RS3
概要
【神王教団】の幹部の一人であり、【ピドナ】支部での勧誘などの活動を行う宗教家。
しかし、その正体はかつて【ブラック】に殺されたと思われていた海賊【ジャッカル】であった。
【ルートヴィッヒ】の前で正体を暴かれた後は秘密の通路を使って逃亡、モンスターを使って【神王の塔】の乗っ取りを強行するが失敗、その後は秘密の区画に隠れ潜んでいた。
つくづく秘密基地が大好きな男だが、作った後に口封じのために殺された建築職人達の無念は如何ばかりか。
秘密区画の奥で主人公に追いつめられると単身・拳一つで殴り掛かり、タイマン勝負が始まる。
素手
2ターン目の終了後以降、離脱したメンバーが1人ずつ復帰してくる。ただし5人揃った次のターン終了後までに倒しきれなかった場合、杖形態に変化し【マクシムスガード】が出現する。
杖
聖王遺物である【栄光の杖】を持ちだしたマクシムス……だが、実は内部データ上は持っているのは【スリッジハンマー】。
素手マクシムスが変化したように見えるが内部的には別のモンスターと入れ替わっており、変化前に与えたダメージは帳消しになってしまうので、仲間が揃うまでに倒しきれないと判断した場合、下手に攻めずに防御に徹した方が良い。
マクシムスガードには即死が効くため、次元断、ディブレークでさっさと退場させると楽。
マクシムスは割合攻撃が効くため【エアロビート】が使えれば実力が足りていなくても運次第で突破できる。
なんならここに来る途中に杖も落ちており、マクシムス相手に閃くこともできなくはない。
ISEC