Izuna Gomoku
| プロフィール | |
| シンボル | 狐火に狐面 [添付] |
| 種族 | 狐のファウヌス |
| 武器 | 鋼造鬼火之下駄? |
| 性別 | 女 |
| 年齢 | 16 |
| 格好 | |
| 服の色 | 紺に赤 |
| アクセサリー | 鈴付きチョーカー |
| 肌の色 | 白に近い |
| 身長 | 147 |
| 髪の色 | 黒 |
| 瞳の色 | 灰色 |
| モチーフ | 飯綱 |
| センブランス | 分身→ゲイル召喚 |
| ステータス | |
| 所属 | ビーコンアカデミー |
| 元所属 | テラコヤ |
| 職業 | なし |
| チーム | GRHL -レオナ・シェルノーシュ・マタドーラ -ハーべスト・マクレイン -ローレル・フェアリア |
| パートナー | ハーべスト・マクレイン |
| 関連人物 | ゲイル |
外見
長い黒髪を後ろで纏め、紺色の羽織に赤いインナーを纏う。首には鈴のついたチョーカーがあり、狐の耳を生やしている。耳の色が茶色の為か、耳の周囲は黒と黄銅色が混じっている。尻尾は一尾で、後ろに反っているためか若干スカートがめくれている。底の高い下駄を履いている。
人物
とある東の国の出身。
幼少期を故郷で過ごし、テラコヤと呼ばれる養成校にてハントレスの基礎訓練を受ける。
その実習訓練中、とある外部の作戦に巻き込まれ命を落とすが、その作戦に参加していたゲイルが「自らの命を譲渡する」センブランスによって蘇生する。その際にゲイルは死亡するが、彼女の分身のセンブランスに変質が起き。ゲイルという個体そのものをオーラによって構築することが可能になった。
その後テラコヤに戻った彼女は、ゲイルの記憶を復元し、自らの故郷で行われていた作戦の真実を知る為。彼の記憶を辿り、その始まりであるビーコンアカデミーへと進むことを決意する。
性格
無関心でマイペースな性格。リーダーに向いてない事を言及しながら、常にのんびりとした口調で場を取り仕切る。
戦闘の際はのんびりとした態度からは考えられないアクロバティックな動きを見せる。
パートナーのハーベストとは、無関心さからか波紋はあまり立たず割と噛み合わせはいいのかもしれない。成績は無関心なりに基礎知識が出来ている為かまんべんなく出来る。
めんどくさがりなので課題や行事にはあまり強くない。
能力
センブランスは「分身」であるが、魂の変質が影響してか、ゲイルのみを具現化可能なセンブランスとなっている。
基本的に足技を主体とした戦闘を取り、ダストの仕込まれた下駄を武器として戦う。
センブランス発動の副産物として発生する鬼火を攻撃に利用し、自身の蹴りの機動上に発現することで、炎を纏った蹴りを放つことが出来る。
ゲイルにはダストを装填した大剣を装備させ戦わせる、また大剣のダストを解放することでオーラによって構成されているゲイルの性質にも影響が出る。