「恐れ、敬い、オレ様にひれ伏せ」
Ivoire・Schwarzeloewe
プロフィール | |
シンボル | キャラのシンボルやエンブレム [添付] |
種族 | ライオンのファウナス |
武器 | ミゼリコルディア? |
性別 | 男 |
年齢 | 28 |
外見 | |
服の色 | 黒 |
アクセサリー | 両耳にピアス |
肌の色 | 血色の良い肌色 |
身長 | 215cm |
体重 | 131kg |
髪の色 | 黒 |
瞳の色 | 金色 |
モチーフ | 七つの大罪の「傲慢」 |
センブランス | 重力操作 |
ステータス | |
所属 | AMARTIA |
職業 | エージェント |
チーム | AMARTIA? -アーサー・A・エルドラド? -メライナ・ニエーバ -アマリリス・マフィン? -ルイユ・ムーシュ -タヴィル・ダイヤモンド? -アルーン・アルシェント? |
パートナー | メライナ・ニエーバ -アルーン・アルシェント? |
関連人物 | ベアトリクス・ニエーバ |
作者:ちゆみ
外見
人物
アトラスの貧民街で産まれたイヴォアールだったが、父は衰死、母も後を追うように病に侵されて間もなく息絶えた。1人残されたイヴォアールは次第に荒れていき、生きる為なら手段を選ばないようになる。当時4歳の事だった。それから5年ほどが経ち、とある女性に拾われて現在に至る。拾った女性、ベアトリクスに感謝しつつもまだ若干の警戒を残している。
一人称-オレ・オレ様・イヴォアール様
二人称-貴様・お前・個々に合わせた蔑称
性格
自分勝手で傲慢。自分の損得と都合のいい事でしか動かないめんどくさがりであり、短気でよくキレる扱いにくい性格。度を過ぎた女好きで誰でも口説く等、短所しか持ち合わせていない問題児である。
能力
センブランス「重力操作」ある方向に重力を定められる能力を持つ。彼を中心に直径10mの範囲にある者は定められた重力に従う。ただし、本来の重力に更に重力を重ねると、何倍ものGが体を押し潰そうとする。イヴォアールは相手を跪かせたり地に付す姿を見るのが好きでよく使用する。
また、壁や天井を歩く事も可能。