「この広大な世界に眠っているお宝を、ボクが見つけてあげるんだ」
Tautauri・Fortynine
プロフィール | |
シンボル | [添付] |
種族 | 人 |
武器 | サルベージ? |
性別 | 女 |
年齢 | 17 |
外見 | |
服の色 | 濃紺 |
アクセサリー | 牛の角が着いた兜 |
肌の色 | うっすら日焼け |
身長 | 161cm |
髪の色 | 薄い水色 |
瞳の色 | 金色 |
モチーフ | ゴールドラッシュ |
センブランス | Strip Mine |
ステータス | |
所属 | ビーコンアカデミー |
元所属 | |
職業 | ハンター見習い(トレジャーハンター) |
チーム | ALTR -アルタイル・ハロエリス -リオール・ゲヴィッター? -ロゼッタ・ネブラ |
パートナー | ロゼッタ・ネブラ |
関連人物 |
外見
[添付]
真ん中分けの前髪に好き放題跳ね回る薄い水色の短髪。
耳の横の髪を胸下まで伸ばしていて左右どちらも三つ編みにしている。
金色の瞳。大きな牛の角が着いた兜を常に装着する。
前を開いた短いジャケットにビキニ型のプレートアーマー。
ショートパンツにショートブーツ。手には大きめの手袋。
人物
トレジャーハンターとして成功した両親を持ち、その姿に憧れる少女。裕福な家庭でたっぷりの愛情を受け元気に育った。
生まれた頃から家には数人のファウナスが下僕として雇われていたため、ファウナスに嫌悪感はない。
しかし主人と下僕として接するうち、彼らは自分たちより下等な生物なのだと、無意識な差別思想が根付いている。
彼女が付けている牛の角の兜は、下僕の中にいた牛のファウナスの角。
彼女がその美しい角に惹かれ羨んだところ、次の日には両親がそのファウナスの角を切り取り加工し、彼女にプレゼントした。
彼女はとても喜び、宝物として常に付けている。
その角は両親が無理やり切ったのではなく、牛のファウナス本人が彼女が角を羨んでいることを知り、彼女のためならと望んだもの。
タウタウリが愛されて育ったというのは下僕のファウナスも含めてのこと。
性格
明るく元気な女の子。三度の飯よりお宝探し!
言動こそ子供っぽいが、箱入り娘のお嬢様で世間知らず。その分好奇心旺盛で「なんで?」が口癖。よく他人を質問攻めにするのでウザがられる。
一度自分の獲物だと決めたものに対しての執着心と独占欲が人一倍強い。
ペンを無断で借りただけでも「それボクのだよね?」と無表情で見つめてくる。怒ると普段の笑顔が嘘のように無表情になる。
所有物だけでなく、お宝や人間相手に対してもその執着心はよく見られる。
愛されて育ったため他人の悪意には鈍感。反対に彼女自身が悪い行いをしても、彼女自身に悪意が無いケースが多い。
ただ無邪気に行動しているだけ。自分の行いが悪いと悟るときちんと反省する。
能力
センブランス「Strip Mine」は手や武器で触れた土の硬度、質量を変える。
露出した土に触れる必要があるため舗装された市街戦や室内戦は苦手。
武器の「サルベージ」はマトック、スコップ、小銃に変形する。
ほぼ土を掘るためにばかり使っているが、戦闘中は刺したり殴ったり撃ったりちょこまかと動き回って敵を翻弄する。