (Rw U Rw' F' U' Rw' F Rw) U (Rw U Rw' F' U' Rw' F Rw) U2
② (Rw U Rw' F' U' Rw' F Rw) U2 (Rw U Rw' F' U' Rw' F Rw) U
エッジ合わせ
4x4x4と同様にエッジパーツ(長方形のパーツ)のペアを作ります。
センターを崩さないよう注意してください。
6面完成
全てのエッジがペアになったら3x3x3と同様に揃えて完成です。
センター向き合わせも3x3x3と同様です。
パリティ
2エッジ交換パリティが生じたときは、パリティをU面M列にもってきて次の手順を行います。
r2 F2 U2 r2 U2 F2 r2 M' S R2 S' M S R2 S'
