「やるからには、ド派手にキメてきなさいよ」
Alboro Tailbites
プロフィール | |
シンボル | |
種族 | 人 |
武器 | ヨルムンガンド |
性別 | 男(オカマ) |
年齢 | 19 |
外見 | |
服の色 | |
アクセサリー | へそと左耳にピアス、白蛇の「ツチノコくん」 |
肌の色 | 白 |
身長 | 186cm |
髪の色 | 白(アルビノの性質) |
瞳の色 | 赤(これもアルビノによるもの) |
モチーフ | 尾を食らう蛇「ウロボロス」 |
センブランス | 運命操作 |
ステータス | |
所属 | ビーコンアカデミー |
職業 | 学生 |
チーム | JACK -ジャックドー・シュヴァルツ -カーヌス・スクアーロ -クラウス・バール |
パートナー | チーム内のパートナー |
外見
人物
一家全員が何かと自由な生き方の人間で様々な事を経験をしている、オカマになった理由は「小さい頃遊んでくれた近所のオカマのお兄さんが面白かったから」という恐ろしく安直なもの。発現したセンブランスが戦いの中でこそ活かされる特性と知り「自分に戦える力があるなら活用すべき」という考えの元、ハンターとしての勉強を始める。しかし在学中WFの小規模爆発テロに巻き込まれ、自分は無傷だったが周りの人は犠牲となり「このセンブランスは誰かを守る為ではなく誰かが傷付き自分だけが助かる為のセンブランス」という悲観的な考えを導いてしまい、以降他人が周りにいる場合にセンブランスを使用する事をためらってしまう。(後にJACKのメンバーと出会いそれは克服している)
性格
自他共に認めるオカマであり、常に明るくチームのムードメーカー的な存在。オカマということを持ち前のネタとして誰とでもフレンドリーに話す事が出来、他人の相談を聞くのが得意。普段はオネエ口調だが怒ると素の口調が出る、そして怖い。彼(彼女)はオカマではあるが本人曰く、「どっちでもイケちゃう」系とのこと。
能力
アルのセンブランスは「視界で認識できる範囲内の投擲に対して何らかの事象、因果律が作用し、本人には『都合よく』当たらない」といったもの。弾道のブレ、玉詰まり、動作不良、事故、あらゆるこじ付けによってアルに届くまでに不都合が発生する。このセンブランスを利用し、遠距離での戦闘を封じ、中近距離武器「ヨルムンガンド」の得意範囲へと強制的に持っていくという戦い方を得意とする。