【リュクス】

Last-modified: 2023-08-12 (土) 20:54:34

ISEC

【亡星獣】の1体。【ドルマード氷原】に封印されていた。
この大陸に絶えず沸き起こる光柱の位置に封印されていた彼は、【八逆徒】であった頃はリーダーの一人【シーク】であった。
そのためか、亡星獣となってからも言語能力を失わず、意思疎通も可能だが、行動原理が人間のそれではなく破壊の獣であることに変わりはない。
ドルマード氷原では【リベル】一行に亡星獣の真実をある程度教えた。
消滅したと思われていたが、のちに復活したことが判明し、以前よりはるかな力を得て【ヘカトムーア大陸】へと海上走行をする姿を確認されている。