【神獣降誕！マナの導きと聖剣の輝き】

IS

限定家臣

イラストはコレクション版及びリメイク版SECRET of MANAを担当したHACCANが担当

奥義

剣で使用できるLv.8の必殺技。

グローブで使用できるLv.6の必殺技。

ブーメランで使用できるLv.8の必殺技。

限定モンスター

ボス

概要

1993年8月6日発売。
SFCにプラットホームを移し、サガシリーズ同様FF外伝的な要素から脱却したアクションRPG
イベント直前には2018年2月15日にリメイク版SECRET of MANAの発売が発表された。

オープニング

マタンゴ王国へ向かったはずが、【ディスノミア】へとやってきたランディ・プリム・ポポイ。
とりあえず、空を飛んで場所を確かめるために風の太鼓を使ってフラミーを呼び出そうとするが、突如として姿を現すとそのまま先へと進んでしまう。
だが、それはフラミーにあらず、【雷竜】ともよく似た姿だが、四季の森を漂う空を飛ぶ獣の集合体である神獣だ。
神獣は【ウィリアム・ナイツ】と【ニーナ・コクラン】の前に姿を現すと襲ってきた。
まだ、神獣の正体すら知らないランディたちはフラミーと間違え説得するが、聴く耳は持たず、ウィルとニーナと共に戦う事になる。
しかし、マナの剣以外ではまともにダメージすら与えられない神獣、武器から引き出した【アニマ】の力すら通用せず、ニーナが【樹】のアニマを放つと怯むが、猛り狂う神獣は反撃に火を放つ。
そこへやってきたのは本物のフラミー、空を飛び逃れるが神獣が追跡、状況を説明するランディ達、膨大な怒りのアニマを放つ神獣を野放しにはできなかった。
だが、ニーナが放った樹のアニマに元の世界にいる精霊のドリアードと同じ力がある事を察するプリムとポポイは、ドリアードの魔法に突破口を試みる。
一方で、ウィルとランディは魔法には詠唱がかかるため、その盾役を任せられる。

エンディング

フラミーから着陸し神獣を迎え撃つ一行、神獣が放つ火炎をウィルとニーナが防ぎ、立ち向かっていく。
ニーナとプリムとポポイがそれぞれ樹のアニマとドリアードの魔法を集約していく、すると聖剣が光り輝き、5人がマナの光に包まれると神獣は怯みダメージを与えられるようになると、5人の一斉攻撃により神獣は消滅した。
ウィルとニーナに別れを告げる3人、元の世界へ帰る為に旅を続けると言うが、元の世界への帰り方を知らないため、【ポール・コクラン】?のいる【ナイツ家】のフラミー共々世話になり、【ヴァダガラ】との戦いに参加するのであった。