RS1
【冥府】にいる【デス】相手に選べる選択肢「ガラハドをいきかえらせろ」。
条件は【ガラハド】を殺している状態、すなわち【アイスソード】を奪っているもしくはデスの生贄にしていること。
この返答にデスもつまらんことと言ってしまう。ガラハドが不憫すぎる
ガラハドのみ蘇生の対象になっているので、グレイ編で【アイスソードを持つ男】が発生する前に
デスの所へ辿り着き、ガラハドを生贄に捧げて蘇生させる方法がある。
→【ガラハド活用法】
生き返った後に再開することはないので、その後どうなったかは不明。ただ主人公の事を絶対に恨んでいるということは想像にかたくない
3拠点制覇をする時は、すでに他の拠点を出していればガラハドを放置しておいても構わない。
詩人には咎められたままだが。
詩人の三地点紹介が冥府になっているときは、ほかの拠点を案内してほしければこれを選ぶしかない(→【善行・悪行】)。
【ホーク】編の場合は特に問題で、【商船員】を殺しすぎている場合は序盤にしてすでにこれの条件を満たしている。
その場合は冥府以外に行きたい場合、この選択肢を出すためにガラハドを殺す立ち回りが必要になるというシリーズでも類を見ない展開に。
MS
デスとの取引の1つ「生き返らせてくれ!」。
蘇生の対象がガラハド以外に、デスの生贄に捧げたバトルキャラクターや【ダウド】、【竜騎士】なども含まれている。
【妖精の森】のイベントを完遂していればLPが+2されるので、2人まではプラマイゼロ。
しかし三地点の仕様が変わった本作では、無理に生き返らせるメリットは乏しい。
→【◯◯のLPが1減った。永久に】