【ワールドマップ】

Last-modified: 2022-12-24 (土) 19:45:40

概要

世界全体を表示する【全体マップ】と各地域ごとに区分化された【地域マップ】
2種類が存在する各【フィールド】?のマップ。

サガ1

サガ2

サガ3

RS1(MS)

RS2

  • 【Romancing Sa・Ga2の世界】?

RS3

  • 【Romancing Sa・Ga3の世界】?

SF1

SF2

US

SSG

天体

天体は天極星と呼ばれる極星を中心に1年かけて回転し1周している。
この極星を中心に十二の大星座が取り巻き、十二の主要神を表しているとされており、それぞれの星座がカレンダー的な役割も果たしており、明るい星々を主星と呼ばれている。
 
更に大星座に付随するように存在している天体群を小星座と呼ばれ、主要神に付随する神々を表している。
二十四柱の数が確認されているが、一柱に対して二柱の付属神が存在しているわけではなく、付属神を持たない主要神や四柱の付属神を持つ主要神いるとされている。
 
1000年前には、大星座が十三あったとされており、赤い主星が【ファイアブリンガー】と呼ばれていたが、追放されたために彗星になったとされている。
また、不定期に起きる流星群は天体変動の一つとして扱われており、天文学的には星神が力を行使している場合や地下に封じ込められた冥魔が神々に挑戦している姿の象徴とされている。
 
極星を中心に回転する星々以外の天体を遊星と呼ばれており、神に含まれないため、天界においても、天文学上でも役割が小さい物とされているが、精霊の陰と陽の気が集まった存在である【月】【太陽】のほか精霊の象徴となっている五遊星が存在している。
五遊星は極星を中心として同一軌道上を五角形の頂点に位置するように運動していたが、ファイアブリンガー消滅後の大変動によって別の軌道を描くようにになってしまった。

IS

ISEC