「俺の羽は、ただの飾りだよ」
Kazekiri Rokushou
プロフィール | |
シンボル | しんぼる [添付] |
種族 | ファウナス |
武器 | 毀れ刀? |
性別 | 男 |
年齢 | 19 |
外見 | |
服の色 | 紺 |
アクセサリー | 特になし |
肌の色 | 色白 |
身長 | 175 |
髪の色 | 黒と白 |
瞳の色 | 浅葱 |
モチーフ | 幸福な王子 |
センブランス | 風迪 |
ステータス | |
所属 | ビーコン・アカデミー |
職業 | 学生 |
チーム | MILK -ムーン・リタ -イアン・コメット -ルッカス・シーピア |
パートナー | ルッカス・シーピア |
関連人物 | ムーン・リタ |
外見
首元が隠れる位の襟がたっている上着で、袖の方が羽のように広がっている。
お腹が露出していて、ズボンはサムエルパンツのようなフォルムになっている。
靴は履かずに、基本裸足。
人物
珍しい、腰に羽が生えているツバメのファウナスでその希少さゆえに、生まれたときから売り物として売り飛ばされてきた。
鋭い眼光を持ち、自由を渇望していた中、ある島にオークションとして出されるために運ばれた時に脱走。
脱走して行き倒れてしまった際にムーンに助けられ、そのままリタ家に迎え入れられることになる。
そのため、ムーンには今でも深い愛情と敬意を持ち恩返しをするかのように接する。
ビーコンに入学したのは、ムーンが行くから俺もついていくという感じで来た。
性格
基本的には温厚で、人当たりもよくノリも良い。(色々な所へ売り飛ばされたため人との接し方はあらかた学んでいる)
自分の羽をコンプレックスと思っており、飛べもしない役に立たない、自分を縛る飾りだとよく言う。
一度ネガティブスイッチが入ると中々めんどくさい性格になるが、空気はよめるのである程度ネガティブったら元に戻る。
誰よりもムーンの事を大切に思っていて、ムーンに頼られるのは自分じゃないと嫌だという独占欲がある。
能力
センブランスは風を起こしたり、操ったりすることが出来る能力になっていて、
発生させる強さと継続時間は反比例する。
戦闘スタイルは、二刀の刀を腕にくくり付けてソレを操って戦う。
刀は刃こぼれしやすく、脆い性質になっており、戦いの最中に徐々に砕けていく。
カゼキリはその砕けた祭の破片をセンブランスで操りながら、攻撃回数の手数を増やしていくため、
時間がたてばたつほど、防御ができないほどの斬撃を浴びせることができる、超接近型タイプ。