ラズベリー

Last-modified: 2015-10-31 (土) 11:23:03

「フフン。私の演奏は高くつくわよ!」

ラズベリー

raspberry

プロフィール
シンボルしんぼる
種族人間
武器未定?
性別女性
年齢21
外見
服の色クリーム色
アクセサリー帽子(カンカン帽、麦藁帽)
肌の色
身長160cm
髪の色オレンジ系
瞳の色
モチーフブルーメンの音楽隊 猫
センブランスハウリング
ステータス
所属無所属
元所属花屋
職業演奏家
チームMRBL
-マトリョーシュカ
-バルザック
-リヴァ
パートナーバルザック
関連人物父、母

外見

前髪ぱっつんショート。他の3人とは対照的にスカートやワンピースを好んで着る。カンカン帽や麦わら帽などナチュラル素材のが好き。

人物

街にある花屋の看板娘。可愛くて働き者の人気者だが、言動がきついのが玉にきず。その言動きつさが一部のファンの間では話題になっている。基本的にはダメ出しの嵐だが、それはテレ隠しやその人の為を思っているためで、実は世話を焼くのは嫌いではない。

ラズベリーの住んでいる街に、マトリョーシュカとバルザック達が訪れたまたまライブを聞いてその音楽に惚れてしまった。
そして気がつくと、配達するはずの花を2人にプレゼントしていた。その後、両親に怒られたという。

マトリョーシュカとバルザックがライブをやっている時はいつも聞きに行ってが、街を移動するという噂を聞きラズベリーは大きな選択をすることになる。このまま花屋の看板娘でいるのか、マトリョーシュカとバルザックの旅に志願するのか……。

悩んだ結果、ラズベリーは旅に同行させて貰えないかと2人にお願いをする。マトリョーシュカは快諾、バルザックは特に何も言わなかった。しかし、後日バルザックにライブを見ている時の姿を語られ恥ずかしくて赤面。以後、バルザックには見透かされている苦手意識はあるが嫌いではない。みんなと仲良くしたいのだが、不器用すぎて素直になれない。

劇団のポジションは、鍵盤。オルガンやアコーディオンなどを得意としている。

性格

ツンツンツンデレ。おだてに弱い。怒る時は静かに怒り、爆発すると無口になる。

能力

ハウリング

受けた物理的エネルギーにプラスして返す。