「こんな泥だらけの薄汚ぇ世の中、見てぇとも思わねぇ・・・」
Dorozome Kurohito
| プロフィール | |
| シンボル | キャラのシンボルやエンブレム [添付] |
| 種族 | 人 |
| 武器 | 武器名 |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 30代後半~40代前半くらい |
| 外見 | |
| 服の色 | 色々(派手な柄物が多い) |
| アクセサリー | 顔にピアスたくさん。アクセ類は首や腕にごちゃごちゃと。 |
| 肌の色 | 肌色 |
| 身長 | 190cmくらい |
| 髪の色 | 黒 |
| 瞳の色 | 白(盲目) |
| モチーフ | 座頭市 |
| センブランス | 泥地獄(感覚支配系) |
| ステータス | |
| 所属 | DETH |
| 元所属 | 未定 |
| 職業 | クラブオーナー |
| チーム | DETH -海老名塔十郎 -月詠瑠奈 -緋桜緋色 |
| パートナー | 特になし |
| 関連人物 | 未定 |
外見


モヒカンのロン毛を後ろで結んでいる。
派手な柄シャツ(主に鯉口系が多い)を着こなす。顔中にピアスをつけていて、首や腕にもアクセサリー類をジャラジャラと付けている、成金風ファッション。
いつも下駄をはいている。
目が見えないのに派手なファッションなのは気にしない。
人物
生まれた時から盲目で、いじめを受けて育つ。
微弱なオーラを放ち、その反射で周囲の状況を把握することができるようになってからは、普通の人と同じように生活できるようになった。ただし長い時間使い続けると疲れるため、普段はあまり使わない。
なお、この能力は人や物の位置や距離感などがわかる程度であり、物のディテール、例えば模様や人の顔などの区別までは、あまりつかない。
ハンターとしてグリムや悪党と戦ったり戦争に行ったりしているうちに、政治や戦争、人間の馬鹿さ加減に嫌気がさし、ハンターを引退する。
その後クラブDEATHを開店する。
表上はクラブのオーナーだが、裏では情報屋稼業や、武器の売買、殺しなど、闇の仕事に手を染めるようになる。
しかし、海老名塔十郎や月詠瑠奈、緋桜緋色などの仲間と出会い、少しずつ変わり始めてきている。
性格
酒が強い。喫煙者。
普段は飄々としており、いかつい風貌ではあるが、割と気さくな性格である。
しかし、人間の汚い部分や醜さを嫌という程見てきたため、どこか物事を諦めきったような、虚無的な態度をとることがあり、人と深くかかわることを嫌う。
能力
・センブランス
泥地獄:泥沼のようなものを出現させ、その中にいる者の視覚と聴覚をうばい、尚且つ窒息させることができる。
幻覚ではないが、この能力を受けた者は目と耳が利かず、呼吸もできないため、さながら泥沼の中に引きずり込まれたかのような錯覚を覚える。
ただし、動くことは可能なため、その沼の範囲から抜け出してしまえば感覚と呼吸は元に戻る。
・戦闘スタイル
普段は杖として使っている日本刀で戦う。ちなみに座頭市のような仕込み杖ではないので、普段は日本刀をそのまま杖として使っている。