SF1
【開発2部】のイベント戦闘の1つである、【満月のエルルーン】と名乗る【ルナティック・ハイ】の去り際の一言。
【術空間】で【純白のフラドグド】【全知のヘルヴェル】と共に襲ってきて、倒すと各々の台詞を言いながら去る。
が、この一言は【半熟英雄シリーズ】における「ランプキン」のセリフ、と言ったほうが有名だろう。
主に北海道の方言として使われる別れ際の挨拶で、ニュアンスとしては「さらば!」「またね!」といった感じ。
半熟英雄の生みの親である【時田貴司】氏自身も使っていたりする。
総じて開発2部のノリをよく表した一言。当該ファンはニヤリとしたのではなかろうか。