歴史上のバトル

Last-modified: 2016-05-01 (日) 16:51:09

歴史上のバトル

川越の戦い(1545)

川中島の戦い(1561)

攻略
まずは正面に居る部隊(指揮官含む)を刀侍で蹴散らし、援軍を迎え撃つだけ。
鉄砲があるので援軍は簡単に敗走するはず。
一番簡単かもしれない。

第二次木津川口の戦い(1578)

攻略1
かなり汚い戦法。
炮烙玉小早の初期位置あたりの小島の間に機雷設置、少し後ろで弓小早以外を固めて布陣。
この時、自軍が動きにくい(=逃げにくい)状況を作っておくこと。
弓小早は少し後ろに下げておく。
敵が攻撃してくるが、弓小早以外は降伏しても構わない。ただし逃がさないことが重要。
自軍のほとんどが降伏するとその部分が壁になるため、壁の後ろから弓小早で撃ち続け、
鈍重な敵が壁を突破したら小島を周って壁の反対側に移動する。
これを繰り返せば、そのうち火災で敵船はすべて降伏する。

第三次長島包囲(1574)

長篠の戦い(1575)

まずは、ポーズをクリック。そして、馬防柵と馬防柵との隙間の前に兵({槍足軽};がオススメ)を配置(信長護衛に2部隊程残しておこう)、そして再開。 数秒後に武田騎馬隊が到着、突撃を開始する。そこで、槍足軽(槍衾状態)の出番だ。鉄砲隊の盾になって騎馬隊の突撃を防いでくれる。そこを鉄砲隊で完膚無きまでに叩き潰すのだ! しかし!前線で気を取られている内に信長に「魔の手」が忍び寄る (OO; (2回)。武田騎馬隊だ。そこで「信長護衛隊(2部隊)」の出番だ! 1回目は左サイドから来るので、これを撃退、2回目は右サイドだ (^_- 。前半(設楽ヶ原の戦い)で味方の犠牲を最小限に抑えれば、後半(長篠の戦い)は援軍加わるので、勝頼本陣を後方(援軍)、側面(信長軍)から叩けば、ほぼ勝利は確実である。

桶狭間の戦い(1560)

攻略
初めに5隊の騎兵が与えられるが、これを使って義元のテントに特攻するのではなく、地図上に示された、森の中の見張りを全滅させていく。
槍騎兵で突撃をかけ、刀騎兵で後ろから囲んでいくとよい。
すべての見張りを全滅させたら、うまく足止めを使いつつ義元のテントに特攻。

関ヶ原の戦い(1600)

DEMOのシナリオ。製品版では火矢が削除された?
攻略
いろいろと同時進行になるのでポイントだけ

  • ほぼ全部隊を中央付近に集めておく。
  • 弓足軽1部隊だけ島津の陣に置いておけば、島津も戦闘に巻き込める。
  • 初めの騎兵は槍衾と騎兵包囲で、鉄砲侍は騎兵突撃で防ぐ。
  • 刀侍はできるだけ温存する。
  • 渡河してくる敵は槍足軽で防ぐ
  • 騎兵の手が空いたらマップ奥から渡河させ、家康を討つか渡河中の敵を背後から叩く。
  • 小早川の軍はバカみたいに正面突撃をかけてくるので、歩兵+将軍の能力(死守・Stand and fight)で壁を作り、
    後ろと側面を騎兵で包囲すれば崩れる。